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小説リレー 第八章(2)  ~マザーの世界~

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マザーの世界

~第八章(2)~


順番について

現時点ではまだ順番は決まってません。参加したい場合小説リレー感想こちらへご一報ください!
プリム君s  (^ω^)s  黒乃s


シルラ「そして、闇のインク、「ワールドワープゲート」!行き先は、イーグルランドオネット。そこに新たなインクがあるそいつを取って来い。そして、もう一度俺と戦え!」
ソルト「うわあああああああああ!!!!!!」
そしてソルトは別の世界のど真ん中のどこかの町のとある家の屋根の上めがけて落ちて行った・・・ -- プリム君 (2010-01-02 19:31:55)
ソルト「のあぁあぁああqwせdrftgyふじこlp;@:「」」
ソルトは、ドゴン!!と大きな音を立てて家の屋根にぶつかった。
だが、毎度のことながら無傷だった。
ソルト「痛た・・・」
ソルトは起き上がる気にもなれず、ぶつぶつ呟きながら上を見上げていた。
ソルト「畜生・・・俺は世界の一つや二つ救えねぇのか・・・
火のインク、風のインク、そして武のインク・・・多分全部父ちゃんがくれたやつなんだろうけど、あれを持ってしても勝てないなんて・・・
しまいにはこんな世界に飛ばされて・・・」
※※※「のあぁあぁああqwせdrftgyふじこlp;@:「」」
ソルト「そう。そんなこと叫びながr・・・ん??」
ズゴォォォン!!大きな音を立てて何かがいくつか降ってきた。
リンク「ん?おお!ソルト!」
マリオ「こんなとこで何してんだ?」
ルカリオ「よかった・・・無事でしたか。」
ソルト「リンク、マリオ、ルカリオ・・・お前たちまでなんでこんなところに?」
俺がそう尋ねたら全員口をそろえて言った。
リンク・マリオ・ルカリオ「シルラにこの世界に飛ばされた。」
ソルト「・・・!お前らもか・・・しかしそれまた何で?」 -- ガノンおじちゃん (2010-01-06 12:40:47)
今度はこう尋ねると、またしても口をそろえて言った。
リンク・マリオ・ルカリオ「お前一人じゃ無理だろうから一緒についてってやれだそうだ。」
ソルト「一緒についてってやれ・・・!?何で俺が有利になることを・・・それに、この世界に新たなインクがある事だって何で俺に・・・?」
リンク「さあな。まぁ何にせよ・・・多分俺の世界はもう終わりだ。きっと今頃「カオス」とやらになっているだろう。」
ソルト「なっ・・・!!」
マリオ「でもまぁカオスの世界を救う方法もあるんだろ?それを探せばいいだけさ。」
ルカリオ「そうです。最後まであきらめてはいけません。」
ソルト「・・・まぁそうだな。前向きにいくとするk・・・」
とか言ってる俺の頭の上に何かが降ってきた。
リンク「お前は確か・・・えーっと・・・何だったっけな?」
ワドルディ「ワドルディです!しっかり覚えてくださいよもう・・・」
ソルト「ワドルディ、お前まで・・・もしかしてお前も・・・」
ワドルディ「シルラさんに『お前はソルトが一番最初に出会った異世界の住民なんだから、やつが死ぬのも見届けてやれ』・・・だそうです。」
ソルト「Σ俺死ぬの!?」
ルカリオ「まぁ私達がいれば大丈夫でしょう。」
リンク「そうだぞ。それにお前自身だってあのインクがあれば・・・」
ソルト「ああ、「風」「火」「武」の三つのやつと今までの「水」のインクな。」
俺はポケットから「風」「火」「武」の三つのインクを取り出してみせた。 -- ガノンおじちゃん (2010-01-06 12:41:35)
リンク「ほう・・・これがインクか・・・俺の世界の精霊みたいだな。」
ルカリオ「これがインク・・・神々しいですね。」
マリオ「ちょっと手にとってみてもいいか?」
3人はインクを手にとってジーっと眺めた。
ワドルディ「次は僕にも貸してくだs・・・うわっ!!」
ソルト「インクが光って・・・!?」
リンク「何だ?インクが・・・体に入って・・・?」
リンクには「風」、ルカリオには「武」、マリオには「火」の体の中にインクが入っていった。
ソルト「なっ・・・インクが・・・!?」
ワドルディ「僕もさわりたかった・・・」
マリオ「これは・・・うん。きっとあれだ!」
ソルト「あれ?」
マリオ「きっとそれぞれのインクに「適合者」みたいなのがいるんだよ!!」
ルカリオ「なるほど・・・ではこの世界にあるというのは・・・」
リンク「もしかしたらソルトのじゃないかもなw」
ソルト「笑うなぁ!」
ワドルディ「つまりこの世界のインクは僕のっていう可能性も・・・」
俺達がそんな話で盛り上がっていると、下から大きな声が聞こえた。
※※※「おーーい!!屋根の上なんかで何やってるのー!!」
一同「あ・・・」
ここ、屋根の上って事忘れてた。 -- ガノンおじちゃん (2010-01-06 12:42:09)

一方ソルト達…

※※※「へぇー、時空を行き来してるんだ。
それでここに来たんだねー」
ソルト「まぁ…ね」

気まずい…気まずすぎる…結局俺はゼルダの伝説の世界を守れなかった…
そしてカービィとアカネも置いてけぼりだ…俺は何なんだ…
何のために…

ワドルディ「ところで君の名前は?」
※※※「え、名前?」
ルカリオ「…聞くのが遅い…」 -- (^ω^) (2010-01-06 18:37:48)

  • ネス「僕はネス。よろしく。そうだ、うちに泊まってかない?明日どせいさんや友達と釣りに行く約束してるし。」
    ソルト達「うん!」
    こうしてソルト一向はネスの家でご馳走になり、明日に備えて眠るのであった。 -- プリム君
  •                  翌日
    ネス「いい天気だな。よし、早速釣りに行こう。」
    ワドルディ「つりといえば、ポップスターでの日々を思い出しますね。ソルトさんたちと旅するまでは、戦争はおろかケンカする気さえ萎えてしまうくらい平和な場所でのんびり暮らしていましたから・・・。」
    ルカリオ「その気持ちはわかる。われも昔は・・・山奥で修行し、それはそれはなかなかの毎日だった・・・。」
    ソルト「俺は・・・お袋によくお使い頼まれてたな・・・。」
    ネス「やっぱりみんな違う日々送ってたんだ。おっさあついたよ。あれが裏山の・・・どせいさん村だ。」
    ソルト「あれが・・・」
    ???「ネス、遅いですよ。もうジェフ来てますよ。ぐんまけん。」
    3人「誰?!」
    -- プリム君
  • ネス「紹介するよ!この人はどせいさんっていうんだよ!」
    ソルト「ひ…人…!?」


    ソルト達の目の前に現れたのは、丸に鼻と足とリボンがついたよく分からない生き物で、
    「どせいさん」という名前らしい
    種類的には、まぁ…カービィやワドルディと似てる…かな?


    どせいさん「おや、ネスのお友達ですか?」
    ネス「昨日知り合ったんだー
    この人達時空を旅してるんだって!」
    マリオ「僕はちがうけどね!」
    どせいさん「ぽえーん。」


    ぽえーん…


    どせいさん「立ち話も何ですから釣りでもしながらお話しましょ
    ジェフはもう釣り始めてますよ」
    ワドルディ「ジェフはネスの友達ですか?」
    ネス「うんそうだよ!」
    どせいさん「ではついてきてください」
    ソルト「あ、ごめん…みんな先に行っててくれ
    俺はちょっとやってみたい事があるから…」
    ルカリオ「分かった」
    ワドルディ「そうですか、先に待ってますね!」 -- (^ω^)

  • もしかするとルカリオは感づいたのかもしれないな…
    釣りに行く一行を見送った所で、川沿いを歩いていた俺は
    あの技を試してみる事にした。
    水の力の一つ、防御… 確か、六角形を描くんだったよな!


