名前:うんちぶりぶり大明神(本名:瀧本)
年齢:25
性別:男
身長:175
体重:58
スリーサイズ:肥満ではないが筋肉もついてない
種族:人間
職業:会社員(総務課)
性格:卑屈だけど声は大きい
特技:運営を煽るためだけのクソコラ編集技術
容姿の特徴・風貌:毛羽立ったオールバックによれよれのスーツ
簡単なキャラ解説:
今月の残業時間が80を超えた社畜。ただし残業理由は仕事量ではなくソシャゲに夢中なため。
『
ブレイブ&モンスターズ!』を長らくプレイしているが、
ガチ勢ではなく課金も少額。
主な活動場所はゲーム内ではなく
フォーラムやツイッターの公式アカウント。
重箱の隅を突くようなクソリプや批判スレッドを毎日大量に立てる古式ゆかしき
フォーラム戦士。
仕事中も暇を見つけてはフォーラムで暴れまわり、既に3回アカウントを凍結されている。
何度
BANされてもめげずに似たようなアカウント名で運営や信者と大論戦を繰り広げていたため、
ゲーム内では悪い意味で『明神』の名前が有名になった晒しスレの常連。
批判のためだけにゲームの仕様に精通し、多分ガチ勢より詳しい(自慢)。
外見参照
PVPランクマッチが実装された頃に、当時まだ無名のプレイヤーだった
モンデンキントに遭遇。
言い訳しようがないほど完膚なきまでにボコボコに打ちのめされ、惨敗を喫する。
ブレモンを始めて以来かつて無いほどの完璧な挫折にガチゲーマーとしてのプライドが瓦解。
耐えかねるままに累計50万円近く課金していたアカウントを削除し、ブレモンから完全に引退した。
……と思われたが、ブレモンに対する熱が消えてなくなったわけでもなく、
情熱が丸ごと憎しみに変換されたことで、荒らし行為を繰り返す
クソコテうんちぶりぶり大明神が誕生した。
その後、粘着していた公式
フォーラムで月子先生ことモンデンキントと思わぬ再会を果たす。
モンデンキントとは昼夜を問わず
レスバトルを繰り広げる仇敵とも言える関係だったが、
安易な排斥を行わず、相手の主張に耳を傾けるモンデンキントの高潔さに、
逆恨みとはまた別の崇拝染みた敬意を抱くようになり、顔も見えない相手に複雑な感情をつのらせていった。
王都
キングヒルにてなゆたと半ば事故的にお互いの正体が露呈した際、
かねてよりの悲願だった打倒モンデンキントの為にクーデターを決行。
五穀 みのりとの共闘やレスバトルで培った精神攻撃、
リバティウムでの事件を経て身につけた『ぶりぶり★フェスティバルコンボ』によってなゆたに追いすがるも、
なゆたの新コンボによって
アルフヘイムにおいても敗北を喫することとなる。
全力を出し切っての完敗によって長年溜め込んでいたわだかまりが解消され、
なゆたと和解。笑顔きらきら大明神に名前を変えてアルフヘイム側ブレイブのサブリーダーを拝領した。
和解はしたものの荒らしとしての精神性は変わっておらず、その本質はクソコテのままであり、
本人もそれを良しとしている。基本的に自己本位な人間であり、自身の快不快と矜持を最優先する。
クーデターではなし崩し的に彼の敵対がチームの結束を固める泣いた赤鬼のような構図となったが、
実際は『自分を倒したモンデンキントがバトル以外で失脚するのは許せない』という自己本位に基づいた行動である。
一度はモンデンキントによって打ち砕かれ、彼女との再戦で取り戻した『ゲーマーの矜持』に並ならぬ拘りをもっており、
これは絶望的な逆境にあっても自分自身を奮い立たせる精神的な支柱となっている。
繰り返してきた荒らし行為によって、他の一般プレイヤー(特に
モンキンチルドレンや
マル様親衛隊)には
蛇蝎の如く嫌われている。
同様に他の荒らしにも噛み付きまくっていたために、ゲーム内での人望は0に等しい。
好きなものはトンカツ。ソースでも味噌でもなくおろしポン酢を付けて食べる。
Vtuber
ユメミマホロの大ファンであり、コメント欄でアンチ相手にレスバトルを仕掛けて炎上したことがある。
ニックネーム:
ヤマシタ
モンスター名:リビングレザーアーマー
特技・能力:剣、槍、弓、杖など多彩な武器とその
スキルを扱うことができる
回復力が高く、破壊されても別の鎧に憑依することで復帰が可能
容姿の特徴・風貌:
つやつやしたハードレザー製の全身鎧。兜の中身はどどめ色の靄が入っている。
その靄の中から付属部品である様々な武器を取り出したりしまったりする。
簡単なキャラ解説:
死者の怨念が取り付いて魔物と化したいわゆる『動く鎧』。
その中でも最下級のモンスターで、材質も鋼鉄ではなく序盤に買える革製の鎧。
材質相応のみじめな防御力のため序盤の冒険者の稼ぎどころとして愛される悲しき存在。
しかし軽さゆえに前衛・後衛問わず『誰でも着れる』という特性は、取り憑く怨念を選ばないということであり、
育成すれば職業適正を問わない多彩なスキルを覚えるスルメのような持ち味の魔物である。
フレンドのいない明神はこのソロ性能の高さに目を付けて重用していた。
ちなみにニックネームは明神の職場の上司(怖い)。
【使用デッキ】
「工業油脂(クラフターズワックス)」×3 ……ねばねばした油を撒き散らす。時間経過で硬質化するため乱発すると他人に迷惑
「終末の軋み(アポカリプスノイズ)」×1 ……騒音を立てて敵の集中力を奪う。普通にうるさいので他人に迷惑
「幽体化(エクトプラズム)」×2 ……自分の肉体から幽体離脱する。その間本体は無防備。攻撃力はないが目障りなので迷惑
「迷霧(ラビリンスミスト)」×3 ……濃い霧を散布して、範囲内にいる全ての者の視界を奪う。本当に迷惑
「黎明の剣(トワイライトエッジ)」×2 ……パートナーの武器に光属性のオーラを纏わせ攻撃力上昇
「万華鏡(ミラージュプリズム)」×1 ……対象の分身を3つ出現させる。分身は対象の半分のステータスで自律行動可能
「座標転換(テレトレード)」×2 ……指定した2つの物体の位置を入れ替える
「濃縮荷重(テトラグラビトン)」×2 ……一定範囲にかかる重力を二倍に引き上げる
「武具創成(クラフトワークス)」×2 ……任意の武器か防具を複数生成する。他人も装備可能
「奈落開孔(アビスクルセイド)」×2 ……近付く者を引きずり込む亜空間の入り口を生成。閉じると出られない
最終更新:2024年07月10日 02:02