タルパ界隈との違いを本気で説明しようと思っているまとめ
カムラッド界隈はチベット密教における…
トゥルパに近付ける方法を模索しながら
楽しく平和に研究している機関となります
ギャグやノンフィクション風ウソ小説などのコンテンツもあり…
Googleからも冗談サイトとして認知されている活動家もいるが
我々の目標はタルパを本来あるべき姿に戻すためです
決して…タルパ界隈や思念体界隈でやらかした麺を収容する避難所ではありません
麺は恥を知れ
もくじ
ここがヘンだよタルパ界隈
こんな人たちばかりでは、まともな議論もできません。思念体に関する研究も一向に進みません。
- 人見知りが激しく、何を考えているのかよくわからない人が多い。
- 住人としての寿命が短く、転生を繰り返す人が多い(デビューと引退を繰り返す)。
- 統一性や一貫性のようなものが薄く、設定をコロコロ変える人が目立つ。本当にタルパがいるのか?
- 自動化訓練の弊害なのか、主語が抜けていたり、不自然な助詞とその配置、主部と述部の分からない文章を書く人が目立つ。
- 一人二役のなりきり訓練による弊害なのか、自作自演に対する罪悪感が薄れている。
- タルパ界隈の住人は飽きっぽい傾向にあり、基本的に熱しやすく冷めやすい人たちだと思う。
- 他人からの影響を受けやすく、自己肯定感が弱く流されやすい人が多い。
- どうでもいい非現実的なネタを問題化、炎上騒ぎを起こして騒ぐ人がいる。その一方で、現実的な問題は一切気にされない。
- なんか悲観的な人が目立つ。どうしてそんなに悲しくなる?どうせ自分は何やってもダメと決めつけ何も行動を起こさない。やりもしないし試しもしない。
- タルパが作れない原因を他責にして、SNSや掲示板で暴れ回っているメンヘラがいる。
- 明らかに精神病の幻覚症状なのに、タルパが発生した現れたと主張して譲らないメンヘラもいる。
- Fセク目的でタルパを作っても構わないのだが、惚気アンチと称して怒り狂うメンヘラがいる。異性に対する不信感や恋愛コンプレックスが原因か?
- 他人のタルパを自分のタルパだと主張して来るメンヘラもいる。
- タルパに法的な権利、人権のようなものを本気で求めている奇特な人がいる。
- 弱者属性(精神疾患・いじめ被害)を理由にやりたい放題。ポリコレ棒をぶん回して暴れる人がいる。
- 解離性同一性障害(多重人格)を自称している人がいる。なぜ、DID界隈へ行かない?
- 青森県恐山のイタコ顔負けの憑依実践者がゴロゴロいる。〇保愛子さん級の霊能力者もゴロゴロいる。でも、メディア取材は一件もなし。某オカルト雑誌も相手しない。
- 同調圧力の強い世界であり、人の目ばかり気にして自分と自分のタルパを見つめられない人が多い(自分らしさを失ったらタルパは作れないよ)。
- 以上のすべてをいじって遊ぶ集団(大聖堂)がいる。
本物のタルパはチベット密教のお坊さんでないと作れませんが、人工精霊としてのタルパなら実現は可能です。
しかし、それを本当に実現している人は、10人中1人くらいだと思われます。残りの9人中、2~3人は、とりあえず、まじめに訓練に取り組んでいる人。
残り半分以上の人は、何か心に問題というか闇を抱えている人たちです。
タルパはそもそも
変性意識で訓練を行う必要があるのに、瞑想を語る者がほとんどいない。どうやって作っているのか謎。
あと、チベット密教のタルパを語っている人がいたら要注意。重要な点になるので何度も言っておきますが・・・
本物のタルパはチベット密教のお坊さんでないと作れません。日本国内にそのような人は一人もいないと思います。いたとしても、ネット上に現れてタルパの作り方を教える訳がありません。
カムラッド界隈はこうだ!
