部長砲弾

部長砲弾/ぶちょうほうだん

ジョン・アデルキングヒルで発生したクーデターにおいて放った必殺技。
バフを重ね掛けし超強化を施したパートナーモンスターぶん投げてぶつけるという、
およそ常軌を逸した発想のもとに実践された凶行である。

ウェルシュ・コカトリスとその専用スペルを連続発動することで成立する技であり、
定義の上ではぽよぽよ☆カーニバルコンボと同じくスペルコンボの一種になる。
コンボパーツとなるスペルは以下の通り。

▽雄鶏絶叫(コトカリス・ハウリング)
 :素早さを下げる変わりに攻撃と防御を上昇させる。トレードオフの割合は任意で設定可能
▽雄鶏乃栄光(コトカリス・グローリー)
 :味方単体の攻撃力と防御力を1.5倍に
▽雄鶏疾走(コトカリス・ランニング)
 :防御力が低下する代わりに自分を10秒間超加速状態にする

素早さを犠牲に攻防力を極限に高め、さらに防御力を犠牲に超加速のバフを付ける、
ようは2回にわたるトレードオフでステータスを極端な形に再分配するコンボである。

ここで賢明なる本項の閲覧者諸兄はお気づきのことかと思うが、
部長砲弾と言いつつスペルの中に砲弾射出や推進力に関わるものはない。
部長を砲弾に変えるのは、100%ジョンの身体能力にモノを言わせた投擲である。

6メートルの大剣をぶん回す常識外れの筋力が、
部長砲弾を砲弾足らしめた。

その威力は壮絶の一言に尽き、石造りの王宮広場に巨大なクレーターを穿ち、
さらには五穀 みのりのスペル「肥沃なる氾濫(ポロロッカ)」が発生させた土石流を搔き消した。

ウェルシュコカトリスは元々タフな代わりに火力がないという味付けのキャラクター。
明神五穀 みのりら造反組との必殺技の応酬に真っ向から立ち向かうべく、
攻撃力を確保するためにジョンが編み出した『ブレイブの戦術』の一端と言えよう。

ジョンが使用した際には彼の超筋力による投擲で発射したが、
コンボの中核をなすのはあくまでバフスペルであり、発射の方法自体は問わない。
他に射出手段を用意できるなら、ジョン以外の者にも部長砲弾は使用可能である。

螺旋廻天レプリケイトアニマにおける、ブラッドラストに囚われたジョンとの最終決戦では、
軟体化させたゴッドポヨリン・オルタナティヴをトランポリンめいた砲身とすることで、
『真・部長砲弾』として崇月院 なゆたが再現している。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2021年06月04日 16:33