    すると、川の水が瞬時に目の前で六角形のバリアと化した
    ソルト「やった…出来たぞ!!」
    そう、カービィの世界以来、ゼルダの伝説の世界で変な形の盾を作ってから六角形のバリアは出していなかった
    その分なんだか感動するなぁ…!!あれ、目から水が…
    …しかしそんな感動もつかの間、俺は思い出してしまった
    このバリアは、ワムバムジュエルの戦いでいとも簡単に壊されてしまったのだ
    これじゃこの先、仲間どころか世界も守れないかもしれない…
    -- (^ω^)
  • ソルト「うーん… あ!そういえばまだ試してない技があったなぁ!」
    あの時大活躍した俺の第二の能力、『浄化』!
    確か天井にひし形を描いて、水のマーク!
    その途端描いたマークは光り、辺りを白い霧が覆った
    ソルト「ゴホッ…あの時と同じ霧だ!」
    やっぱり近くに水があったら俺の能力はばっちり使えるみたいだ!
    しかしここでまた問題が…水が近くにないと俺の技は使えないって事
    一体どうしたら…ん?足音?


    ルカリオ「やはり技の練習ですか」
    ソルト「るるるきゃりおォ!!!!」
    ぶッッ!!!あまりにも驚いてつい噛んでしまった!
    ルカリオ「私も一緒に技の練習をしてもいいですか?」
    ソルト「お、おぅ!構わんよ!?」
    あー…キャラ崩壊したー…ルカリオは気にしてないみたいだけど…
    ルカリオ「ソルトさん…ゼルダの伝説の世界で悪しき者達と戦う時、見ましたか?」
    ソルト「え…何を?」
    ルカリオ「アカネの躯術です」
    -- (^ω^)
  • え…あのアカネが…躯術!?
    シルラと戦ってて全く気がつかなかった…
    ルカリオ「無理もありません
    丁度私はアカネと共に戦っていたのですが
    どうやらアカネのいた世界には“龍拳”という躯術があるようで
    敵も一瞬にして散りました」
    ソルト「そんな技を持っていたのか!?」
    ルカリオ「…しかし私の感じた限りでは、あの龍拳は
    相当体力を使うようです」
    ソルト「い…一体アカネは何者なんだ!?
    よくよく考えてみればポケモンの世界で突然会って
    そのポケモンの世界に来た時の事が思い出せなくて
    3匹のポケモン、リザードン、ゼニガメ、ピカチュウは誰かに貰ったらしいし…」
    そして最も気になるのが、夢の中で会ったあれだ…
    ルカリオ「さぁ…?」
    ソルト「うーん…」一刻も早く合流しないと!
    -- (^ω^)

  • …!!?
    そうやってルカリオと話していると、いきなり目の前が真っ白になった
    まさか不意に俺が浄化の能力を発揮したんじゃ!?


    「ふう、やっと会えたハマ!」


    !?
    ソルト「だ…誰だ!?」
    いつもの心の声じゃなさそうだ…
    真っ白い景色に赤黒い光…これはインク?


    ???「落ち着いてよ~く聞くハマ、ソルト!」
    ソルト「ん…?」
    ???「ボクは『武』のインクに宿る精霊ハマ!」
    ソルト「何ィ!!?」
    インクに宿る精霊!?
    ???「ボクの名前は「おおきづち」!今は君の友達のルカリオ君と一緒にいるハマ!
    時間がないからさっさか話すハマよ!」
    ソルト「ちょちょちょま!ルカリオの武のインクから話しかけてきてるのか!?」
    おおきづち「そうハマ」
    ソルト「インクって精霊が宿ってるのか!?」
    おおきづち「そうハマ」
    そうなのか―!!?
    -- (^ω^)
  • おおきづち「といっても僕たちは簡単に言うとインクに閉じ込められているのハマ」
    ソルト「閉じ込められてる!?何のために一体誰に?」
    おおきづち「おお落ち着くハマ、ボクはそれを話しに来たのハマ
    僕たちは元はそれぞれの世界に暮らす住民だったハマ
    だけどある日、あの男がやってきたハマ…その男はこの世界のインクを創り出した張本人!
    男は僕たちに語りかけたハマ。このパラレルワールドに危険が迫っている事、このままじゃ世界が終わってしまう事…
    そして僕たちは決意したハマ。このインクに宿り、世界を救うと!」
    ソルト「…??」
    どういうこっちゃ…
    ソルト「つまり全てのインクは、世界の滅亡を阻止するために創られて
    その時おおきづちが武のインクに宿る精霊になったって事…でいいのか?」
    おおきづち「そうハマ。ボクだけじゃなく、風のインク、火のインク、そして水のインクにもボクと同じように
    世界の滅亡を阻止する精霊が宿っているハマ。そしてインクの役目が終わった時初めて
    僕らはインクから解放されるハマ!」
    -- (^ω^)
  • ソルト「宿る意味はあるのか…?」
    おおきづち「もちろん、精霊が宿っていないとインクは能力を発揮しないハマ」
    成る程、武のインクのハンマードーピングはこのでかい木槌を持った精霊、おおきづちの力なのか…
    ソルト「何でわざわざインクに入り込む必要があるんだ?インクから出た方が威力もでかいんじゃないか?」
    おおきづち「それはちがうハマ!インクの能力は僕らの技じゃなくて、インクに入る事で初めて発揮される能力なのハマ
    そしてそのインクを使う人によって威力はまたちがうのハマ。」
    ソルト「うーんよく分からないな…」
    要するにハンマードーピングはインクに宿って初めて使う事が出来るピコハン…能力って事かな?
    ソルト「じゃあ最後に聞かせてくれないか?」
    おおきづち「何ハマ?」
    ソルト「そのインクを作った男って誰なんだ?」
    おおきづち「あぁ、インクを作った張本人の名前は…太郎」
    ソルト「た、太郎?」
    おおきづち「うん、“任天太郎”という男ハマ」
    -- (^ω^)
  • ソルト「に…任天太郎……」
    おおきづち「おっと時間ハマ!これだけは言っておくハマ!
    このパラレルワールドに散らばっているインクには精霊が宿っているハマ
    ソルトはインクを集めなければならないハマ!
    理由は、集めていたら分かるハマ!君が希望の光ハマ、宜しく頼むハマ!!」
    ソルト「え、ちょ、おい何だそりゃ!!」


    ソルト「……は!」
    気がつくとさっきと同じ、ルカリオと話をしている所だった
    ルカリオ「…どうかしたんですか?」
    ソルト「いや…今話したんだ…武のインクの精霊と」
    ルカリオ「…?」


    インクを集めるのが俺のやるべき事…?
    そうとなりゃこの世界のインクを探さなきゃ…!
    ソルト「よし…」
    ルカリオ「?」
    ソルト「釣りに行こう!!」
    ルカリオ「…?」 -- (^ω^)

