備考
120-95 名前:終[sage] 投稿日:2010/12/25(土) 23:02:49 ID:V9UOEIsE0 [62/62]
|] レシピNo.873 カルセラン(守るもの)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[ 地 ]
┏──────────┓ 《材料》
∥ ∥ ・ 鋼 x 1.0
∥. ∧∧ ∥ ・ 研磨剤 x 3.0
∥ (,, ゚Д) ∥ ・ AAE(=アスキーアート絵具) x 1.0
∥ ,/| |[::::|つi二二/ .∥ ・ (木材) x 1.0
∥ |_,| ノ;;i;;;;;;ゝ ∥ 《器具》
∥ |_,| し ヽ) .∥ ・ 細工道具
∥ "'"'^´''"''""`'"'"'"^´''"''∥ ・ 金床
┗──────────┛
【効果】 アクセサリ(防御力・魔法防御力・回避+小)
魔法や超科学によるダメージ・被ダメージを10%カット
【価値】 8,000マニー
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どんな鍛冶師も模倣できない、再現不能の宝具の、しかし模倣・・・といっても、
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鍛冶仕事なんてできっこないオレが作ったこいつは、ミニチュアサイズで、刃も
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ついていない為ナイフとしても使えない、本来であればただの「良く出来た模型」
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「鉄の塊」のはずなんだけど・・・。今まさに綴られている大いなる歴史によって
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培われた『不可視のバックボーン』は、ただの鉄の塊にすら命を吹き込む。
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纏うのは、綿密な設定に裏打ちされた、「現実」に深く根ざした空気。(byツーデル)
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→ 使用参考書: 『【History】――文明のはじまり――【原始~古代】』