順不同(なんとなく五十音順)。
- レベル不明、用途不明。ただまぁ、面白ければ良し。
- 強度の目安になるかもしれないので、拾ったことのあるアイテムの使用回数を報告してくれると、非常に助かります。
あひる隊長
- 使用回数5回
- 人気番組『鉄腕DASH』で隊長と崇められている、黄色いあひるの玩具。湯舟などに浮かべて遊ぶ。最近、DASH村の村長に昇格したらしい。
- 隊長(あらため村長)であるからして、敬語を用いて恭しく対応すること。股間に据え付けて笑いをとろうなど、言語道断である。
アフロヘアのヅラ
- 本物のアフロと、アフロ犬よろしくカラフルなものとで、好みが分かれるところ。カラフルなアフロでドリフターズの『雷様シリーズ』のコントをすると効果倍増するかもしれない。
伊集院健
- 男性用ダッチハズバンド。バイブ機能付きの前とオナホール状の後ろ、二つで楽しめる。マネキンのようなリアルな外見を持ち、「男がホレル!!」のキャッチフレーズで普通の雑誌に広告されていた。
苺ぱんちゅ
- ボーイズ版のレベル1「苺ぱんちゅ」を参照。
- 但し、ここで苺ぱんちゅを埋め歩いているのが誰か、ぱんちゅは使用済みか否かは不明。
いちじくの葉っぱ
- 全裸パフォーマンスに伴って股間を隠すためのもの。前張りとの対決が楽しみ。
- アダムとイブが知恵の実を食べてしまい、己が裸であると知って恥ずかしさのあまりに身につけたものであるが、イロモノ版は逆に、身につけるために全裸になる。前張り同様にビキニラインを手入れすべきかどうかは、各人のセンスが問われるところ。
一斗缶
- ドツキあいをする道具に使ったり、ボケたときに天井から意味もなく降ってきたりするもの。ドリフターズがツッコみで多用していた。これで頭をどつくと、かなり大きな音がする。
- 使用後、無作為にできる凹凸がたまらない。
- これを装備し「行っとかんと!」というオヤジギャグを口にすることにうっかりハマった者もいる。
- 吉本新喜劇にて島木譲二のネタであるガンガンヘッド(ポコポコヘッドの灰皿を石油缶にしたバージョンのアイテムでもある。叩く前に「ガンガンヘッドは男のロマン!」と言ってたたく)
うさ耳
- 「うさぎの耳」の略で、着脱式のふわふわで長い白色耳。ヒトの耳部分ではなく、頭頂部に2本並べて着用する。コントで使うんですかこれ。
- メイン版でロイ@英雄大佐の象徴とされ、話題となったもの。
エド茸
- エドワード・エルリックの頭部から採取されたと思われる担子菌類。そこから放出される胞子を吸い込むと、笑いが止まらなくなるらしい。
落ち武者ヅラ
- 使用回数5回
- 頭頂部がハゲているロン毛のヅラ。
男前豆腐
- 使用回数5回
- ニガリの代わりに「男汁」が使われている・・というのは、タチの悪い冗談である。
- 3パック100円にて好評販売中。
金たらい
- ボケたときに天井から意味もなく降ってきたりするもの。ドリフターズのコントで多用されていた。
きのこ尽くしセット
- 使用回数5回
- エドワードの頭に生える『エド茸』のセットだろうか?
