エクストリーム





データ製作:シャアペン


モンスター 女 年齢不詳
誕生日不明、星座不明、血液型不明、身長140cm、体重31kg
一人称  私
二人称  お前。名前を特定する場合は呼び捨て

所属:なし

家族構成
不明


聖域の門よりやってきたモンスター。
幼き少女の姿をとっており、外見からは聖域のモンスターと推測することはできない。

彼女は「正当な手段を経ず聖域の力を得た人間は死あるのみ」というただ1つの明確な意志でのみ動いており、聖域の力を人間に与えようとするウィシュウェルリアに対しては否定的である。
また、エレメンタルに対しては正当な手段を経て力を得たという前提から一定の理解は示しているものの、あまり快くは思っておらず、悪意があると判断した場合は容赦なく抹殺にかかる。

性格は非常に冷徹な性格で、対話を取ろうとはしない。口調は外見と違い、少女らしさを微塵も感じさせない口調である。

彼女自体の特性としては能力による攻撃が通用しにくいというものがある。そのため、能力者で彼女に対抗しようとするとかなり厳しいという。

また、彼女は外見が3種類に変化するという特性も持っている。普段は青い髪をしているが、追い込まれるごとに黄、赤と髪の色を変える。変化するごとに攻撃がより攻撃的かつ激しくなっていく。その特性から「極端」という意味を持つエクストリームという名前をつけられている。

どうやら、本来の名前と姿があるようだが……?

「聖域の力はお前達人間には禁忌の力。持たせることは許さぬ」
「聖域の守護者よ。その力は守護のために使うべし。さもなくば、お前を消す」
「欲望にまみれ、聖域の力を意味も考えず欲する人間よ、滅せよ」


データ


エクストリーム
エクストリーム, 女性, モンスター, AAAA, 210
特殊能力
不屈, 1
148, 147, 154, 158, 178, 166, 強気
SP, 50, 激闘, 1, 気合, 1, 直撃, 14, 熱血, 21, 威圧, 28, 魂, 55
SRCS_Extreme.bmp, -.mid

# 基礎ステータスは総じて高め。不屈のせいで数値以上に耐える
# かなり強い

エクストリーム
エクストリーム, (モンスター(エクストリーム専用)), 1, 2
陸, 4, S, 13000, 200
特殊能力
特殊効果無効化=剋S縛痺毒乱憑狂石即告
レジストLv2=夢干渉属性無効Lv2 夢 (HPLv6.6)
レジストLv4=夢干渉属性無効Lv4 夢 (!HPLv6.6 HPLv3.3)
レジストLv6=夢干渉属性無効Lv6 夢 (!HPLv3.3)
パイロット画像=SRCS_Extreme(Yellow).bmp (!HPLv6.6 HPLv3.3)
パイロット画像=SRCS_Extreme(Red).bmp (!HPLv3.3)
ユニット画像=SRCS_Extreme(Yellow)U.bmp (!HPLv6.6 HPLv3.3)
ユニット画像=SRCS_Extreme(Red)U.bmp (!HPLv3.3)
EN回復Lv0.5 (HPLv6.6)
EN回復Lv1 (!HPLv6.6 HPLv3.3)
EN回復Lv2 (!HPLv3.3)
攻撃属性=夢ロ
武器強化Lv1=全 (!HPLv6.6 HPLv3.3)
武器強化Lv3=全 (!HPLv3.3)
3300, 300, 600, 105
BABA, SRCS_ExtremeU.bmp
紅蓮の剣, 1000, 1, 1, +5, -, -, -, AAAA, +5, 武火
叛逆の冷気, 1200, 2, 4, -5, -, 15, -, AABA, +10, 冷凍L1
裁きの閃光, 1300, 1, 2, +0 -, 60, 130, AAAA, -10, R光M全(!HPLv6.6)
激怒の雷, 1400, 3, 5, +5, -, 30, 105, AAAA, +0, 雷
原初への回帰, 1600, 1, 2, +0, -, 50, 115, AAAA, +5, P聖浄無(!HPLv6.6)
無限回廊, 1700, 1, 4, +10, -, 75, -, AAAA, +0, 貫L2(!HPLv3.3)

