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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

流転4

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「か、かすが殿……」
明かりのない室内に向かって、小声で話しかければ、人の動く気配がした。
そっと障子が開けられ、薄い衣を適当に身に着けただけの女が姿を見せる。胸元が肌蹴ており、何の前触れもなくそれを直視してしまった幸村は、声を上げて大きく仰け反った。
「急な任務か?」
その反応は予想していたのか、かすがは息を吐くと手近にあった黒い衣を羽織った。ここ数ヶ月の付き合いで、彼と会うときは露出の少ない姿にするようにしていたが、急ぎの用かと思い身支度をしなかったのだ。
「う……仕事ではない。個人的なことで……夜分申し訳ない」
「?…とにかく入れ」
室内には布団が敷かれており、彼女がすでに床についていたのだと知る。なるべく視界に入れないよう、部屋の片隅に腰を下ろし、かすがが蝋燭に火を灯すのをちらちらと盗み見ていた。
暖色が室内をぼぅと照らし、影がゆらゆらと揺れる。
「それで?」
「ん……先刻のことを、詫びようと…」
あれからずっと、幸村なりに考えていたのだった。
謝りに行くべきだ、しかし会うのは気恥ずかしい。また二人きりになるのは佐助に対して気が引ける、だが早いうちに会っておきたい。彼なりの葛藤と苦悶の末、もう日も変わるこの夜更けにようやく行動を起こしたのだった。
「謝られる覚えはないが」
「いや、それがし、かすが殿に無礼なことをしてしまった!本来ならあの場で謝罪すべきところ、このような時間まで先延ばしに!」
「ああ、おまえ、私を抱きしめたことに対して悪かったと言っているのか」
図星を指された幸村は、うつむいて固まった。
まったく、こんな夜中に女の部屋を訪れることのほうが、よほど不躾だと言うのに。この青年が夜這いなどするわけがないので、初めからその可能性は除去していたが。
それについてからかってやってもよかったが、夜中に騒ぎを起こしたくはないのでひかえることにした。
「女人の扱いに慣れていないおまえにしては、意外な行動ではあったな」
「あ、あれは!何というか、身体が勝手に!それがしも、意識しての行動では決してなかったのだ!信じられぬかもしれぬが!」
「どちらにせよ、謝ることではない。私は今や、表向きお前の部下なのだから、お前に何をされようと大抵のことには文句は言わん」
「何をおっしゃる!仲間だからこそ、互いの意思を尊重しあわねば!謙信公も――――あ……」


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