  • 一方その頃ネスとどせいさんに連れられたソルトとルカリオ以外の一方は・・。


    ネス「うーん。困ったなぁ」


    ネスの友達、ジェフとの待ち合わせ場所に行く途中で巨大な岩に阻まれてしまっていた。
    見上げるほどの大きくて固くてよく見ると棘が生えている。


    ワドルディ「みんなで頑張っても動きそうにないですね」


    全員は岩を見上げて溜息をついた。


    ネス「昨日までこんなの無かったんだよ・・最近おかしいんだ。
    変な岩とかよく分からない乗り物とかが急に現れたりするんだ。」


    ネスの言葉にワドルディは、え、と零しリンクは目を見開いた。
    そしてお互いの驚いたような顔を見つめる。


    ワドルディ「それってもしかして・・この世界に無いものが、って事ですか?」


    ワドルディの質問にネスは、うーん、と唸ってから


    ネス「僕は一度も見た事無いものだよ。だってこんな大きくて棘の生えた岩、今日初めて見たよ」


    ネスの答えに、リンクは眉間に皺を寄せた。


    ワドルディ「危ないかもですね・・」
    リンク「・・そうだな」


    -- 黒乃

  • 二人が深刻な話をしている横で、もう一人深刻・・というか
    驚愕の表情を浮かべる人物が・・。


    マリオ「こ・・これは・・」


    マリオは、おいおい嘘だろそんな事あるわけない、とかなんとかぶつぶつと呟きながら
    大きな岩に近付いていった。


    ネス「どうしたの?」


    マリオは岩の前で立ち上がり、大きな岩を見上げた。
    全員はそんなマリオの後ろ姿を不思議そうに見つめていた。


    マリオ「間違いない・・ドッスンだ!」
    -- 黒乃
  • ソルト「それはそれとしてなんでマリオが居るの?」
    マリオ「いや、後からお前達についてったら
    シルラって奴に「ソルトの断末魔を録音してきてくれ」
    っていわれて・・・。」
    ソルト(シルラめ・・・余計に決着を早くつけたくなってきた
    ・・・。)
    ワドルディ「ところでネスさん。先日このあたりで
    何か変わったことはございませんでしたか?」
    ネス「そういえば、3日前この辺で雷が落ちたっけな・・・。」
    ソルト「それだ。」 -- プリム君
  • ソルト「雷の影響で時空の穴が開いて、
    ドッスンが山から転げ落ちてきたんだ。」


    ドッスン「おーい!そこでぺちゃくちゃ話してないで、
    ワシを動かしてくれッス」
    マリオ「そんなこといわれてもな・・・。
    ドッスンを運ぶなんて、
    ぼろぼろハンマーでワンワンと戦うようなもんだからな・・・。」
    ルカリオ「われに任せよ。・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・覇!」
    ソルト「おお!ドッスンを軽々と持ち上げた!」
    ルカリオ「いっいやっ、軽くはない。おっ重い・・・。」
    ネス「僕も手伝うよ!えいっ!オフェアップ!」
    ルカリオ「おお!力がみなぎってきた!ふんっ!」
    ドッスン「ああ、やっと落ち着くばしょにもどれたッス。
    ありがとッス。」
    -- プリム君
  • ドッスンは体が安定すると、大きい溜息をついた。


    ソルト「はは、今度は喋る岩とは、世界は広いz」
    ワドルディ「そんな事よりマリオさん、ドッスンって何ですか?」
    マリオ「この巨岩の事さ!僕の世界の住人だよ」
    ドッスン「巨岩は酷いどす!
    ワシはいつものようにドッスンとしていたら急に地面に穴が空いて…
    気がつけばこの有様どす。まさか別の世界に来るなんて…」
    ソルト「ん、なんだ、異世界を不思議がらないのか?」
    マリオ「まぁ僕を含めて、僕の世界の住人はよくいろんな世界に行くからね
    前はソニックとスポーツで戦ったし、その前はスライムとも遊んだしなぁ」
    ソルト「へ、へぇ…」


    リンク「しかし、ただの雷で時空の穴が空くとは考えがたいのだが…」
    ネス「…!」
    あ!とネスは叫び、ソルト達はネスに注目する
    ワドルディ「何か思い出したんですか?」
    -- (^ω^)
  • ネス「うん、三日前の雷なんだけどね…
    僕の近くでは普通の雷や隕石が堕ちた事はあるけど
    三日前のあの雷は、爆音みたいな凄く大きい音をたてて落ちたんだ!」
    ルカリオ「尋常ではない雷だったという事か」
    ソルト「ほう…て待てよ
    隕石……?」
    こ…この世界に隕石堕ちた事あるのか!!?
    マリオ「うーん謎だなぁ!
    とりあえずその雷が落ちたっていう場所がどこだか分かるかい?」
    ネス「分かるよ!案内しようか!」
    チクショウどうしてこいつら隕石を不思議がらないんだ…!!
    どせいさん「 ぽ え ー ん 」
    ネス「あ!!ごめんどせいさん、ちょっと先にジェフの所に行っててよ!」
    どせいさん「わかりました よければドッシンさんも一緒に釣りでも…」
    ドッスン「ワシはドッスンどす!暇だから行くどす」
    そういうとドッスンはどせいさんについていった。


    ソルト「あいつ………」
    …動けたのか」 -- (^ω^)

  • どせいさんとドッスンと別れた一行は、ネスの案内で
    三日前に雷が落ちたという場所に向かっていた。


    ソルト「うわあ・・凄い森の中だな」


    ソルトは草木を掻き分けながら呟いた。
    先ほどから先頭を歩くネスは、道無き道を進んでいた。
    木々の枝を伝って移動しているルカリオを羨ましそうにワドルディが見上げる。


    ワドルディ「何か見えますか~?」


    ルカリオは遠方を眼を細めて見つめていた。


    ルカリオ「・・・特には。」


    ネスは振り返り、もうすぐだよ、と声を掛ける。
    ソルトはなんとなく違和感を覚えた。
    そんなに大きな雷なら、ここら辺一帯、凄い事になってるハズじゃ・・。
    すると、突然開けた場所に出た。
    野原のような、花畑のようななんだかのどかな空間に出てしまった。


    ネス「ここだよ。ほら、そこ」


    ネスは野原の真ん中当たりを指さした。


    ソルト「こっ・・これは!?」 -- 黒乃
  • マリオ「真っ黒こげだな・・・。まるで、巨大なボム兵がピンポイントで爆発したみたいだ。」
    ソルト「時空の穴なんだろうか・・・。」
    ワドルディ「おや、このマークは・・・タマゴイヌマーク」
    みんな「タマゴイヌマーク?」
    ワドルディ「このマークに刺激を与えるとほかの星と
    コンタクトを取れると聞いたことがあります。
    その衝撃が強ければ強いほど長くすることができると。」
    ネス(コンタクトか・・・どせいさんたちはそんなことさえしないで
    ここに来たしな・・・。)
    ソルト「ほかの星とコンタクトを取る・・・目に入れる物をそうしてまで手に入れる必要があるのか・・・。)
    ルカリオ(デオキシスは偶然生まれたポケモンだが
    そんなことができるのだろうか・・・。)
    マリオ(ゲドンコ星人って、コンタクト取れるのかな・・・。) -- プリム君
  • どせいさん(コンタクトよりメガネのほうが好きです。ぐんまけん・・・。)
    ワドルディ「ソルトさん。ハンマードーピングでマークを叩いてください。」
    ソルト「わかった。ハンマー、ドーピング!」
    タマゴイヌマーク「ピカーン!コンタクトを開始します。」
    みんな「こっこれはっ?!・・・小さくなってる?」
    どせいさん「ぽえーん」 -- プリム君
  • 一行はどせいさんに注目した


