特殊チャンス演出
(チャンスタイム中の特殊演出について)

(汎用セリフをつなぎ合わせたものではない、そのチャンス演出専用の言葉があればこちらへお願いします。)
(話が繋がっていなさそうなセリフは、各キャラ毎のページへお願いします)





長時間演出

【謎の穴】

コア出現

+ 内容
翔太郎「なんだ?あのデカイ穴は?……ってあれは!まさか!」
(コア登場)
翔太郎「やっぱりなぁ。まーた出やがったのか仮面ライダーコア!今度は戦闘員を捕まえようってのか」
戦兎「燃えてるけど、大丈夫か?」
万丈「捕まったらチョ〜アチいんじゃねえか?」
士「捕まえる気満々って訳か」
飛彩「捕まったら終わりだ。これでは助からん」

成功
パターン1
映司「得た記憶が偏ってんじゃないの。本当の仮面ライダーを教えてやるよ!」
アンク「映司!メダルだ」
翔太郎「自分の幸せを捨ててでも他人のために戦う、それが仮面ライダーの真の強さだ。仮面ライダーの名を汚す怪物め!さぁ、お前の罪を数えろ!」」
映司「セイヤー!」
万丈「すっげ!なあおい戦兎、俺達もああいうのやろうぜ!ああいうカッコよく、ガーッと蹴るやつ!」
戦兎「なるほど!いいこと言うじゃん!」


パターン2
映司「得た記憶が偏ってんじゃないの。本当の仮面ライダーを教えてやるよ!」
アンク「映司!このコンボだ」
翔太郎「そうさ、お前は本当の仮面ライダーを何も知らねぇ!行くぜ、映司」
映司「ああ、これで決める!」
映司・翔太郎「「さぁ、お前の罪を数えろ!」」
翔太郎「よっしゃー!決まったな!」
士「ダブル……オーズ……お前らもなかなかやるな」
翔太郎「まあ、当然だな」

失敗
翔太郎「うわぁ~捕まった!ってそのまんま穴ん中連れて行かれちまったぞ!」
戦兎「どういうことだ?地底世界でもあるのか?調査してみたいな!」
万丈「おい戦兎!待てよ!戦闘員はどうすんだよ!」
名護「ん?戦兎と戦闘員……名前が似ているな」
万丈「やめなさい!なんなんだよお前ら!」


穴に落下
名護「なんだ? あの大きな穴は……。危ないな、すぐに埋めなさい!」
(戦闘員が落ちる)
名護「言ってるそばからこれだ。」

万丈「なんだよこれ、デカイ穴」
(戦闘員が落ちる)
万丈「おいおい!そのまんま落っこちちまったじゃねえか!」


(以下分岐)
  • MOVIE対戦CORE
+ 内容
映司「お前は……あの時の?」
アンク「チッ、また出やがったか!」
翔太郎「仮面ライダーコア! 今度は戦闘員を捕まえようってんのか!」
戦兎「燃えてるけど、大丈夫か?」
万丈「捕まったらチョ〜アチいんじゃねえか?」

失敗
翔太郎「あ〜捕まったぁ!」
戦兎「あ〜〜……連れてかれた」
翔太郎「おい! どーすんだよ! 戦闘員ー! カムバック!」
名護「どうしようもないな。諦めなさい」

  • ファウストの実験場
+ 内容
万丈「追いかけっぞ」
名護「仕方ない。追いかけるしかないな」

(穴の中)
万丈「なんだよ、なんも見えねぇじゃんかよ」
名護「明かりをつけなさい」
名護「暗いな……」
万丈「誰か、電気付けろ、電気」

(電気が点く)
名護「はっ……! ここは!」
万丈「ファウストの実験場じゃねえか? しかも、ショッカー戦闘員が入れられてんじゃねえか!」

スターク【ブットバソウルのショッカー戦闘員にネビュラガスを注入したら…面白いことになると思わないか?】

万丈「ブラッドスターク! そんな恐ろしいこと試そうとすんなよ!」
名護「くっ……ガスの勢いが強く……!」

スターク【さあ……宴を楽しみな】

戦兎「何が目的なんだお前! くっそぉ、ふざけるな!」
万丈「おい戦兎! 待てよ! どこ行くんだ!」
戦兎「あいつ……許さないぞ!」
万丈「戦闘員はどーすんだよ!? おい待て、戦兎! 戦兎!」

