戦闘員準備中・・・
(戦闘員準備中の画面で聞けるセリフのやり取りです)

(明らかに相手や、相手の話題を指した言葉が入っているものでお願いします)
(話が繋がっていなさそうなセリフは、各キャラ毎のページへお願いします)




各作品要素中心の会話

キバ

  • 【753Tシャツ】
    (会話メンバー/名護啓介・万丈龍我)
+ 内容
名護「これを着なさい。俺はお前のコーチになると決めた。お揃いのTシャツを着て、気持ちを一つにするんだ」
万丈「はあ? コーチ? いらねえよ! 迷惑だよ!」
名護「今のままではダメだ! ボスの中にも手ごわいヤツがいる。俺が一から鍛えてやる」
万丈「いらねえってんだろ!」
名護「ちなみにこの数字は、『な・ご・さん』(7・5・3)。常に、俺の名前を胸に抱き、頑張りなさい!」
万丈「なんだよそのTシャツ。……ちょっと、いいじゃねえか」

  • 【ビルドメンバーと753Tシャツ】
    (会話メンバー/名護啓介・桐生戦兎・万丈龍我・猿渡一海)
+ 内容
名護「君たち、待ちなさーい!」
戦兎「おっ、なんだなんだ?」
名護「俺の見たところ、君たちの実力はまだまだだ。ボスの中にも、手ごわいやつらがいる。俺が一から鍛えてやる」
一海「はぁ? 特訓するってことかァ。勝手なコトいってんじゃねぇぞゴラァ」
万丈「いらねーよ! 迷惑だよ!」
名護「これを着なさい。俺はお前のコーチになると決めた。お揃いのTシャツを着て、気持ちを一つにするんだ」
一海「ったく、コイツもTシャツかよ……。ヒゲで間に合ってんだよ!」
名護「ちなみにこの数字は、『な・ご・さん』(7・5・3)。常に、俺の名前を胸に抱き、頑張りなさい!」
万丈「なんだよそのTシャツ。……ちょっと、いいじゃねえか」
一海「おいおい、ヒゲのセンスといい勝負じゃねえか……。龍我、気ィしっかり持て!」
名護「さぁ、俺についてきなさい! 未来へ向かって走りなさーい!」
戦兎「いい加減にしなさい。もうチャンスタイム行っちゃって!」



フォーゼ

  • 【謎かけ】鬼島夏児
+ 門矢士
鬼島「はっはっはっはっはっはっ……笑わせるねぇまったく」
永夢「あいつはキャンサーゾディアーツだ」
鬼島「えー、縁は異なもの味なもの、なんてことは申しますが、まさかこの私がブットバソウルに出ることになるなんてねぇ。蟹だけにこぅら(甲羅)参った!なんつってね」
翔太郎「なんじゃそら。お前ふざけてんのか?」
鬼島「まあまあ、そういきりなさんなって。息抜きに一つ、あたしの粋な謎かけを聞いていきな、なんつってね」
万丈「謎かけ?変な奴多すぎるんだよこの世界」
鬼島「ほいじゃ行くよ?えー……宇宙戦隊キューレンジャーとかけまして、落語家の姿勢と説きます。」
翔太郎「キューレンジャー」
士「誰だ。丈瑠たちの仲間か?」
御成「タケル殿!」
タケル「えー!」
士「いやお前じゃない、殿さまの方だ」
御成「タケル殿ォー!」
士「だから違う!シンケンジャーの話だ!で?その心は!?」
鬼島「ズバリ、星座(正座)」
士「へー。星座なのか」
タケル「御成、タケル(不明)」
鬼島「えーお後がよろしいようで」
万丈「んなわけねーだろ!なんもよろしくねえよ!待てこら!」
鬼島「笑わせるねぇ、まったく」