    ソルト「……」
    全員はどせいさんに注目したまま固まった…


    タマゴイヌマーク「失敗です 強い衝撃を 与えてください」
    ワドルディ「え?」
    ソルト「あれ?ワドルディが小さくなったのかと思ったら…どせいさん!?」
    ネス「さっきドッスンとジェフの所に釣りへ行ったんじゃなかったの?」
    どせいさん「すみません、心配になったのでドッスンさんを置いて来てしまいました」
    ワドルディ「そうだったんですか!というか小さくなってるって一体?」
    ソルト「いや…どせいさんがふと目について、ワドルディが小さくなったのかと」
    ワドルディ「そんなに似てないと思いますけど…」
    ルカリオ「ムックルとマメパト並に似ている」
    ワドルディ「え~~~!!というか本来は本当に、コンタクトをとる時は小さくなるはずなんですが…
    どうして失敗したんです?ちゃんとハンマードーピングうったんですか?」
    ソルト「え?」


    ソルトはふと自分の手にしているモノを見た。
    それはハンマードーピングではなく木の棒だった…
    -- (^ω^)
  • ソルト「な、なんでぇ!?」
    ルカリオ「ハンマードーピングは武のインク、それ即ち我の技では…」
    ソルト「そうだった…」
    ワドルディ「しっかりしてくださいよ~!」
    マリオ「あの~、そのタマゴイヌマーク、僕も一度二度は見た事あるんだけど
    ワドルディはどうしてそんなに詳しいの?」


    確かに、とネス・リンクも注目する


    ワドルディ「話すと長くなるんですが」
    マリオ「じゃあいいや」
    ワドルディ「えぇ~~~!!!!聞いて下さいよ!
    ま…まぁ僕の話はまた今度でいいです
    タマゴイヌマークについて簡単な説明をしておきますよ!」


    ワドルディ「タマゴイヌマークは他の星とコンタクト出来るのですけれども、
    それはこの世界にある星、または別の世界の星の事を指すんです!
    ですから、このタマゴイヌマークに思いっきり強い衝撃を加えれば、僕の世界にだって通じるんですよ!」
    -- (^ω^)
  • ソルト「え、コンタクトってそっち系?」
    どせいさん「そっち系ですか、ぐんまけん」
    ネス「二人とも何を考えていたの?」


    リンク「そりゃ願ってもない事じゃないか、あのアカネとカービィとやらの世界に通じるのでは?」


    リンクのその言葉に全員はハッとする
    ソルト「た、確かにぃ!」
    ワドルディ「名案です!それはいい!そうしましょう!」
    マリオ「でもこの世界、または別の世界の星なんて無数にあるよ
    一つの世界に絞るにはどうしたらいいんだい?」
    ワドルディ「簡単な事です!コンタクトをとりたい世界を強くイメージして刺激を与えるんです
    例えば、アカネさんとカービィのいる世界へ!と強くイメージして刺激を与えたら
    その世界とコンタクトが取れるはずです!」
    ソルト「らっきーじゃねーかあ!!これならアカネとカービィとの合流も早いってこったあ!
    ルカリオ、ハンマードーピングを頼む!」
    ルカリオ「了解!」
    -- (^ω^)

  • ルカリオは武のインクを発動させ、ハンマードーピングを出現させた
    …しかしソルトが持っていたヘボいピコピコハンマーとは全く違い、ルカリオの持っていたハンマードーピングは
    青色の炎をまとった鎌のような形のハンマーになった


    ソルト「どうしてぇえええ!!!!!」ガビーン!
    ルカリオ「…確か これは「シークレットハンマー」というやつなんでしょう?
    使い手によって姿形が変わるのでは…」
    ワドルディ「ソルトさんはあんまり適合者じゃなかったって事ですかね…(ぷぷっ」
    ソルト「ワドルディちょっとこっちにおいで~どせいさんみたいな大きい鼻を作ってあげるよ~」
    ワドルディ「顔面に思いっきり殴って大きいたんこぶを作ろうってんですねソルトさん!」


    リンク「…ルカリオ、そのマークに攻撃してみてくれ」
    ルカリオ「はい」
    -- (^ω^)

  • ソルトとワドルディのやりとりをよそに、ルカリオはアカネとカービィのいる世界を強くイメージし
    タマゴイヌマークに思いっきりドーピングハンマーを振り下ろした。


    ガゴォンッッ!!!


    ワドルディ「あっ!そうですそれでいいのです!」
    マリオ「おっなんだぁ!」
    ソルト「ええ??」
    タマゴイヌマーク「ピカーン!コンタクトを開始します」 -- (^ω^)

  • アナウンスの声と共に、
    その場にいた全員の体がみるみる内に小さくなっていった。


    ソルト「おおお!すげえ!本当に小さくなっていく!」


    丁度マークと同じくらいの大きさになったところで、小さくなるのは止まった。
    そしてそのマークの中央に、なにやら液晶のような画面が浮き出てくる。


    ワドルディ「これでコンタクトを取った星の人達と話せるはずです!」


    ワドルディのその言葉に期待に胸を躍らせ、ソルトは画面を覗き込んだ。
    ザーッという音と砂嵐が流れしばらくすると青い画面が出て来た。


    『ハーイ。こちら、時空警備隊/タマゴイヌマークコンタクト監視センターでぇっす♪』


    青い画面のまま、突然陽気な声が零れ全員は、え、と声を零した。


    『衝撃と共にイメージされた星に問い合わせてみた所、タマゴイヌマークの周辺に誰もいなかったため
    コンタクト失敗♪って感じになっちゃいましたー。ザンネーン♪
    また後日、誰かが来た時に問い合わせてみてネ!じゃ、アディオスディナー☆』


    ブツッという音ともに画面も消え、ソルト達はまた元の姿に戻っていってしまったのだった・・。


    -- 黒乃
  • ワドルディ「おかしいですね・・・。
    確かにコンタクト取れるんですけどね・・・。」
    ソルト「もしかしたら、アカネさんたちは別の星じゃなくて、
    意外と俺達と同じ世界に居たりするのかな?」
    ネス「そういえば、おととい、このあたりで
    足元に銃声みたいなのが聞こえたような・・・
    他にも、風もないのに花が枯れたりして」
    ルカリオ「イマイチピンと来ぬ・・・。」
    マリオ「おや?あのあたりに3つも穴ぼこが空いてら・・・。」
    ワドルディ「こんなときカービィさんが居れば・・・
    ミニマム能力で中には入れたのに・・・。」
    ソルト「とりあえず、この穴ぼこを調べるか。」
    -- プリム君
  • そのときなんか変な奴が現れた!
    てつてるぼうず?「それなら私にお任せを。」
    ソルト「なっなんだこいつ?」
    てるてるぼうず?「私は探索てるてるシルラ様のアイテムです。」
    ルカリオ「あのシルラがわれわれに協力してくれるというのか?」
    探索てるてる「そうです。」
    ワドルディ「それじゃあ、早速この穴ぼこの中を調べて来てください。」
    てるてる「お安い御用で~」 -- プリム君
  • ソルト「しかし・・・調べてもらってる間暇だ。」
    ワドルディ「待つのも勇者ですよ。」
    ルカリオ「暇なときこそ座禅を組むのだ。」
    マリオ「zzz・・・。」
    その時。
    犬「わんわんわわん!」
    ネス「犬だ。」
    ソルト「犬か・・・俺は猫派だな・・・。」
    リンク「野良犬・・・だろうか?」
    ルカリオ「いや、首輪がついている。おそらく飼い主が
    散歩の途中で昼寝でもして逃げ出したのだろう。」
    ワドルディ「話してみましょう。ワンワンバウワンワンハッハッハ」
    犬「ワンワンワンクゥ~ン。」
    ワドルディ「落とし穴に落ちたらいつの間にかここに居た」と言ってます」
    ソルト「それよりもワドルディが犬語わかるなんて意外だな・・・。」
    ワドルディ「それはおいといて、わんわん。」
    犬「ワンワンワン。バウバウ」
    ワドルディ「僕はボニー飼い主を含めて3人と1匹で旅してたんだ」と言ってます」
    ネス「犬なのに戦えるんだね。」
    ルカリオ「犬は賢く強い生き物だ。侮ってはならん。(←一応犬) -- プリム君
  • ソルト「そうだな…」
    犬(ボニー)「ワンワンワンバウバウ!」
    ワドルディ「君たちからはそれぞれ不思議な臭いがする、
    もしかして異世界人?」と言っているようです!」
    ソルト「そ、そこまで見抜かれるとは!」
    ワドルディ「ワンワンワン!」
    ボニー「ワンワン!」
    ワドルディ「やっぱりね!」と言っています!
    ワンワンバウワン!」
    ボニー「ワンワンバウバウ!」