成功
万丈「目ェ覚ませよ! 前に聞いたよな。自分の記憶と人助けのビルド、どっちが大事か! 迷わずビルドって答えたお前に、生まれて初めて嫉妬したよ……こいつには勝てねえって。……今のお前はどうなんだよ! 自分の記憶とビルド、どっちが大事なんだよ!?」

(【記憶だよ!】【ビルドだよ!】【激レアな何かだよ!】の三択。おそらくどれを選んでも同じ)
万丈「……上等だ。」

戦兎「行くぞ、万丈!」
万丈「それはこっちのセリフだ!」
戦兎「勝利の法則は決まった!」
万丈「今の俺は……負ける気がしねえ!」
戦兎と万丈「「はぁーっ!!」」

名護「二人とも、中々やるじゃないか。まるで俺と渡くんのようだな。うんうん」

失敗
戦兎「うおおおおお!!!」
万丈「ちょっ、おい待て、戦兎! 戦兎!」
名護「待ちなさい、二人とも! 待ちなさーい!」

(戦闘員が自力で脱出する)
名護「自力で脱出するとは……何なんだ、あの戦闘員は……!」


【ゴルドドライブチャンス】

+ 内容
剛「──これは! 重加速?!」
チェ「なに?! ……これは、重加速現象だと?!」

ソウゴ「ゆっくりにしか動けない……なんで……?」

チェ「ヤツは……まさか……!」

剛「何ッ?! テメェは……蛮野! 蛮野天十郎!」
チェ「お前は……ゴルド。いや、蛮野天十郎!」

ゴルドドライブ【クックック…戦闘員… 面白い研究材料だ お前をデータに変えてやろう】

チェ「蛮野?!」

(データ化開始)
チェ「あれは……まずい! 戦闘員をデータ化するつもりだ!」

戦兎「人間をデータ化するなんてすごい技術だ……。だからこそ悪用なんて許さねえぞ!」
万丈「人間をデータ化? 何言ってんのかサッパリわかんねえけど、ヤベェことはわかったぜ!」

ゴルドドライブ【戦闘員のデータ化まであとわずか… いよいよ私の理想世界の誕生だ アーッハッハッハッハ!!】

剛「本物の悪魔だ……くそッ、やめろー!」
剛「バッ……! やめろー!」

  • 【失敗】
+ 内容
失敗
チェ「なんということだ……。戦闘員のデータ化が、完了してしまった…」
剛「蛮野、許せねえ!」

黎斗「親近感が湧くなぁ」
剛「アンタ、何言ってんの?」

  • 【成功】
+ 内容
成功

(剛追加前)
チェ「間に合ったのか、進ノ介! 剛!」
チェ「蛮野! 貴様の野望もここまでだ!」

(剛追加後)
剛「待ってたよ進兄さん!」
チェ「間に合ったのか、進ノ介!」


剛「よっしゃあ! 一気に決めてやる!」
チェ「ハァァ……!」

《ヒッサーツ! フルスロットル! スピード!》
《ヒッサツ! フルスロットル! マッハ! チェイサー!》

剛「蛮野、今度こそ、お前は俺の手で倒す!」
チェ「今だ! 進ノ介! 剛! これで決めるぞ!」

ドライブ【いくぞ! 剛! チェイス! これでトドメだ!】

チェ「「ハァーッ!」」


剛「よっしゃあ! いい画だったでしょ?」

チェ「ありがとう。進ノ介、剛……!」
チェ「やったな、二人とも!」


【エボルトチャンス】

+ 内容
万丈「おい! あの黒い球は?!」

戦兎「出たな仮面ライダーエボルト!」

(エボルトが戦闘員を乗っ取る)