+ 万丈龍我
鬼島「はっはっはっはっはっはっ……笑わせるねぇまったく」
万丈「なんだなんだ?どうしたどうした?!」
鬼島「えー、縁は異なもの味なもの、なんてことは申しますが、まさかこの私がブットバソウルに出ることになるなんてねぇ。蟹だけにこぅら(甲羅)参った!なんつってね」
万丈「あ?誰だてめぇ。ぐだぐだ言ってんじゃねぇ!」
鬼島「まあまあ、そういきりなさんなって。息抜きに一つ、あたしの粋な謎かけを聞いていきな、なんつってね」
万丈「謎かけ?変な奴多すぎだろこの世界」
鬼島「ほいじゃ行くよ?えー……エナジーアイテムマッスル化とかけまして、温泉と説きます。」
万丈「あ?知るかよ」
鬼島「ずばり、力湧き出る」
万丈「分かるかよンなもん!」
鬼島「さて、お後がよろしいようで」
万丈「なんもよろしくねえよ!」
鬼島「笑わせるねぇ、まったく」
万丈「んだとぉ!?」
鬼島「はっはっはっはっ……」
万丈「待てコラ!」
戦兎「やれやれ、お手上げだな」

+ 永夢と貴利矢
鬼島「はっはっはっはっはっはっ……笑わせるねぇまったく」
永夢「あいつはキャンサーゾディアーツだ」
鬼島「えー、縁は異なもの味なもの、なんてことは申しますが、まさかこの私がブットバソウルに出ることになるなんてねぇ。蟹だけにこぅら(甲羅)参った!なんつってね」
貴利矢「おうおう、なんか濃いの出てきたな……」
永夢「邪魔はさせないぞ!」
鬼島「まあまあ、そういきりなさんなって。息抜きに一つ、あたしの粋な謎かけを聞いていきな、なんつってね」
永夢「いきってない!」
貴利矢「あーこれは名人、相性悪そうだなぁ」
鬼島「ほいじゃ行くよ?えー……ブットバソウルのボスとかけまして、ブットバソウルのガシャポンと説きます。」
永夢「その心は?」
鬼島「勝って(買って)からが本番」
貴利矢「なるほど、うまい!アンタ乗ってるねぇ!座布団一枚!」
鬼島「おぉ?そっちのキリちゃんは話が分かるねぇ。実に面白い。アンタとは上手くやれるとは思ってたんだよ。だってアンタ……嘘吐きでしょ?アタシと同じにおいがするんだよねぇ」
貴利矢「なんだと?はっ……まったく。自分もアンタのその減らず口には敵わねぇよ」
鬼島「さて、お後がよろしいようで。はっはっはっはっはっ……笑わせるねぇ、まったく」


電王

  • 似ている人達
    (会話メンバー/桜井侑斗・デネブ・(エグゼイドメンバー・ver9面子))
+ 内容
デネブ「なぁ侑斗。ブットバソウルって賑やかで楽しいところだなぁ。ここに居ると、野上たちデンライナーのみんなのことを思い出すよな~。なーんか、懐かしい感じ」
侑斗「ああ、確かにな。あいつがモモタロスで、あいつはウラタロスっぽいな。で、キンタロスがあいつで、リュウタロスは……ま、あいつでいいか」

(エグゼイド)
貴利矢「ちょっとちょっとぉ」
永夢「何言ってんの?」
大我「ふざけんな!」
飛彩「まったく、ノーサンキューだ」
デネブ「あれ?なんか違ったかな?」
侑斗「ま、気にすんな」

(Ver.9面子)
加賀美「おいおい待て待て!」
万丈「んな訳あるか!」
名護「ふざけるのはやめなさい」
秋山蓮「いい加減にしろ!」
デネブ「あれ?なんか違ったかな?」
侑斗「ま、気にすんな」