    そしてワドルディとボニーは犬語で語り始め
    笑ったり慰め合ったりしていた…


    ソルト「……
    なんか語り始めたなぁ…」
    ルカリオ「もしかすると我らに協力してくれるかもしれませんよ
    ボニーが協力してくれればこの謎も解けるのでは」
    ネス「それもそうだね!
    でもボニーは落とし穴に落ちてここまで来ちゃったんでしょ?
    近くにボニーの飼い主さんがいないかなぁ…」
    リンク「うむ…」
    -- (^ω^)
  • てるてる「 あ ゛ ! !」


    突然てるてるが叫び、視線が集まる


    ソルト「分かったのか!?
    この穴の謎が!」
    てるてる「………!!!!
    まだよく分かりませんね…」
    ソルト「おいぃ!!分からないなら紛らわしい声出すなぃ!」
    どせいさん「まぁ気長に待ちましょうよ」
    ネス「そうだね!」
    リンク「お前達…」


    リンクがひそひそ声でソルト達に喋りかける


    リンク「一応アレはシルラという奴の持ち物なんだろ?
    協力すると言っているが本当にいいのか?」
    ソルト「まぁ…よっぽど早くこの世界にあるインクを探し出させて
    決着をつけたいんだろうなぁ!うん!」
    ルカリオ「どの道調べてもらう他無いですよ
    一か八か…」
    リンク「そ…そうだな」


    ワドルディ「ワンワン!」
    ボニー「ワン!」


    ワドルディは涙を流しながらボニーと握手し
    終いには抱き合っていた!
    ソルト「え!?な、なにがどうしてこうなった!?
    お、おい大丈夫か!?」
    ネス「どどうしたの!?」
    -- (^ω^)
  • ワドルディ「いやぁボニーに今までの経路を全部話したら
    飼い主さんが見つかるまで協力してくれるそうです!」
    ボニー「ワン!」
    ソルト「ほ、ほんとか!」
    どせいさん「ぐんまけん」
    リンク「犬が協力してくれたら嗅覚や何たらでこの謎が分かるんじゃないか?
    穴ボコはてるてるに任せるとして、この世界に起きている異変について…」
    ルカリオ「意外と人より犬の方が物知りだったりしますからね」
    ネス「そうなんだ!じゃあボニー、よろしくね!」


    ボニーはまたワンワンと吠えた


    ワドルディ「こちらこそ、それじゃあ協力するとして言っておくけど
    ソレは爆弾だよ」と言っています…え?」
    ネス「え?」
    どせいさん「ぽえーん」


    ボニーを含めみんなの目線の先にいたのは…
    -- (^ω^)



  • てるてる「…え?」


    てるてるに爆弾―――!!?


    ソルト「ちょ、おま、やっぱり騙してたのかぁ!」
    ワドルディ「そうなんですかー!!」
    てるてる「いやいや、ソルト達が馬鹿な事をしたらこの袋の中に入っている
    爆弾でぶっ飛ばせとシルラ様が申しましたので、私は所持しているだけですよ」


    ソルト「あーなんだよかった…Σってよくないなオイ!」
    ワドルディ「まぁソルトさんが馬鹿な事をしなければいいだけですよ!」
    ソルト「わ…ワドルディ…」
    なんか前より毒舌になってないか…? -- (^ω^)

  • そして30分が経過した・・。


    ワドルディ「はあ・・まだ分からないんですか・・?」


    穴の正体が分かるまでその場で待機させられていたソルト達はほとほと飽きてきて
    とうとうワドルディが脱力気味に呟いた。


    ネス「今日分からないならまた出直すしかないかもね・・日が暮れてきちゃった」


    ネスの言葉に全員は賛同し、立ち上がろうとした。


    てるてる「・・あ、ちょ、ちょっと待ってください!」


    立ち去ろうとしたその背中に、てるてるの声がぶつかった。
    全員はまたフェイントだろうか、とやれやれといったように振り返る。


    ソルト「今度はなんだー?腹でもへったか」


    冗談めかしてソルトは呟くが、てるてるの様子は先ほどとは全然違った。


    てるてる「これの正体が分かりました・・!」
    「「「!?」」」 -- 黒乃
  • 立ち去りかけていた全員はまた元の場所に素早く戻った。
    何が分かったんだ、と返答を急かす。


    てるてる「これは・・恐らく・・狼穴と呼ばれるものでしょう」


    てるてるの言葉に全員の頭にクエスチョンマークが浮かんだ。
    ああ、と納得したように叫んだのは物知りワドルディだけだった。


    リンク「狼穴・・?とはなんだ?」
    ワドルディ「狼穴っていうのは、宇宙からの“狼煙”っていわれてるんですよ。」
    ソルト「のろし?」


    ソルトはハイテク時代を生きていたが、狼煙という言葉は聞き覚えがあった。
    昔の人が、遠くにいる相手に意志を伝えるために煙でメッセージを送っていたというアレだ。


    てるてる「恐らくこれは、ここではないどこかの世界からの狼穴だと思われます・・。
    なんていうメッセージかはちょっと分かりませんが・・」
    ソルト「メッセージか・・」


    全員は押し黙って、三つの穴をジッと見つめた。
    誰から、どんな意図があってここに出現したのか・・。


    ワドルディ「もう少し詳しく調べる事は出来ませんか?」
    てるてる「んー・・はい。やってみます」


    -- 黒乃
  • リンク「おい!ソルト!周りを見てみろ!なんだかおかしいことが起こってるぞ!」
    ネス「本当だ。いつも見るモンスターたちとは違う奴らがいる」
    あれ「なんだよ!どいつもこいつも「あれ」「あれ」言いやがって。」
    ろうでんバシュン!「バシュン!バシュン!やる気、元気、電気!」
    めんどうみのよいき「おーよしよし。もう少しだよ。
    もう少ししたら君達のパパとままが帰ってくるよ。」
    カチこちウルフ「あれ?ここなんか暖かいな・・・。」
    げいじゅつなオバケ「芸術はオバケだ!・・・根拠はないが・・・。」
    おとこマーク「俺はトイレでおなじみ「おとこマークだ」」
    マイナーロボ「電池切れてきたwwww」
    よくばりマウス「この「クセのあるチーズ」はおいらのものだ!
    誰にもわたさねえ!」
    どせいさん「アラアラ、新種のモンスターですか。」
    ソルト「もう・・・わけわかんねえ・・・。」 -- プリム君
  • スターマン「見つけたぞ!宿敵ネス!そして今回の
    ターゲット、ソルト!」
    ソルト「なっなんだあいつ・・・。」
    ネス「スターマンだよ。そうだ。バトルだから
    ソルトと他の3人の誰かでパーティ組んでよ。」
    ソルト「そうか、それじゃあ・・・。
    俺、ネス、ワドルディ、ボニーこのパーティで行くぜ。」
    スターマン「貴様やネスはともかく私がサルや犬に
    負けるわけがなかろう!」
    スターマンに襲われた! -- プリム君
  • スターマン「マイナーロボ!よくばりマウス!
    行くぞ!!」
    マイナーロボ「電池が…」
    よくばりマウス「アイアイサー!」


