戦国BASARA/エロパロ保管庫

濃姫×元親ネタ

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前書いたやつを発掘したのでここに投下
流れに乗ってなくて申し訳ない

  • 濃姫×元親
  • ほんのり?エロ
  • 織田軍に捕まった元親を濃姫が攻めてます

□□□


「…っ、うぁ…はぁ…っ!」
「んふ…ふぁ、ん…おっきい…」
元親の大きく膨らんだ肉棒を濃姫は口いっぱいに頬張り愛撫する
ちゅぷちゅぷといやらしい水音が室内に響き、元親はその音と口淫の快感に身体を悶えさせた
散々暴れたのか、元親の腕は縛られている鎖によって傷が付き、快感に身体を震えされる度にズキズキと痛む
しかしその痛みより肉棒の快感が勝っているのは確かだった
「もっと声出していいのよ?」
「はっ、誰が出すか…よ、うっ」
「素直じゃないのね、西海の鬼は…」
耳元で囁かれる言葉に元親は頭を振る
何時もなら自分が主導権を握り、犯している女にイイ様にされている状況が嫌で、せめて声は出すまいと元親は必死に唇を噛んだ
元親の快感を我慢する苦しそうな顔に心の臓がぞくりと動いた濃姫は、もっとその声が聞きたいと添えているだけだった手を上下に動かし始めた
「うぁ…そんな、激しくすんじゃねェ…!」
「…んん、男の味がするわぁ……」
亀頭の上にある尿道を舌先でつついたり、亀頭を吸い上げると元親の肉棒は面白いほどびくびくと動き出す
溢れ出る白濁と唾液は元親の太ももに垂れていった
「気持ちいいんでしょ?ねぇ気持ちいいって言ってくれれば、
もっと気持ちよくしてあげるわよ?」
「うるせぇ、早くこれを解きやがれ…!」
「……生意気ね」
「いっ……っ!」
素直じゃない元親に機嫌が悪くなった濃姫は、鎖で傷ついた場所に伸びている爪をぐっと立てた。その痛みに元親は薄く目に涙を浮かべてる。滴り落ちてきた血を濃姫は舌で舐めたと思うと、またすぐに爪
をその場所に突き刺した
「痛みと快感って紙一重って言うわよね、気持ちいいのでしょ?」
「や、やめてくれっうぁあ…あっあぁっ」
「ふふ。まだまだお仕置きしてあげるわ…」
開いてしまった口を閉じる事は出来ず、元親は声を上げ始めた


□□□
ありがとうございました
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