カムラッド界隈は論理で物事を考え、知性と感性を大切にします。
- プロフェッショナルである。所詮、タルパ界隈はオカルト・スピリチュアルの素人集団。本筋である心理学にもくわしくない。
- すべての矛盾を超越して高い次元を目指して行く。タルパ界隈は・・・言うなれば、未踏峰の山みたいな場所である。我々がその頂上(チベット密教)を先に制覇する。
- 非現実的なネタにムキならない。タルパに関する問題はすべて科学的な視点で解決する。
- 現実生活も大切する。カムラッドは願望実現と自己実現が目的である。
- 創造型vs邂逅型、オカルト派vs科学派といった醜い争いはしない。対立して争うよりもアウフヘーベンにより有益な何かを生み出す努力をする。
- 真面目な人には真面目に対応するが、不真面目な人や性格のひん曲がったメンヘラは真面目に対応しない。
- 何よりも楽しみながら実践する。時間の無駄なので辛い訓練とはさよなら。
- 訓練は無駄なのでやらないが、考えることは重要である。感情的で思考停止状態になりやすい人が多いタルパ界隈とは一線を画す。
そして、カムラッド界隈は少数精鋭の方針で行く。烏合の衆と化しても意味はない。
カムラッドとタルパの違いを三行で説明すると…
楽しい空想で
思念体を自然に生み出し
引き寄せの法則も発揮させるのがカムラッド
→目的を重視、ナフラに近いかも
本当にできるのかどうか不安なまま訓練を続けたり
本当に本物の思念体なのか葛藤して
迷い続けるのがタルパ
→なんか作ることが目的化してない?と、遠い目で問題提起
リンリン評議会
https://jbbs.shitaraba.net/internet/26156/
思念体とは、人工精霊やタルパ、イマジナリーフレンドの総称になります。
- カムラッドは「方法」であり「存在」ではありません。
- カムラッドは…例えば、タルパをよりタルパらしく進化させて行く大きな枠組みです。
- 目標は本場チベットのものへ近づけること!
カムラッドとタルパをくわしく比較、研究するための
参考資料として、別ページとして参考資料「
タルパの作り方」を作成しておきました。
カムラッド界隈におけるダイブ界
カムラッドはダイブの技を基本とします。
- カムラッドでは、思念体を新しく作る場合、ダイブ界で作ったり出会えるようにします。
- 従来の人工精霊、タルパ、イマジナリーフレンドはダイブ界へ移住させます。
- 思念体はその世界の住人として位置付けます。
- ダイブ界には多くのモブキャラクターとしての住人や同じ仲間がいる前提で作ります。思念体をひとりぼっちにさせません。
タルパ界隈にも「内界」と呼ばれる同じようなものがありますが、内界は基本的に部屋のような狭い場所です。これに対して、カムラッドのダイブ界は広大な異世界となります。
ちなみに、一部でダイブ界に否定的な考えを持っている人がいるようですが…
タルパとダイブ界の関係性について
→想念を集中させる対象が違うだけで、実は理屈上では同じメソッドと考える
タルパの場合
事前に考えておいた設定条件(種族、容姿、性格等)に基づき
現実世界の中で想念を集約する行為
一個の独立した意思を持つ存在へ仕上げるのが自動化で
その存在感を視覚的感覚で確信できるまで仕上げるのが視覚化と考える
ダイブの場合
事前に考えておいた設定条件(シナリオ、登場人物)に基づき
想念(=ダイブ界)に包まれる行為
その中でイマジナリーフレンドと出会うことも可能
既存のタルパの自動化と同様、シナリオによる自律化で、まさに「夢」の世界の中での出来事になる
イマジナリーフレンドの(現実空間を背景にした)視覚化は
病理的幻覚症状との明確な区別化、病み系との差別化を図る意図から非推奨とする
リンリン評議会
https://jbbs.shitaraba.net/internet/26156/
意識を集中させる部分が違うだけで、タルパもダイブ界も同じ「思念」で作り出されるものです。
カムラッドの場合、地球丸ごと惑星サイズのダイブ界作成が可能となります。くわしくは
ダイブ界の作り方で説明していきます。
カムラッドにおけるダイブ界の有用性について
- なんらかの事情や都合により思念体と距離をおきたい時。具体的には、一人になりたい時や自分のことだけに集中したい時。
- 思念体とお別れしたい時。消去など残酷な方法を取らずに、思念体をダイブ界へ送り出せば済むようになる。
- 地震や火災などの災害から思念体を守る、思念体の避難先にも利用できる。
思念体と24時間365日べったりと過ごすのも良くありません。時にお互いに距離を取った方が良い場合もあります。
また、人工精霊やタルパを確実消す方法はありませんが、カムラッドの場合、ダイブ界に放つという方法を取ることで、罪悪感も残らずきれいさっぱりに対処することができます。
ギャグやノンフィクション風ウソ小説などのコンテンツとは?
問題の絶えないタルパ界隈を風刺した創作活動のことです。
考察家や研究家を中心に活動しております。
あくまでも…
- 問題児の洗い出しと注意喚起
- 似非に対する皮肉
- 善良な人工精霊・タルパ実践者、イマジナリーフレンド所持者を守る
のが目的です。
くわしく知りたい人は、
はてなブログで「タルパ 大聖堂」と
検索してください。
誹謗中傷や自作自演などの問題行為をする者をあてこする風刺活動となります。逆に、誹謗中傷の被害を受けている人をヒーローやヒロインに変えたり、賞賛の意味合いを込めてキャラクター化します。
最終更新:2024年03月13日 09:43