  • 人違い
+ 京介とデネブと侑斗1
京介「始めたばかりでこんな事言うのもなんだけど、ブットバソウルってつまらないゲームだよな。そう思わない?」
デネブ「侑斗!そういうの良くない」
京介「侑斗?誰の事だい。俺は、桐矢京介だ。人の事間違えるなんて、君って失礼だよな」
デネブ「えっ、侑斗じゃなくて……京介ェ?!って誰?」
侑斗「おい、デネブー!お前間違えてんじゃねー!」
デネブ「あれ~?こっちにも侑斗?どーなってんの~!?ほんとにブットバソウルは不思議な所だなあ」

+ 京介とデネブと侑斗2
京介「ヒビキさん!俺と勝負して下さい!なんでもいい。俺はあなたを乗り越えたいんです。」
デネブ「あれ?侑斗?」
侑斗「ん?なんだアイツ……未来の……いや、過去の俺か?うーん、どうもそういう感じじゃないな。どうなってんだ?」
デネブ「おーい侑斗!」
京介「侑斗?誰の事だい。俺は、桐矢京介だ。」
デネブ「えっ、侑斗じゃなくて……京介ェ?!」
京介「人の事間違えるなんて、君って失礼だよな。よくそう言われない?」
デネブ「あれ~?どーなってんの~?」
侑斗「っておい、デネブー!お前間違えてんじゃねー!あぁもう、ふざけるのもいい加減にしろ、この世界!時の運行を乱すなって言ってんだろ!」


ドライブ

  • マッハが時の運行に及ぼす影響
    (会話メンバー/詩島剛・桜井侑斗)
+ 内容
詩島剛「ブットバソウルって、ゲームとしちゃあ中々いいセンいってるけど、ロード時間がトロいんだよなぁ。マッハでロードしてくんねえかなぁ」
侑斗「やめとけ! そんなことされたら、大迷惑!ってヤツ! いいか! ロード時間には関わるな! でないと、時の運行が乱れるぞ! とにかく! 中途半端に短くするとか言うな! いいな?」


エグゼイド

  • 宝生永夢ゥ!
+ +アンク
黎斗「宝生永夢ゥ!何故適合手術を受けずに、エグゼイドに変身出来たのか!何故君がガシャットを生み出せたのか!何故変身後に頭が痛むのかァ!」
黎斗「その答えはただ一つ…ハァ…宝生永夢ゥ!君が、世界で初めてェ!バグスターウイルスに、感染した男だからだぁぁぁぁ!!」
黎斗「ブハハハハハハハ!ハァーハハハハハハハァ!!」
アンク「何言ってんだお前」
黎斗「フッ、思い出に浸っているのさ…」

+ +名護啓介・万丈龍我・エグゼイドメンバー
黎斗「宝生永夢ゥ!何故適合手術を受けずに、エグゼイドに変身出来たのか!何故君がガシャットを生み出せたのか!何故変身後に頭が痛むのかァ!」
名護「それ以上言うな!」
黎斗「その答えはただ一つ…ハァ…」
万丈「やめろー!」
黎斗「宝生永夢ゥ!君が、世界で初めてェ!バグスターウイルスに、感染した男だからだぁぁぁぁ!!」
黎斗「ブハハハハハハハ!ハァーハハハハハハハァ!!」
永夢「もうなんなんだよぉ、あの人たち!」
飛彩「おい、お前たち」
大我「いい加減にしろ!」
黎斗「フッ、思い出に浸っているのさ…」
名護「俺は付き合ってあげただけだ」
万丈「俺はなんか……ノリで?」
貴利矢「おぉ〜? ノリノリだねぇ!」
貴利矢以外のエグゼイドメンバー「「おい!」」
貴利矢「冗談だから、怖い顔すんなって!」


ビルド

  • 【物理学者要素】
    (会話メンバー/桐生戦兎・万丈龍我)
+ 内容
戦兎「仮面ライダービルドであり、天才物理学者の桐生戦兎は、仲間たちと協力し、辛くもボスを撃破した!」
万丈「あのさ、よく天才物理学者って挟んでくるけど、物理学要素ほぼゼロだよなぁ?それでいいの?……あれ?聞いてる?チャンスタイムが気になって話どころじゃないって?!じゃあ、俺が代わりに……さぁ、どうなるチャンスタイム?!」