    ネス「PKファイアーα!!」
    ネスの特殊攻撃で敵全体に炎のダメージを与えた!
    よくばりマウス「ぐぬゥ!!?」
    ソルト「おお!!凄い技だ…魔法!?」
    ワドルディ「ソルトさんも水のインクを使ってください!」
    ソルト「そ、そうか!」


    ソルトは辺りを見渡し、数メートル先にある川を見つけた
    ソルト「あった…!」


    マイナーロボ「さぁ潰れてもらうぞソルト!
    お前を倒せば最高級の長持ち電池が手に入r」
    ソルト「水切(みずきり)…」


    そう言った瞬間ソルトは消えた
    マイナーロボ「!? 消えやがった!」
    ソルト「高速で移動したのさ!」
    マイナーロボ「!」
    ソルトはマイナーロボの背後をとった!
    ソルト「浄化!」
    マイナーロボ「ぐわ!霧!!?」
    霧にのまれたマイナーロボは身動きがとれなくなった
    マイナーロボ「はひふれほ~~~☆☆☆☆」
    マイナーロボはポンコツになった!
    -- (^ω^)
  • ボニー「ワンワン!(やるなあ!)」
    よくばりマウス「油断したな!」
    よくばりマウスはボニーに攻撃してきた!
    ワドルディ「ええいくらえ!槍突き!!」
    よくばりマウス「ぶへぇ!」
    ワドルディの突いた槍はよくばりマウスに大ダメージを与えた!
    ボニー「ワワン!!」
    おまけにボニーはよくばりマウスにかみついた!
    よくばりマウス「ぐへ」
    よくばりマウスは大人しくなった!


    スターマン「だらしがないぞお前達!
    仕方ない…このスターマンが月に代わってお仕置きだ!
    エラー様のためにも!!」


    ワドルディ「…え?」
    ソルト「…エラー…!?」 -- (^ω^)

  • 暫くの沈黙が流れた。
    ぽかんと口を開けたまま静止したソルト達に、敵側は訝しげに様子を窺っている。


    リンク「どういう事だ・・?」


    低い声で呟いたリンクは、スターマンを睨んだ。


    ネス「??どうしたの?」


    途中で攻撃を辞めたソルト達を、不思議そうにネスは振り返った。


    ソルト「お前達はエラーの仲間なのか!?」


    叫びながらも脳裏には、強引に別れを告げる事になってしまったリンクの世界が浮かんでいた。
    こんなにエラーの手の内の物がいる、そしてこの世界もまた別の世界と融合しようとしている。
    また救えないのだろうか、と不安になるのはソルトだけではない。


    ???「いいや違う」


    不意に別の声が上がり、全員は声のする方を振り返った。
    そこには見覚えのある、しかし信じがたい人物が立っていてソルトは目を見開く。 -- 黒乃



  • ソルト「・・・シルラ・・!」
    スターマン「げげっ・・!し、シルラ様!」


    シルラは少し高い位置から、見下すようにこちらを見ていた。
    ソルトは背中が凍り付くような寒気を感じた。
    シルラは、楚良と戦っているはずだった。


    シルラ「・・正しくは、俺の部下だ。その分際でエラー様を名乗るとは・・
    ・・スターマン、いつからお前達はそんなに偉くなった?」


    氷のような視線でシルラは情けのない部下達を刺した。
    一瞬で竦み上がったスターマンは、申し訳ありません・・、とかき消えそうな声で呟く。


    ソルト「・・お前、本当の・・シルラ、だよな?」


    幻想や、誰かの変化ではない事は自分でも分かっていた。
    独特の雰囲気や眼が、本物だと言っている。
    シルラは薄い薄い笑みを浮かべた。


    シルラ「俺が本当だろうが嘘だろうがどうでも良い・・お前との決着がつけばな」 -- 黒乃
  • ソルト「・・・やっぱりダメだ・・・。まだシルラとの決着はつけられないよ。」
    シルラ「やはりというべきか・・らしくないというべきか・・・
    いいだろう。約束はここを攻略してお前が新たなインクを手に入れてからといったしな。」
    てるてる「というわけで私も帰らせていただきます。ちなみに穴は全部ニセモノでしたよ。」
    ソルト「俺は今やるべきことを片付けなきゃならないからな。」
    スターマン「・・・とんだじゃまが入ったが再戦だ!へアッ!
    シュ○ッチ!PKスター・・ストーーーム!」
    ネス「フランクリンバッヂ!」
    スターマン「しまった・・・ぐああああああ!!!!!!」
    スターマンをやっつけた。
    YOU WIN! -- プリム君
  • ソルト「何とか倒したな・・・。」
    ネス「おい、スターマン!何で僕達をまた襲ってきたんだ?」
    スターマン「そっそれは・・・ギーグさま亡き今お前達を倒せばお金がもらえると
    あの方が雇ってくださったのだ。何しろ、喫茶店を開いても儲からないのでな。」
    ネス「喫茶店?」
    スターマン「ああ、ウェイトレスをやっと2人雇えたところなのだよ・・・。」
    どせいさん「喉も渇きましたしスターマンさんも可愛そうですから、
    その喫茶店とやらでいっぱいやりましょう。ぐんまけん。」
    ソルト「そうだな・・。」
    ボニー「クゥーン・・・。(ウェイトレスと聞いてなんだか心当たりのある人がいるような・・・。)
    ワドルディ「ボニーさんはそこに知り合いがいるような気がするといってます。」
    ソルト「じゃ、いくか・・・。」
    一向はしぶしぶ歩き出した -- プリム君

  • ソルトたちが歩き出してから森を越えた所…
    いや実を言うと、木を三本越えた所にスターマンの喫茶店があったのだった
    詳しく言うと30m進んだ先にスターマンの喫茶店があった
    つまり10mおきに木が生えていたという事である
    でも10mで1本目、20mで2本目、30mで3本目とすると
    30mの所に喫茶店があるから3本の木を越えていない訳で
    木を2本越えた先の3本目の木という風にしてからであってブツブツブツ……


    スターマン「さぁ着いたぞ!ここが私の喫茶店だ!」


    ソルト達の目の前には木製の多少オシャレな喫茶店があった
    ワドルディ「うーんなんだかとっても良い匂いがしますね!」
    ボニー「クンクン、クンクン
    ワンワン!!」
    ワドルディ「こ、このにおいは!とボニーが言ってます!
    何か好物の匂いでもしたんでしょうかねー?」
    マリオ「キノコスープあるかな?」
    リンク「とりあえず行こうか…」
    ソルト「そうだな!」
    スターマン「おいでませ~」


    ソルト、ワドルディ、ルカリオ、リンク、マリオ、ネス、どせいさん、ボニー、スターマンは
    スターマンの喫茶店の中に入った
    -- (^ω^)

  • 喫茶店のドアを開けると、ドアについていたベルがカランカランと鳴った
    ウェイトレスの女の子「いらっしゃいませ!うっふん」


    喫茶店にいた二人のウェイトレスは赤髪の女の子と
    茶髪の青年だった


    ソルト「う…うっふん?」
    ウェイトレスの女の子「あっ昔のが出ちまった…
    い…いらっしゃいませ、こちらの席にどうぞ~」
    ウェイトレスの女の子は苦笑いしながら案内した
    ウェイトレスの青年「ん…?」


    ウェイトレスの青年がこちらを見て驚いた顔をしている
    ウェイトレスの青年「ボニーじゃないか…!?」
    ウェイトレスの女の子「えっボニー!?」
    ボニー「ワンワン!」