# HPが減るごとに強くなるが、耐久力がそれほどでもないため、味方運用は微妙
# 非能力者で挑めばダメージをさほど減らされない

メッセ


エクストリーム
回避, 無駄だ。私には届かぬ
回避, 出直すがよい。その程度では、私に当てることすらできぬ
回避, この姿を取っている理由が分からぬようだな?
回避, 私には遠く及ばぬ。お前では追いつけぬな
回避, 無意味なことはよすのだな。死期が早まるぞ?
ダメージ小, その程度か。この姿に躊躇いでもしたか?
ダメージ小, 無駄な足掻きをする……
ダメージ小, それでは通じぬな
ダメージ小, 無駄といちいち言わなければ分からぬのか?
ダメージ小, 残念だが、それがお前の限界だ
ダメージ中, 中途半端なことはしないほうが身のためだぞ?
ダメージ中, 私に半端な手を出し、私の怒りに触れんとするものがまだいるか……
ダメージ中, 忠告する。私を怒らせぬほうが身のためだ
ダメージ中, 挑発のつもりか? だが、私にそのような手など通じぬぞ
ダメージ中, まだ身の程というものを理解できていないようだ
ダメージ大, 本気で私を滅ぼさんとするつもりか?
ダメージ大, 私が追い詰められていると思ったか?
ダメージ大, 調子に乗っていられるのもここまでだ。私を完全に怒らせたことの愚かしさを知れ
ダメージ大, 本気でお前を殺さなければならぬようだな
ダメージ大, 私を消せぬということは、この次の瞬間お前が無に還るということだ
破壊, 私が、無に還るか……
破壊, やはり、この力は……
破壊, 私を凌駕する力か。危険だな……
射程外, 問題はない。この次に消すだけだ
射程外, 一時的な延命にすらならぬぞ。お前を見つけ出し、消してやる
攻撃, 消えよ、悪意どもよ
攻撃, 私は聖域より現れし存在。悪意を消すべく、お前を攻撃する
攻撃, お前は私とどう対峙するつもりだ?
攻撃, 見た目から想像するな。その想像は、即座に崩壊する
攻撃, 悪意よ、滅せよ
攻撃, 世界を食らい尽くさんとする悪意、それを放置するわけにはいかぬ
攻撃, お前達が悪意を拡散する存在であるならば、私は滅ぼす
攻撃, 逃げようとも無駄なことだ。私は、お前を逃がさん
攻撃(対夢属性), その力が聖域由来であるならば、私はお前を消去する
攻撃(対夢属性), 答えよ、その力は聖域のものか? そうであるならば、お前は逃がさず消す
攻撃(対夢属性), 聖域の力は人間には渡さぬ。不正に得る者はすべて消滅させる
攻撃(対弱点=ロ), 私の見た目に囚われすぎだ。それでは、死ぬぞ?
攻撃(対弱点=ロ), 外見など参考にはならぬ。それを私で思い知るのだな
攻撃(対弱点=ロ), 残念だが、私にそのような嗜好はない
攻撃(対聖域の囚人), 消えよ、悪意。お前を生かしておく理由はない
攻撃(対聖域の囚人), 聖域の力に狂わされたなれの果てめ、理由はどうあれ消えてもらう
攻撃(対聖域の囚人), お前を見逃す理由はない。即刻消えよ
攻撃(対ドゥームズ(剣士型)), 消えよ、悪意。お前を生かしておく理由はない
攻撃(対ドゥームズ(剣士型)), 聖域の力に狂わされたなれの果てめ、理由はどうあれ消えてもらう
攻撃(対ドゥームズ(剣士型)), お前を見逃す理由はない。即刻消えよ
攻撃(対ドゥームズ(銃士型)), 消えよ、悪意。お前を生かしておく理由はない
攻撃(対ドゥームズ(銃士型)), 聖域の力に狂わされたなれの果てめ、理由はどうあれ消えてもらう
攻撃(対ドゥームズ(銃士型)), お前を見逃す理由はない。即刻消えよ
攻撃(対ドゥームズ(全身装着型)), 消えよ、悪意。お前を生かしておく理由はない
攻撃(対ドゥームズ(全身装着型)), 聖域の力に狂わされたなれの果てめ、理由はどうあれ消えてもらう
攻撃(対ドゥームズ(全身装着型)), お前を見逃す理由はない。即刻消えよ
攻撃(対ウィシュウェル), 無為に力を与えるでない。それが聖域を狂わせることも分からぬのか?
攻撃(対ウィシュウェル), 聖域に害を成す不要な存在は消去する。私の役目は、そういう役目だ