戦兎「ん? 戦闘員の様子がおかしいぞ?」

ソウゴ「ん? えっ?! もしかして、戦闘員が乗っ取られちゃったの?!」

《Are you ready?》

ソウゴ「ってあぁー?! メダルが! メダルが吸い込まれてる!」

万丈「マズい、どうすんだよ、どうすんだよ〜!!」


  • 【成功】
+ 内容
成功
ソウゴ「やれる! お前の思い通りにはならない!」

ジーニアス【勝利の法則は決まった! ブットバソウルの愛と平和は俺が守る!】

《Are you ready?》

戦兎「ジーニアスの力ならやれる筈だ! 戦闘員! お前をエボルトから解放してやる!」

ソウゴ「頼むよ! 仮面ライダービルド!」

《ジーニアス フィニッシュ!》

万丈「よっしゃぁ!」
戦兎「ブットバソウルの愛と平和は、この正義のヒーロー桐生戦兎と、その他サブキャラが守ってくぜ!」
万丈「俺らみんなサブキャラ扱いかよ!」


単発要素

【映司のパンツ】

+ 内容
左翔太郎
翔太郎「映司のやつ……パンツを置き忘れてんじゃねえか」
映司「うわあああ! ごめんなさい!」
アンク「おいエージ! いい加減にしろ!」

侑斗とデネブ
デネブ「あ、あんなとこにパンツが……おっかしいなあ。侑斗のパンツは全部洗濯したと思ったんだけど……風で飛ばされちゃったのかな?」
侑斗「なーにぃー!?早くしまえ!でも、あんな派手なの持ってたか?」
映司「うわあああ! ごめんなさい!」
アンク「おいエージ! いい加減にしろ!」
侑斗「なんだよ、もう!」

汎用パターン
戦兎「パンツ? なんでこんなところにパンツが刺さってんだ?」
士「あぁ、だいたいわかった」
翔「映司! 何やってんだ?」
映司「今日のパンツじゃ死ねないって思ってさ、だから」
士「意味がわからん。何言ってんだお前」



【クロックアップ】

+ 内容
加賀美新
「あ、今のはクロックアップって言って……」
(クロックアップと言い当てられて)「ああ! よく分かったなー!」
(クロックアップは何かと聞かれ)「えーと……とにかく! スゲー早く動ける能力なんだよ!」
(ツッコミに対して)「何でもいいだろ! ぶっ飛ばせたんだから」

桜井侑斗
「クロックアップ……? そんなことして、時の運行に影響はないのか? まぁ、早く動いてるだけなら大丈夫か」

名護啓介
「ちょっと待ちなさい。このゲームはいきなり爆発することが多すぎる。爆発しておけば良いということではない。今すぐ修正しなさい!」

門矢士
「なるほど、クロックアップか……」
「クロックアップか、懐かしいな。因みに俺は、クロックアップしながら消えたりもできる!」

左翔太郎
「何だ今のは!?いきなりぶっ飛んだぞ!なんかうっすらと早いのが見えたような……気のせいか?」
「落ち着けって、カブトのクロックアップとかそこら辺だろうな」

桐生戦兎
「クロックアップ……なんだそれ」
「またあれか、カブトの能力」
「何かしらの力が作用した?例えば、視認できない程の早さで動く存在が攻撃した……なんてこともあり得るのか?」
「やれやれ。ま、いずれ解明してやるからな。覚悟しとけよ」

万丈龍我
「戦兎、パンプアップだかタンクトップだか知らねぇけど、とりあえず助かったんだからよぉ、なんでもいいだろ」



【ふしぎな事】

はずれからの逆転
+ 内容
ナレーション「その時、ふしぎな事が起こった…! 戦闘員の墜落を受け、はずれを覚悟した君たちであったが、悲しみの涙がブットバソウルの秘められた再生能力をいきいきと発動させたのである…!」

チャンスタイム飛ばし
+ 内容
ナレーション「ふしぎな事が起こった…! 最高潮となったライダーたちのパワーが、大当たりしたいという叫びと共にチャンスタイムをぶっ飛ばしたのである…! しかも、そのパワーは激レアな輝きを持つプログラムとなり、予定調和のように大当たりを演出し始めた…!」
翔太郎「ってアホか!なんだそりゃ!」


【不明】

+ 内容
永夢「えー!あとちょっとなのに墜落!?」
貴利矢「いやまだ大丈夫。このあとになんと、ライダーがキックしに来る」
大我「おいレーザー、ほんとだろうな?」
貴利矢「ああ、見たんだ。ライダー達が準備しているのを」

失敗
士「おい!来ないのか!」
貴利矢「なっ…な~んて!全部ウソだから!少しは人を疑えって!」
大我「てめぇレーザー!いい加減にしろ!」
士「おい。嘘つきは泥棒の始まり。誰かさんみたいにな」


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最終更新:2018年10月16日 03:56