チェイス【CV:上遠野太洸】(仮面ライダーチェイサー/魔進チェイサー/仮面ライダープロトドライブ/狩野洸一)
(※同一のセリフを各項目で聞く場合、耳にする頻度の高い項目にそのセリフを置き、同一のセリフを同ページ内に重複して書くことがないようにして下さい)
長くなってしまった項目は、場合によって折りたたむなどの措置をお願い致します。
タイトル画面
- タイトルコール
- 「仮面ライダーブットバソウル。激レアメダル、とは、そんなに人の心を乱すものなのか?」
- 「仮面ライダーブットバソウル。それでも、俺は今、激レアメダルが欲しいんだ」
ブットバソウルの世界へようこそ!
- 自分について
- 「ブットバソウルの世界……俺も入れてもらおう」
- 「俺の名は……チェイス。仮面ライダーチェイサーだ」
- 「俺はチェイス。仮面ライダーチェイサーだ」
- 「仮面ライダーである者同士、共に戦おう。よろしく頼む」
- ブットバソウルについて
- 「ブットバソウルの世界……。この世界は、一体なんなんだ? ブッ飛ばす……という行為は、そんなに人の心を乱すものなのか?」
- 「俺にもよくわからん。ブットバソウルの世界では『よくあること』……なのかもしれない」
- 「教えてくれ。激レアメダル……とは、そんなに人の心を乱すものなのか? 皆、メダルが絡むと平常心を失う」
- 「ブットバソウル……。まったく理解できない世界だが、進ノ介や剛に勝るとも劣らない人間たちが集まっている。ここなら俺も、さらに人間に近付けるのかもしれない」
- このシーンのみのセリフ
- 「なるほど。これがお前の、『つい、乱れちゃう……』か」
- 「これも、『つい乱れちゃう』……というヤツなのか。難しいものだな、人間というのは」
- 「……なぜだ。皆、何故か楽しそうだ。ブットバす……という行為は、そんなに人の心を乱すものなのか。これも、『つい乱れちゃう……』というものなのか。難しいものだな、人間とは」
説明
- エナジーアイテムの効果
- チェ「……剛、エナジーアイテム、とは、なんだ?」
- 剛「チェイスお前、そんなことも知らねえのかよ! エナジーアイテムっていうのはな、あ。つか俺も知らねえわ。ま、なんとかなるっしょ」
- チェ「何? そんな得体の知れないものをスキャンしていいのか?」
- 剛「うっせえ! 邪魔すんな! はい、スキャンスキャン!」
- チェ「む。待て剛。安全確認が先だ。待て。待てと言っている!」
- ライドウォッチの効果
- チェ「剛、ライドウォッチ、とはなんだ」
- 剛「お前またかよ! いーんだよ! スキャンすると、とにかくライダーパワーが上がるんだよ!」
- チェ「また正体不明の物体と言うことか」
- 剛「いーから! さっさとスキャンしとけ!」 マッハで! ほら、マッハで!」
- チェ「待て剛。剛! 待てと言っている!」
- 各キャンペーンの説明
- ゲーム開始
- 説明を飛ばした際のコメント
- 「もう一度……やり直せ。俺はかつて死神と呼ばれていたが、説明は飛ばさない。ロイミュードにも、やり直すチャンスを与えていた。だがお前は、説明を飛ばし、プレイ時間を減らす! ……真の死神は、お前だ!」
スキャン
- スキャン全般
- 「スキャン成功」
- 「このメダルでよければ、ボタンを押せ」
- エントリーメダル
- メダル
- エナジーアイテム
- フルボトル
バトル
- 敵の登場
- 「仕方ない。実力行使だ」
- 各ボスへの名指しのセリフはこちらへ移動しています。
- ルーレット
- 「マークボーナスルーレット」
- 「ドリームベガスと違って、ハズレなしか。高性能だな」
- バトル開始
- 「バトル開始だ」
- 「正々堂々と勝負だ」
- 「仮面ライダーたちの登場だ」
- カットイン
- 「よし、これで終わりだ」
- 「人間を救うのは……俺の本能なのかもしれない」
- 「ライダァー……キーーック!」
- HIT数
- 「なんというHIT数だ。人間に、このようなことが可能なのか?」
- 「ライダーキック! ボタンを……押せェ!」
- エナジーアイテム発動
- 決着
チャンスタイム
- 戦闘員準備中
- 「……ロード時間が長すぎる……ダメだ、意識が……、遠のく……あぁ、そうだ……大当たりする時、俺もあんなに幸福に感じたじゃないか……戦闘員も、みんなも、同じ気持ちなんだ……だったら……。俺は、大当たりして、激レアメダルをゲットしたいと願った……。そのために今、一番必要な力は……。ありがとう戦闘員、お前は俺に、つかの間のロード時間をくれた……。でも……もう……! いらない!」
- チャンスタイム専用セリフ
- 特殊演出のあるセリフはこちらへ移動しています。
- 通常時
- ピンチ時
プレイ終了後
- 「何?! 忘れているかもしれないだと?! 耳の裏を見せろ!」
- 「ブットバソウルをプレイするのは、俺の本能なのかもしれない……。俺は、もう一度、やり直す! お前も、もう一度、プレイしてくれ」
特定のキャラに対する反応
汎用セリフ
- 作中内での台詞や口癖
- 「頼む。教えてくれ」
- 「人間を救うのが……俺の本能なのかもしれない……」
- 「なるほど。これがお前の、『つい、乱れちゃう……』か」
- 「……誰も、聞かなかったからだ。」
- その他
シチュエーション不明
その他
別ページにあるクロスオーバー
- 個性的な仲間に囲まれ、「皆、何故か楽しそうだ」と言うチェイスが見られる。
- 「俺の身体はボロボロだ!」と困っている橘朔也。
- それを聞いて、進ノ介から借りてきたマッドドクターで治療にあたるチェイス。マッドドクターによる治療は死ぬほど痛いのだが……。
- チェイスと桜井侑斗を「友達」にしようとするデネブ。
- 左翔太郎の探偵事務所に疑問を聞きに行くチェイス。
- 「門矢士、お前は一体何なんだ?!」「通りすがりの仮面ライダーだ!」
- 自分を追ってきた詩島剛と再び出会う。再会と、宝物の返還。 ※本編ネタバレ
- 例の敵と遭遇するマッハとチェイサー。※本編ネタバレ
- 戦闘員が例の敵の襲撃に遭ってしまう。剛と進ノ介と共に阻止を試みている。 ※本編ネタバレ
- チェイスと魔進チェイサーとプロドドライブに囲まれ混乱する剛。
- 「免許の更新に行く」と言って聞かないチェイスを剛が必死に止めようとしている。
- 何故かアタッシュケースから出てきた『ひとやすミルク』と、それを見つけたソウゴ・戦兎・万丈に、詩島剛と一緒にツッコミを入れている。
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最終更新:2018年10月16日 18:58