きのこの着ぐるみ
- 着ぐるみ、そこに立っているだけで笑いをとれる、便利アイテム。着ている本人は、自分で吹き出したりせず、至極真面目な顔をしていることが望ましい。
牛乳
- 偶蹄目ウシ科ウシ属の動物の乳腺から分泌される白色の体液(乳汁)で、タンパク質やカルシウムや脂肪などの栄養成分が多く含まれている。エドワード・エルリックの嫌いなモノ。
- ドリフターズで『ケンちゃん牛乳CM収録コント』として活用され、食べ物を粗末にするとしてPTAから不評を買った伝説の小道具。俳優役がコップ1杯の牛乳を飲み干し「ウン、うまい!ケンちゃんのおいしい牛乳」と言う演技をするが、監督役が何度もリテイクを要求し、そのうちに俳優役が飲みきれなくなる姿を楽しむ・・というもの。同コントには、スイカの一気食いを繰り返させるバリエーションもある。
金魚鉢
- 金魚を飼育するためのガラス製の器。丸型やチューリップ型ものが多く用いられる。
攻防戦1周年記念特大ハリセン
- 使用回数5回
- 攻防戦1周年を記念して投下されたアイテム。通常のハリセンよりも大きい為取り扱いには注意。
志村けんのバカ殿様のDVD
- 志村けんの"バカ殿様"の、懐かしの爆笑コントなどを満載した傑作選DVD3枚セット
- ¥10,290(税込み)
尻ケータイ
- 使用回数5回
- 直腸に挿入して使用する座薬型の新世代携帯電話。着信時にはバイブレーションする機能が、前立腺を心地よく刺激する。但し、通話には身体の柔軟性が必要とされる。携帯電話の基本機能を全てカバーしている他、プリペイドシステム(お財布ケータイ機能)も装備。コンビニや自動販売機でお買い物をするときにはパンツを脱ぐだけでOK。イコカやスイカの利用地域でも、自動改札前でパンツを脱ぐだけと、非常に便利な新時代アイテム。ただし、搭載のカメラ機能は直腸内しか撮影しないので活用は健康診断時のみとなる。
- 妄想の産物の為、ググっても出なかったが、このページがHITするようになった。あなどり難し、尻ケー。
白ソーセージ[腰蓑]
- 使用回数5回
- 某ハイデリヒの妄想内に存在するコスプレ系アイテム。
ぞうさんブリーフ
- 陰茎部を象の鼻に見立ててデザインされた下着。これを着用するためには全裸になる必要があるが、あえて服の上からこれを着用するのも、痛々しくて笑いを誘う。
- レベルは「前張り」と同一と思われる。(同レベル対決をして確認)
ゾウ耳
- ゾウの耳を模したもので、鎧の某彼に良く似合う。
大仏マスク
- かぶりもの。そこに立っているだけで笑いをとれる、便利アイテムだが、素顔が出ないから誰がかぶってても同じやん、というツッコミを避けるべく、より個性的なパフォーマンスが必要とされる。
たこやき
- 大阪名物のあれ。主食とするか、おかずとするかで文化の差異が見られる。
- なお、たこの代わりにコンニャクをいれる貧乏バージョンも、大阪には存在する。また、同地区においては、一家に一台たこ焼きマシーンが常備されているとも噂される(大阪に嫁入りしましたが、マシーン購入だけは現在、絶賛拒絶中/某プレイヤー)。
- ちなみに某プレイヤーの場合、北国生まれでありながら実家に1台、一人暮らしの部屋に1台のたこ焼き器が存在する。大阪文化の広がりを象徴するものと言えよう。
- ちなみに本家本元の大阪ではたこやきにキャベツを入れるのは邪道の極みとされている。
ちくわの着ぐるみ
- 着ぐるみ、そこに立っているだけで笑いをとれる、便利アイテム。着ている本人は、自分で吹き出したりせず、至極真面目な顔をしていることが望ましい。
- これをまとったものは、熱烈に愛を囁かねばならない。ちくわ=愛の証である。少なくとも、ここイロモノ版においては。
ちくわの腰蓑
- 愛のちくわアイテムシリーズの一貫。外見が酷似している白ソーセージ[腰蓑]と、どのように差別化を計るか、その個性とアイデア、なによりお笑いのセンスが試されている。
聴診器
- お医者さんコントをするためのものだろうか? ボーイズ版で閣下にお渡しした方が良かったような気もする。
- お医者さんごっこはイロモノ版的にはギリギリのところ。エロくならずに笑いをとるため、鼻に刺して音を聞こうとするなどのひねりが必要だろう。
茄子の着ぐるみ
- 着ぐるみ、そこに立っているだけで笑いをとれる、便利アイテム。着ている本人は、自分で吹き出したりせず、至極真面目な顔をしていることが望ましい。
- 尚、股間部には見事な照りが見られる。
鍋のフタ
- 使用回数30回
- かぶってみたり、手に持って躍ってみたりと、様々なパフォーマンスが期待できる。
- 一般成人男性の股間を覆うにはややサイズ足らずらしい。
南極2号
- おなじみオランダ式抱き枕。ハイグレード版は『金星2号』。
ねぎし三平堂入場券
- 芸人であれども、楽屋からただ見はさせて貰えないらしい。厳しいイロモノ芸人道を象徴するようなアイテム。
ねこにゃん棒
- 基本的には猫じゃらしのようなものと思われる。詳細情報求む。
ねこパンチ
- ミッキー・ロークのボクシングスタイルを「猫の前足アタックのようだ」と揶揄してつけられた名称。