    どうやらウェイトレスの二人とボニーは知り合いだったようだ
    ソルト「知り合いなのか…?」
    ボニー「ワンワン!」
    ワドルディ「旅のメンバーにいた二人なんだそうです!」
    ソルト「おお!よかったなぁ!」
    ウェイトレスの青年「とりあえず席に座ってくれ
    色々話を聞かせてもらおう」
    -- (^ω^)

  • ソルト達は席に座った
    ウェイトレスの青年「とりあえずご注文は…?」
    どせいさん「むぎちゃ」
    ソルト「あ…俺も麦茶で」
    ワドルディ「え、じゃあボクも…」
    なんだかんだでみんな麦茶にした


    リンク「…この茶は美味いな」
    マリオ「うーん安らぎの味!」
    どせいさん「むぎちゃにかぎるですのだ」
    ウェイトレスの女の子「改めて自己紹介といこう!
    オレはクマトラ!でこっちのウェイトレスがダスターね」
    ソルト「あれ…」
    キャラ変わりすぎじゃないか…!?
    ワドルディ「えーとりあえずボクが説明します、今までの経路を!斯く斯く然々…」


    ワドルディは今での経路をクマトラとダスターに話した


    ダスター「世界を行き来…か」
    クマトラ「それで今回はこの世界が危ないって事か?」
    ソルト「そうかもしれないんだ」
    ダスター「うーん…リュカがいたら頼もしいんだけどな」
    ルカリオ「リュカ?」
    -- (^ω^)
  • クマトラ「ああ、ボニーの飼い主だよ
    今は何してるんだろうな…?」
    ボニー「クゥーン…(ぼくはさっきまでリュカと散歩してたんだよ」
    クマトラ「まぁオレたちも薄々異変に気付いてる」
    ワドルディ「異変?」
    クマトラ「ああ…最近キノコみたいな奴や亀みたいな奴らと
    そこらへんにいるモンスターがよく争ってるんだよ
    争いの理由は分からないけど…ここでは見た事のない奴らだ」
    マリオ「まさかあいつらじゃないだろうなあ…」
    ネス「あ、そうだ!ジェフを呼んでくるよ!
    さっきの石みたいなのと一緒に!」
    ソルト「あ、忘れてた…
    い、いってらっしゃい!」


    喫茶店から出たネスは走ってジェフの元へ急いだ


    クマトラ「とにかく、オレたちが手伝える事があったら手伝うよ」
    ダスター「登れない壁が立ちはだかったら俺に言ってくれ」
    ソルト「ありがとう!」
    ボニー「ワンワン!(やったね!」
    どせいさん「ぽてんしゃる!」 -- (^ω^)
  • ネス「ジェフー!ジェフ、どこだー?!」
    ジェフの声は聞こえない
    ネス「くそっ!」
    そしてネスはゴミ箱をけりだした。
    ???「いてっ!」
    ネス「その声は・・・ジェフ?」
    ジェフ「ネス、ひどいじゃないか。」
    ネス「それはそうとどうしてゴミ箱に?」
    ジェフ「実はタス湖で釣りしてたら、シャーク団に襲われて」
    おちょうしものキッド「おい、ボウズ、突然で悪いが有り金全部よこせよ。」
    ジェフ「ひっひえええ・・・。」 -- プリム君
  • おちょうしものキッド「よこさねえんなら・・・こうだ!
    フラフープアタック!」
    ジェフ「ギャフッ!」
    はねっかえりキッド「ホッピングアタック!」
    ジェフ「ぐへっ!」
    なまいきボーダー「スケボーアタック!」
    ジェフ「ギャッヒー!」
    めいわくなオヤジ「トドメだ!」
    ジェフ「あべしーっ!(あれ?最後関係ないぞ・・・。)」
    おちょうしものキッド「ちっ、こいつ一文無しじゃねえか。
    まっ、釣竿いただいて帰るか。あとゴミ箱に放りこんどけ。」
    ???「待てっ!」 -- プリム君
  • ???「弱いものいじめたぁ。頂けねえな。」
    おちょうしものキッド「なんだと、ところでてめえ金持ってるか?」
    ???「お前らの三途の橋渡し賃くらいは持ってるかもな。」
    おちょうしもの「ざけんな!フラフープアタック!」
    ???「ちっ、」
    おちょうしもの「ばかな・・・オレのフラフープが・・・真っ二つ・・・。
    ガクッ・・・。」
    ジェフ「あっあなたは?」
    ???「名乗るほど者じゃねえよ。オレはテディ。今度は気をつけろよ。」
    ジェフ「カッコいい・・・いてっ!・・・ってこと」
    ネス「なるほど・・・ん?テディ?なんか、パパからの電話で聞いたような名前だな・・・。」
    ジェフ「それより、喫茶店に戻ろうよ。つりで疲れちゃったよ。」
    ネス「何で知ってんの?」
    ジェフ「だって、マッチがポケットに除いてるよ」
    ネス「本当だ。いつの間に・・・。」 -- プリム君
  • その頃喫茶店では
    スターマン「そういえば、ウェイトレスを2人といっていたが
    実はもう2人隠してたんだ。紹介しようポーラとプーだ。」
    ポーラ「ウフフ。」
    プー「これも修行・・・。これも修行なんだ・・・。
    乙女心を学ぶための・・・。グスン・・・。」
    どせいさん「あらあら・・・。」 -- プリム君
  • ダスター「プーも俺みたいに男らしい衣装にしたら…」
    プー「いいやこれが修行なんだ…!」
    ダスター「…そ、そうか」
    スターマン「この二人を隠していたのには実は理由があって
    従業員を二人と見せかけて、可哀想なスターマンを演じて
    君たちにも働いてもらおうと企んでいたのだが…
    どうやらなんだかただ事じゃ無さそうだったのでこの隠していた二人にも協力してもらおうかと…な?」
    ソルト「く、くだらねぇ…!
    でも正直言うのも何だけど、俺達の戦っている相手は底知れない力を持ってる連中なんだ
    下手したら命を落とすかも分からない…」
    クマトラ「それなら大丈夫だぜ!
    オレ達はPSIが使えるからな」
    ルカリオ「PSI…?」
    ポーラ「簡単に言うと、超能力のようなものよ」
    スターマン「さっきネスが使ってたあれだ
    強力だからきっと良い協力になると思うぞ」
    ワドルディ「それなら心強いですね!」
    ソルト「そうか…」
    -- (^ω^)
  • やっぱり今回の黒幕もシルラ…
    だけど相手が「一人」とは限らない
    デデデ大王やロケット団、ガノンのような奴がまた絡んでいる可能性があるしな
    それに今回シルラは新しいインクを俺に取らせて、俺との再戦を望んでる
    もう何が何だか…


    どせいさん「ずっきーに」
    ボニー「ワンワンバウワン!?(そういえばここは僕のいた場所と随分違うようだけど
    何で君たちここで働いてるの?」
    ワドルディ「………と言ってます」
    クマトラ「ああ、突然地面に穴が空いたんだよ …穴が
    そして気付いたらこの場所に来てて、このスターマンが嘆いてたから
    働いてやろうって事になってな」
    ダスター「俺も同じだ」
    プー「右に同じ!」
    ポーラ「私もよ」
    ボニー「ワン!(そうだったのかあ」
    リンク「世界が助けを求めたんだな」
    マリオ「じゃあ今回も相当危ないって事じゃないの!?」
    ポーラ「とりあえずみんなの持ってる情報を集めて
    解決策を考えましょう」
    ソルト「そ、そうだな!」
    ルカリオ「うむ…」


