「挿入れるぞ」
「ん…」
そう言うと、政宗はいつきのとろとろになった入り口に、自分の一物を宛がった。
いつきの腰を片手で支えると、ゆっくりと腰を突き上げる。
「ん…」
そう言うと、政宗はいつきのとろとろになった入り口に、自分の一物を宛がった。
いつきの腰を片手で支えると、ゆっくりと腰を突き上げる。
じゅぷ…
「つっ……」
二本の指など比ではなかった。
大きな肉棒に入り口をこじ開けられたいつきは、鋭い痛みに襲われて、思わず政宗の背中に手を伸ばし、爪を立てる。
大きな肉棒に入り口をこじ開けられたいつきは、鋭い痛みに襲われて、思わず政宗の背中に手を伸ばし、爪を立てる。
「いつき、力抜け。」
余裕のなくなってきた政宗は、いつきの股間に手を置くと、さするように先端の突起を愛撫する。
余裕のなくなってきた政宗は、いつきの股間に手を置くと、さするように先端の突起を愛撫する。
「やっ…!!」
痛みと快楽が同時に襲ってきたいつきは、頭の中が真っ白になって政宗の背中にぎりぎりと爪を立て続ける。
背中に刺さるような痛みを感じながらも、政宗は愛撫をやめなかった。いつきの痛みはこんなものじゃないはずだ。
(っ…キツ……!!)
痛みと快楽が同時に襲ってきたいつきは、頭の中が真っ白になって政宗の背中にぎりぎりと爪を立て続ける。
背中に刺さるような痛みを感じながらも、政宗は愛撫をやめなかった。いつきの痛みはこんなものじゃないはずだ。
(っ…キツ……!!)
それでも少しずつではあるが、いつきの体は政宗を受け入れはじめていた。
じゅぷ…つ…
ゆっくりと、ゆっくりと。いつきの中に腰を沈めていく。
「っ…………!!!」
背中にぐっと爪を立てるいつき。相当痛いのだろう。
「いつき…!!」
少しでも痛みが緩和するように。政宗は、名前を呼んで優しく愛撫を続けた。
「っ…………!!!」
背中にぐっと爪を立てるいつき。相当痛いのだろう。
「いつき…!!」
少しでも痛みが緩和するように。政宗は、名前を呼んで優しく愛撫を続けた。