攻撃(対ウィシュウェル), ウィシュウェル、お前の行動は看過できぬ。私の手で消滅させてくれよう
攻撃(対リア), このようなものをいくら消したところで解決にはならぬが、消さねば聖域の力が無為に拡散するな
攻撃(対べリアル), お前の目的など知ったことではない。聖域の力を無為に拡散する存在は、消滅あるのみだ
攻撃(対べリアル), 手足にすらならぬ小動物を消すのには飽きていたところだ、べリアル
攻撃(対べリアル), お前の行動は見過ごさぬ。私に見つかったことを不運と思え
攻撃(対ルーシア), 見つけたぞ、ルーシア。お前の行動を許しはせぬ。消えるがよい
攻撃(対ルーシア), お前は私の目を欺き聖域の力を拡散した。許されると思うな
攻撃(対ルーシア), 聖域の力は禁断の力ということを忘れた愚か者め、消え去れ
攻撃(対カエサル), 目障りなのはこちらとて同じこと。お前の行動は看過しない
攻撃(対カエサル), 悪魔カエサル……聖域を脅かす悪意め、消えよ
攻撃(対カエサル), お前は私を怒らせた。ただで済むとは思うなよ
攻撃(対三角入), 無為に人間社会に介入するでない。お前の行動、看過できぬ
攻撃(対三角入), お前の行動が聖域に害を成す。改めぬならば消去する
攻撃(対三角入), 退屈であろうがなんであろうが、それが我々の役目だ。それすらも遂行できぬのであれば、お前は不要だ
攻撃(対都丸玲), 撃退など手ぬるい。消去せよ
攻撃(対都丸玲), お前は忠実だ。お前のような者ばかりであれば、安泰なのだがな
攻撃(対都丸玲), 試してやろう。お前の覚悟をな
攻撃(対ブリッツ), お前本来の目的を果たせ。私と戯れている暇などないはずだ
攻撃(対ブリッツ), 人間にあの力を使わせるのは早い。それを理解しているならば、阻止せよ
攻撃(対ブリッツ), 悪意を消せ。聖域に向けられる悪意は、いずれすべてを滅ぼしかねない
攻撃(対聖域の守護者), 正当な目的に力を行使していればそれでよし。そうでなければ消去する
攻撃(対聖域の守護者), お前を試す。違うならば消去するのみだ
攻撃(対聖域の守護者), お前は聖域を守護するために力を得たはずだ。それ以外に使うならば、私はお前を消す
攻撃(対闇の守護者シェイド), 人の悪意を利用する愚か者め、お前は消す
攻撃(対闇の守護者シェイド), 聖域の支配などという愚かなことを許すと思うな
攻撃(対闇の守護者シェイド), お前は聖域のなんたるかさえ忘れたようだな。ならば、消えよ
攻撃(対闇の化身シェイド), 新たな秩序? そのようなものなど、お前が聖域を我が物にせんとする言い訳でしかない
攻撃(対闇の化身シェイド), 秩序を破壊せんとするものが秩序を語るとは、言語道断だ
攻撃(対闇の化身シェイド), シェイド、お前に聖域は渡さぬ。ここで消えよ
攻撃(対天の守護者アマテラス), 聖域の破壊など言語道断。塵一つ残さず消滅させてくれる
攻撃(対天の守護者アマテラス), 守護すら失ったものに用はない。消えよ
攻撃(対天の守護者アマテラス), お前はすべてを見下しているだろうが、私はお前を見下げている
攻撃(対静寂の守護者クァイリアス), 聖域の静寂を守らんとするお前の思いは見事だ
攻撃(対静寂の守護者クァイリアス), 聖域に踏み込まんとする人間はすべからく消去する、お前は守護を理解しているようだ
攻撃(対静寂の守護者クァイリアス), ただ静寂を守るだけでは本質は解決せぬ。理解しておろうな?
攻撃(対命の守護者イヴ), お前が見たもの、それを考えれば消すべき敵は分かるはずだ
攻撃(対命の守護者イヴ), お前は聖域の守護を理解しているようだ。守護から外れんとする守護者を消さぬのは理解しがたいがな
攻撃(対命の守護者イヴ), 悠久の時を経て関係が切れぬならば、聖域の守護の思いは真と判断する
攻撃(対顎の守護者バングィス), お前程度に食える聖域ではない。その前に私が、お前を無に食わせる
攻撃(対顎の守護者バングィス), 飢餓を満たさんとするならば、お前の肉体を消滅させる