- 肉球が付くかどうかは不明。
- 吉本新喜劇の池野めだか師匠の芸のひとつ。エドワードの身長と、めだか師匠の身長は同じぐらいであろうか(因みにめだか師匠の身長はネクタイの長さと一緒、147cmという説も)
灰皿
- 使用回数10回
- ドツキあいをする道具に使ったり、ボケたときに天井から意味もなく降ってきたりするもの。応接間にあるようなガラス製の大きな灰皿では相方が怪我をする恐れがあり、シャレにならないため、アルマイト製の軽いものを使うことが望ましい。
- 吉本新喜劇にて島木譲二のネタである、ポコポコヘッド(灰皿2枚出して、頭をパチパチパンチのように叩く)で有名なアイテム。
白鳥の頭付きチュチュ
- 使用回数5回
- かなり強力なアイテムらしい。
- 陰茎部を白鳥の首に見立ててデザインされたバレエ用衣装。白鳥の湖のBGMに乗って躍るのがお約束となっている。
禿かつら
- 使用回数5回
- 説明の必要もないほど、コントで多用されるアイテム。
- アームストロング少佐が着用した場合、あまり意味はなさそうな気がするが、どうだろうか。
裸エプロン
- 使用回数10回
- 裸体の上に装着するエプロン。新婚ネタコントで着用することが望ましい。
- 着用時、すね毛は敢えて剃ってはならない。
バナナの着ぐるみ
- 着ぐるみ、そこに立っているだけで笑いをとれる、便利アイテム。着ている本人は、自分で吹き出したりせず、至極真面目な顔をしていることが望ましい。
バナナの腰ミノ
- 使用回数1回
- リクエストの項目に挙げられていたが、イロモノ版で実現した。元ネタは、1925年にアメリカ黒人女性のダンサー、ジョセフィン・ベイカーがフランス公演で披露したバナナダンス。
鼻メガネ
- セルロイド製の鼻がついた伊達眼鏡。宴会芸などで愛用されるパーティグッズ。
ハリセン
- お笑いには欠かせないアイテム。叩かれた痛みの割には大きな音がするので、心置きなくドツキあいができる。但し、扇の部分を縦にして殴ったり、柄でドツいたりすると、相方が怪我をする恐れがあり、シャレにならないため、取り扱いには注意を要する。
ピコピコハンマー
- 使用回数10回
- 叩くとピコピコと音がするハンマーの玩具。通称「ピコハン」。プラスチック製のため叩かれても痛みがほとんどなく、コミカルな音がするところから、心置きなくドツキあいができる。
火の輪
- ライオンのショーなどで見られる「火の輪くぐり」をさせるためのセット。危険を伴うため笑えないという説もあるが、そこをどう笑わせるかが、芸人魂の見せどころである。
- 某大佐の火の輪くぐりの話題冷めやらぬタイミングで導入されたが、導入はその件にあまり関係ないらしい。
- チャットで新アイテム投入の知らせが入ったところ、ある人物が「火の輪はないの?」と言い出し、その発言後数分で投下された。
褌
- 使用回数5回
- 苺柄、バナナ柄、きのこ柄の三種。htmlプラグインエラー: このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。男の夏はふんどしである。それも臀部の露出度あいと風に翻る様相から、越中がより好ましい。
- 長さ10メートルのふんどしを、地につかぬように走る忍者的修行が期待される。
前張り
- 使用回数10回
- 全裸パフォーマンスの際に、映倫に引っかからぬよう、局部を隠すために張る肌色テープのこと。ヘアがはみ出さぬよう、張る前には剃毛が必要とされる。
- ということは、このアイテムを所持しているヤツは全裸で、しかもパイパンだ。気をつけろ!
松本人志の一人ごっつのDVD
- 使用回数5回
- 吉本興行の人気漫才コンビ、ダウンタウンのボケ役・松本人志による自選集。
- ¥3,873 (税込)
豆ちくわのリング
- ガールズ版やイロモノ版にも、指輪が欲しい・・というリクエストを受けて導入されたもの。カップルが互いにこれを持ち、アタックをするのが、イロモノ版における正式なメモリアルの形であるらしい。
- 「新郎新婦のちくわの交換」コントが期待されている。
無能茸
- ロイ・マスタングの頭部から採取されたと思われる担子菌類。そこから放出される胞子を吸い込むと、笑いが止まらなくなるらしい。
めだか師匠のネクタイ
- 使用回数5回
- 皆が憧れる(?)師匠のネクタイ。師匠になりきって笑いをとるのだろうか?この道具で笑いをとるには、かなりの技術が必要とされるであろう。
ルミネンスサスペンダーGストリングス
- サスペンダーショーツ。まさに「裸サス」の名称にふさわしい逸品。
ロケット花火
- 打ち揚げ式の花火。通常の花火は、金属の炎色反応による発色を鑑賞するが、同花火は打ち上げる行為そのものあるいは発射音を楽しむ。よい子は人に向けて打ち上げてはいけないが、芸人はあえて人に向けて、危険と隣り合わせのスリリングな笑いを求めている。
割り箸
- 使用回数20回
- 用途不明。但し、食卓コントに使うよりも、短く折って鼻孔に差し込み、ヘンな顔を作るなどの創意工夫をこらすことを期待したい。
- 尻で割るというネタはイロモノ版ではギリギリなのだろうか。