概要
モライオン、完膚なきまでにいじられキャラ化
後ナタがSに目覚めました
レシピ追加:無
登場キャラ
登場
| よね |
| モナップ |
| ジル |
| モライオン |
| ドクウォル |
| フュシャ |
| ギコルス |
| タカラ |
| ナタ |
| ラーク |
| ツクモ |
| ワミュ |
| ツーデル |
| モランス |
| ノル |
| モーナ |
| ぎゃしゃ |
※最低でも上記の全員にバレていることが判明しています
アピール:
元ネタ解説:
- タイトル 『スレの中心でアイを叫んだ毛モラ』
- >>80 ジル「モナーブルグの中心で愛を叫んだハーレム錬金術師さん♪」
いずれもハーラン・エリスンの短編小説集『世界の中心で愛を叫んだけもの』より
タイトルに関しては「アイ」がカタカナであることから『新世紀エヴァンゲリオン』最終話「世界の中心でアイを叫んだけもの」の可能性あり。
もちろんこれもまた前者のパロディである。
タイトルに関しては「アイ」がカタカナであることから『新世紀エヴァンゲリオン』最終話「世界の中心でアイを叫んだけもの」の可能性あり。
もちろんこれもまた前者のパロディである。
- >>103 「オボンヌ」
アトリエの姉妹シリーズ『アルトネリコ』に登場するひよ子に酷似したお菓子の名前、及びそれを好物とする第1作目主人公ライナー・バルセルトの蔑称。
頭の中に脳みその代わりにオボンヌでも入ってるんじゃないかというくらい幼馴染のヒロインを蔑ろにする言動で知られる。
しかも嫌っているわけではなくむしろ本人は大事にしているつもりなのがなおさら性質が悪い。
頭の中に脳みその代わりにオボンヌでも入ってるんじゃないかというくらい幼馴染のヒロインを蔑ろにする言動で知られる。
しかも嫌っているわけではなくむしろ本人は大事にしているつもりなのがなおさら性質が悪い。
NHK『天才てれびくん』内で放送されていたアニメ『アリス探偵局』における会話省略法。
「カクカク シカジカ」「マルマル ウマウマ」が有名。
「カクカク シカジカ」「マルマル ウマウマ」が有名。