攻撃(対顎の守護者バングィス), 私を食えるなどと思うな。その思い上がりごと、無に帰すのみだ
攻撃(対偽りの守護者デミウルゴス), 神を騙る悪魔よ、滅せよ
攻撃(対偽りの守護者デミウルゴス), 我々聖域の住人は神ではない。崇拝する気のない神を崇めるふりをするのはやめよ
攻撃(対偽りの守護者デミウルゴス), お前の救いなど誰も必要としていない。いたずらに聖域の悪意を拡散する存在には消えてもらう
攻撃(対裁きの守護者アメミット), お前は聖域の守護の何たるかを忘れた。消去以外にない
攻撃(対裁きの守護者アメミット), 聖域の守護以外への力の行使は認めない。聖域の守護に無関係な義憤を満たす目的に使い続けるのであれば、お前をこの場で消去する必要がある
攻撃(対裁きの守護者アメミット), お前はエレメンタルでありながら聖域の守護をはじめから目的にしていない。そのような存在は即座に消去する
攻撃(対太陽の守護者ヘリオス), 私は慣れ合うつもりなどない。お前が正当に契約者に聖域の力を与えたのならば、聖域の守護のために動き、動かせよ
攻撃(対太陽の守護者ヘリオス), 聖域の守護者は聖域を守り、人間に不正に聖域の力を与えぬことを目的とする。それは知っておろう?
攻撃(対太陽の守護者ヘリオス), お前のやり方では不正に力を得ようとする人間は減らん。そのような人間には、厳罰が必要だ
攻撃(対ドクター・メフィストフェレス), 人間風情が聖域の力を模倣しようなどとは片腹痛い。塵一つ残さず、消滅させてくれる
攻撃(対ドクター・メフィストフェレス), お前は滅ぼす。聖域の禁忌に触れんとする者は、すべからく消去する
攻撃(対ドクター・メフィストフェレス), 永遠など与えぬ。お前は今日、ここで潰えるのだ
攻撃(対悪意の騎士サマエル), 紛い物め。消え失せるがよい
攻撃(対強欲の騎士マモン), 紛い物め。消え失せるがよい
攻撃(対凶暴の騎士レシェフ), 紛い物め。消え失せるがよい
攻撃(対無貌の使徒オルタナティブ), 紛い物め。消え失せるがよい
攻撃(対グレゴール=バーンシュタイン), 模倣された力を得た愚かな人間、お前は消す
攻撃(対グレゴール=バーンシュタイン), 力を得た人間は、たとえそれが模倣でも許さぬ。消え去るがよい
攻撃(対匪賊の使徒バラバ), 紛い物め。消え失せるがよい
攻撃(対混沌の彷徨者アクセラロン), 紛い物め。消え失せるがよい
攻撃(対黒皇竜ミラルヴァ), 手遅れか。ここまで育ってしまった悪意、てこずりそうだ
攻撃(対黒皇竜ミラルヴァ), お前のような悪意による変異体を生かしておくことはしない。確実に消す
攻撃(対黒皇竜ミラルヴァ), お前の悪意をこれ以上拡散させはしない
攻撃(対マグネシア=アンバー), まだ諦めないようだな、マグネシア。いい加減お前には消えてもらいたいのだがな
攻撃(対マグネシア=アンバー), 次の次元に行かせることはできんな。お前の運命、今ここで終わらせる
攻撃(対マグネシア=アンバー), もう鬼ごっこは終わりだ、マグネシア。お前に世界の可能性も、聖域も好きにさせることは許さぬ
攻撃(対鈴邑春日), あれに手を貸すのであれば容赦はせぬ。聖域の悪意であるお前は、消去以外にない
攻撃(対鈴邑春日), お前のような悪意による変異体を生かしておくことはしない。確実に消す
攻撃(対鈴邑春日), 人に野心を持たせるお前の言えたことか。誤りに導き、不正に聖域の力を人間に得させるよう仕向けるお前を生かしてはおかぬ
攻撃(対鈴邑春日), お前は塵一つ残さず消滅させる。お前に帰る場所はない。無へと消えよ
攻撃(対鈴邑春日), お前の存在が聖域を混乱させる。長々と生かしておくと思うな
攻撃(対破滅の顕現者ルイン), 消えよ、悪意。お前を生み出し、それを育てることをこれ以上許しはしない
攻撃(対破滅の顕現者ルイン), お前は人に不正に力を与え、狂わせる。生かしておくと思うな
攻撃(対破滅の顕現者ルイン), ルイン、お前の存在自体認めるわけにいかぬ。消去以外に道があると思うな
攻撃(対破滅の顕現者ルイン), 聖域を脅かすものには死あるのみ。お前の悪意は、確実に聖域を脅かす
