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OBOGの作品 > 待鳥

短編小説(5072字)
「TRASH~キワモノどもが夢の跡~」収録
大学生になり一人暮らしを始めて数年の「俺」は未だに洗濯機を持っていない。
三日に一回ほどコインランドリーに通うが、その日はいつもと違う事態が起こった。
うたた寝から目が覚めると、洗濯機の中を男が楽しそうに回っていたのだ。

短編小説(3535字)
「TRASH~宴の後始末~」収録
写真部のシズと一緒に桜咲く丘に来たハル。
丘全体が薄紅色に染まり、幻想的な景色の中、二人はまるで紅梅の様に紅い花を咲かす桜の樹を見つけた。
※お題は《桜》と《血》

中編小説(15647字)
「TRASH~ゴミ箱からの生還~」収録
古びた本屋で日々アルバイトに励む吟司の所に、友人の祥吾が尋ねてくる。
どうやら相談があるらしく吟司が聞いてやると、「夜毎、自宅に知らない子供が近付いてくる」らしい。
しかたなく自分の家に泊めてやる吟司だが、明け方目を覚ますと、祥吾は居なくなっていた。

中編小説(10889字)
「TRASH~ゴミ箱からの生還~」収録
戦国の世に独り生きる子鬼の雨良に、初めての友達が出来ました。
(※「目隠し鬼」と微妙にリンクしています。)
最終更新:2009年05月05日 15:04
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