    -- (^ω^)
  • 一方ネス達…


    ネス「お前ら何者だ!
    新種のモンスターか!?」
    ジェフ「ひ、ひぇ~!」
    ???「おうおう!ここはどこだ!!
    お前ら何者だぁ!おいら達はどこに行けばいいんだよお!」
    ノコノコ「まぁまぁ落ち着いてくださいよクリボーさん…」
    ネス達は喫茶店へ向かっている途中おかしな連中に会ってしまった
    ジェフ「ネス、悪い奴らには見えないけど…」
    ネス「うーん…?」
    クリボー「よう小僧!おいら達はいきなり穴に吸い込まれてこの有様よ!
    へーんな場所にきちゃったぜ!ここはどこだ!?」
    ネス「え、えーと…」


    ネスとジェフは困ってしまった


    ドッスン「おっその声はクリボーとノコノコどすね!」
    ネスとジェフが困っていると向こうから巨岩がドスンドスンと歩いてきた
    …足は無いが


    ネス「あ!さっきの石みたいな石さん!」
    クリボー「えぇぇえ!!?なんでドッスンがここに!?」
    ノコノコ「いろいろ突然です!」
    ジェフ「いろいろ突然すぎて何もかも分からないよ…」 -- (^ω^)

  • 一方その頃・・


    楚良「いかん。撒きすぎた。」


    真っ黒に染まりつつある空を見上げ、楚良はぽつりと呟いた。
    激しい戦いの所為でぼろぼろになった服の袖を捲った。


    楚良「あの少年は飽きて辞めてしまったのかのぉ・・
    全く今ドキの子らは鬼ごっこくらいじゃあ喜びやせんのか」


    小さく呟いて、楚良はまたバイクに跨った。
    ソルト達と別れてシルラと戦っていた楚良は、必殺☆鬼ごっこ、を嗾けたのだが
    どうやら逃げられてしまったらしい。
    飛び立とうとした瞬間、バイクのミラーから奇怪な音が出た -- 黒乃
  • 「ちょっとぉぉ楚良さぁぁん!」


    ミラーから声が聞こえて、楚良はそちらを見た。
    ミラーは真っ黒になっていた。


    楚良「どうした?」
    「大変なんですよぉ!時空警備隊の本社の機械という機械がぶっ壊れちゃってぇ・・
    その間に時空にぼこぼこ穴があいちゃってるんですよぉ・・今大騒ぎ中でぇ!」
    ようやく連絡できたんですよぉ・・フォックスさん達も戻ってこないしぃ・・」


    悲痛な叫び声に楚良は眉間に皺を寄せた。


    「とにかく早く戻ってきてくださぃぃい!!!」


    その叫びと共に、楚良が返事をする間もなく声は消えミラーはまた元通りになった。
    楚良は小さく溜息を零し、バイクを発進させたのだった・・。 -- 黒乃
  • その頃喫茶店では
    スターマン「!?」
    ???「何か飲み物をくれないか?」
    スターマン「おっお前は・・・!われわれの計画の邪魔をした
    ニンテン!いまさらどの面を下げてここにきた!?」
    ニンテン「この面を下げてここにきた。しかし謝るつもりなんざない。」
    スターマン「われわれだって、お前にわびる気のこれっぽっちもない!
    飲み物などやるものか!お冷で我慢しろ!」
    ワドルディ「飲み物あげるんですね・・・。」
    ニンテン「まあいいや、本題に入る。ネスってやつを探してるんだが
    知らないか?」
    スターマン「やつならメガネを探しに山へ行ったそうだ。」
    ニンテン「そうか。それならここでおいとまさせてもらうぜ。」
    プー「ニンテン・・・。どこかで聞いたような名前だな・・・。」 -- プリム君
  • ソルト「え…」
    突然来て風のように去ってしまった男性の名にソルトは聞き覚えがあった
    ニンテン…ニンテン……!!?確かそう言ったよな!!?
    ソルトは椅子からガタンと立ち上がりスターマンに尋ねた


    ソルト「スターマン…!今の人の名前は…ニンテンって言ったよな!?」
    スターマン「あぁそうだが…あんな奴の知り合いなのか?」
    俺の予感が正しければ…武のインクの精霊「おおきづち」が言ってた
    インクを作った張本人「任天太郎」…!!!


    ソルト「ニンテンだけが名前じゃないだろ!?
    フルネームはなんだ!?」
    スターマン「な、何だよ急に!」


    今まで「ニンテン」なんて人物に会った事もない、ソルトの最初の仲間ワドルディは不思議がっていた
    という事は異世界に来る前からの知り合い…?
    ワドルディ「そそソルトさんどうしたんですか?」
    ソルト「いや…話すと長くなるから後で言うよ!」
    そういってソルトは「ニンテン」という男がどこかへ消える前に追いかけた
    -- (^ω^)
  • ルカリオ「…成る程
    行こう」
    ワドルディ「よし行きます!」


    ルカリオとワドルディはソルトの後を追いかけていった


    マリオ「…行っちゃった」
    リンク「慌ただしかったなぁ」
    スターマン「な、なんだったんだ!?」
    プー「ニンテン…どこで聞いたんだっけかな~…!」


    とある薄暗い道路にて…


    ニンテン「やはりエラーの仕業だったんだな…
    そうなんだろ?シルラ」


    謎の人物ニンテン…そしてその目の先にいるのは黒い服を身に纏った少年
    シルラだった
    -- (^ω^)
  • シルラ「あんたの面を見るのは久しぶりだ
    …が、それもあとどれだけになるかな」
    ニンテン「俺が死ぬみてェな言い方だな?」
    シルラ「…まぁそれはいい。俺もあんたには聞きたい事があったよ
    …名前は“任天太郎"だったな…通称任天…
    あんたはいつから 名前を変えた ?」
    ニンテン「それをガキに教えたところで俺に得があんのかい…」
    シルラ「…」
    ニンテン「ところでシルラ、どうやら俺の見る限り
    この「マザーの世界」もどっかの世界とごっちゃごちゃにして
    カオスワールドを生み出そうとしてるみたいじゃねぇか?」
    シルラ「それがどうした?
    説得するつもりか?」
    フフフ、とシルラは笑う
    ニンテン「…困ったな
    どうやら俺が止めないといけねェみたいだな」


    そう言うとニンテンは指でいくつもの記号を描き始めた


    シルラ「…せいれインクか…これは厄介だな
    恐らくそれは「最強のインク」なんだろ?
    だってあんたは…“インクを創り出した張本人"だからな」
    ニンテン「どうやらお前は勘違いしてるようだぜ
    “GC(ゲームキューブ)"!!!」
    -- (^ω^)
  • その瞬間ニンテンの描いた記号が重なり合い、箱状になった
    そしてその箱のフタがあき、シルラを飲み込んだ


    シルラ「…閉じ込められたか


    ……だがあんたは一つ忘れてる」


    シルラを閉じ込めた箱はみるみるうちに黒ずんでいき、
    サラサラと灰のように消えてしまった
    そしてシルラがそこにいた


    シルラ「俺も最強系インクの持ち主だ
    自分で創った物に敗北する気持ちを味わせてやるよ」
    ニンテン「忘れた訳じゃないさ
    …闇のインクか…」


    すると突然背後の方から足音がし始めた
    ニンテン「…?」
    シルラ「おっと、あんたにお客のようだな
    俺はまだやるべき事があるから、あんたとの勝負もお預けだ
    精々世界の一つでも守ってみろ」
    フフフ、と笑いシルラは黒い渦にのまれて消えた


    ニンテン「…ガキが…」
    そう言っていると少年が走ってきて、ニンテンの前で止まった
    -- (^ω^)
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