攻撃(対灼岩竜ベスビオ), 性急に過ぎるぞ、ベスビオ。すべてを滅ぼすは愚の骨頂だ
攻撃(対灼岩竜ベスビオ), 聖域は人間に過剰の干渉をせぬことを旨とする。無用な干渉はやめよ
攻撃(対灼岩竜ベスビオ), お前が聖域の悪意となるのであれば、私はお前を消去する
攻撃(対エリカ=フライアッシュ), あれに加担する者を生かしてはおかぬ。消去する
攻撃(対エリカ=フライアッシュ), お前を放置してはあれの野望を助長する。存在させるわけにはいかんな
攻撃(対ヒース=フライアッシュ), あれに加担する者を生かしてはおかぬ。消去する
攻撃(対ヒース=フライアッシュ), 消えよ、悪意の欠片。お前のその暴挙、許してはおかぬ
攻撃(対ジン=アンバー), あれに加担する者を生かしてはおかぬ。消去する
攻撃(対ジン=アンバー), お前を消さねば不毛な鬼ごっこは終わらぬ。故に、許しはせぬぞ
攻撃(対北路鉄三), 無謀にも私に関わろうとするか。よほど命がいらぬと見える
攻撃(対北路鉄三), この姿を見て好きにできると踏んだか? そう思ったのならば、お前のその思い込みを命ごと打ち砕いてくれる
攻撃(対絶望勇者エスペライザー), お前を生み出すべく聖域の力を不正に使う存在がいるようだな
攻撃(対絶望勇者エスペライザー), これ以上聖域の力を人間界に干渉させるわけにはいかぬ。お前の存在は、我が手で断つ
攻撃(対天田悠羅), お前は聖域の力を不正に得、それを変質させた。消去以外にない
攻撃(対天田悠羅), お前が成さんとすることに興味はない。不正に聖域の力を手にした者を消去するだけだ
攻撃(対イオス), 聖域の力を不正に得た結果がこれだ。お前は滅ぼす以外にない
攻撃(対イオス), それ以上世界の破滅を行わせるわけにはいかぬ。無為な干渉はやめよ
攻撃(対イオス), 聖域は人間の世界への過度の干渉を認めない。お前の行為は許されることはない
攻撃(対バフォメット), 消えよ、バフォメット。それ以上の人間世界への干渉、断じて認めぬ
攻撃(対バフォメット), お前は己の享楽のためのみに、不正に聖域の力を人に与える。生かしてはおかぬ
攻撃(対バフォメット), 聖域の力を拡散することは認めぬ。お前は消去以外に道はない
攻撃(対藤原湖玄), ウィシュウェルめ、余計な存在を作ってくれたものだ。面倒をかけさせる
攻撃(対藤原湖玄), クァイリアスの取った行動は正しかったか。今度は、私がお前の存在を消去する
攻撃(対藤原湖玄), お前を生かしておいては聖域に無用な干渉を招く。消去以外にない
攻撃(対鬼童丸), お前は聖域に毒されこそすれ、聖域の守護には忠実だ。今は、生かしておく
攻撃(対鬼童丸), お前は非常に不安定な存在だ。暴走するようならば、引導を渡す
攻撃(対鬼童丸), 不用意に聖域の力を欲した結果がこれか。やはり、聖域の力を人間に使わせることは間違いだ
攻撃(対インフィニティ), 別な可能性が正史の世界に干渉するか。放置してはおけぬな
攻撃(対インフィニティ), 不確定要素はすべからく排除されるべきだ。インフィニティ、すぐさま去らねば、お前を消去する
攻撃(対インフィニティ), 絶望から安易に逃れようと、禁忌の力に手を出そうとする者は許さぬ。それを幇助するお前も同罪だ
攻撃(対クスィー=デュノア), またお前か。今度こそ、その存在を消滅させねばならぬようだな
攻撃(対クスィー=デュノア), 狂気によって禁忌の力に触れんとする愚か者よ、お前に聖域の力を好き勝手にはさせぬ。聖域の力に触れんとする者には死あるのみ
攻撃(対クスィー=デュノア), 私ははじめからお前達人間に力を与えることを否定していた。故に、お前の存在を否定する
攻撃(対クスィー=デュノア), 私も聖域の意思の一つだ。聖域に触れんとする者を生かさぬ意思だ。お前を聖域には行かせぬ。消えよ

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最終更新:2015年08月07日 14:31