  • 【フルボトル】
    (会話メンバー/名護啓介・万丈龍我)
+ 内容
万丈「なあ、ボスの弱点のフルボトルってどんぐらいあんだ?」
名護「突然何を言い出すんだ君は。そうだな……16本くらいじゃないか」
万丈「ありすぎだろう!ってか普通そんなに持ち歩くか?ポケットパンパンになんねえのかよ!」
名護「そういうデリカシーのないことを言うのはやめなさい。みんな上手くやっているだろう。君も見習いなさい」
万丈「マジかよ!?すげぇな!」


同一の話題

(話題繋がりでの一方的な会話ですが、話題の括りで今後追加されていく可能性があるので、ひとまずはこのページに置いています。)

【相棒】

翔太郎「俺はたとえ無謀でも、お前を守って勝負すると決めた。だから結果がどうだろうと悔いはねえ! お前は、おやっさんから託された、大事な相棒だからな!」

+ 秋山蓮・加賀美新・万丈龍我
秋山蓮「相棒か。ダークウイングもそうだが……城戸、もしかしたら、お前も……。……いや、聞かなかったことにしてくれ」

加賀美「あんたにも相棒がいるのか? 俺にも……あいやぁ、っ…アイツは相棒っていうか何ていうか……」
   「……まあ、友達だな。いつかこの世界にも来るといいけど」

万丈「相棒? 俺の相棒……か……。戦兎、言っとくけどお前じゃねぇぞ!ぜってぇ違うからな!」



【妹】

+ 門矢士・泉信吾
泉信吾「初めまして。ひなの兄の、泉信吾です。……やっと戻った。心配かけたな、ごめん」
門矢士「あんたも妹がいるのか、ウチのは一時期、自分のことを大神官だとか言い出して大変だったな……。……まぁ、元気にやってるといいが」



【記憶喪失】

+ 門矢士と桐生戦兎
戦兎「仮面ライダービルドであり、天才物理学者の桐生戦兎は、仲間たちと協力し、辛くもボスを撃破した!」
士「なんだなんだ、どうしたどうした!?」
戦兎「そして戦闘員の準備が終わるのを、今か今かと待っているのでありました!」
士「自分で天才とか大丈夫か? ただの記憶喪失のオッサンだろ?」
戦兎「うるっさいよ! お前だって記憶喪失の上に、ツンツンしてたモンだから、すごいことになってたって聞いたぞ?」
士「はあ? 誰から聞いた!? 夏みかんか? ユウスケか? ……いいやわかった、海東だな……?」
戦兎「おっ、そろそろ始まるな! さぁ、どうなるチャンスタイム!?」
士「〜〜、無視すんな!」
戦兎「ちなみに写真館のおじいちゃんから聞いた」
士「まさか……」

+ +万丈龍我
戦兎「仮面ライダービルドであり、天才物理学者の桐生戦兎は、仲間たちと協力し、辛くもボスを撃破した!」
士「なんだなんだ、どうしたどうした!?」
戦兎「そして戦闘員の準備が終わるのを、今か今かと待っているのでありました!」
士「自分で天才とか大丈夫か? ただの記憶喪失のオッサンだろ?」
万丈「おいおい、俺以外の奴にも言われてんじゃねぇかよ!」
戦兎「うるっさいよ! お前だって記憶喪失の上に、ツンツンしてたモンだから、すごいことになってたって聞いたぞ?」
士「記憶の事はお前に言われたくない」
万丈「どっちも記憶喪失かよ!何なんだよお前ら!」
士「通りすがりの仮面ライダー。覚えなくてもいい」
万丈「はぁぁ~~?!」
戦兎「さぁ、どうなるチャンスタイム!?」



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最終更新:2018年11月19日 18:25