
| 中国語名 | 棍王 华力 |
| 英語名 | Magic Staff: Benzy |
| 台湾名 | 棍王 畢得了 |
| 元ネタ | ビリー・カーン(モーション) |
| 属性 | 林 |
| ランク | SSR |
| ジョブ | ウォリアー |
| 装備可能 | 力量装備 |
【スキル】
| (コントロール)棍の舞Lv1 | 棍棒を曲げて力を溜め、手の中で回転させて前後の敵を攻撃。最後に横に薙いで敵を吹っ飛ばす。攻撃力の405%のダメージを与える。採集速度が10%増加 |
| (コントロール)棍の舞Lv2 | 与えるダメージが435%に増加。 |
| (コントロール)棍の舞Lv3 | 与えるダメージが465%に増加。 |
| (コントロール)棍の舞Lv4 | 与えるダメージが495%に増加。 |
| (コントロール)棍の舞Lv5 | スキルの威力+5% |
| (コントロール)棍の舞Lv6 | スキルの威力+5% |
| (物理ダメージ)高速乱れ突きLv1 | 棍棒を素早く振るい、巨大な残像を残しつつ突き出す。攻撃力の190%のダメージを与える。 |
| (物理ダメージ)高速乱れ突きLv2 | 与えるダメージが220%に増加。 |
| (物理ダメージ)高速乱れ突きLv3 | 与えるダメージが250%に増加。 |
| (物理ダメージ)高速乱れ突きLv4 | 与えるダメージが280%に増加。 |
| (物理ダメージ)高速乱れ突きLv5 | スキルの威力+5% |
| (物理ダメージ)高速乱れ突きLv6 | スキルの威力+5% |
| (分身)分身術Lv1 | 分身を1体召喚する。分身は本体の60%の性能を持ち、通常攻撃のみ可能。 |
| (分身)分身術Lv2 | 分身の性能が70%に増加。 |
| (分身)分身術Lv3 | 分身が高速乱れ突きを使用可能になる |
| (分身)分身術Lv4 | 分身の性能が80%に増加。 |
| (分身)分身術Lv5 | 分身の性能が85%に増加。 |
| (分身)分身術Lv6 | 分身の性能が90%に増加。 |
| (怒り回復)分身チャージLv1 | 分身が通常攻撃とスキルを発動したとき、本体の怒りが8回復する。 |
| (怒り回復)分身チャージLv2 | 怒りが12回復する。 |
| (怒り回復)分身チャージLv3 | 怒りが16回復する。 |
| (怒り回復)分身チャージLv4 | 怒りが20回復する。 |
| (怒り回復)分身チャージLv5 | 怒りが22回復する。 |
| (怒り回復)分身チャージLv6 | 怒りが24回復する。 |
【プロフィール】
| 性別 | 男 |
| 誕生日 | 12月25日 |
| 身長 | 182cm |
| 体重 | 77kg |
| 修行期間 | 13年 |
<紹介>
揚名酒家の面点師で、いつも明るい笑顔を浮かべている。
かつては飛ぶ鳥を落とす勢いの武道の「超新星」だったが、とある大会を棄権した後武道界を離れ、音沙汰が無くなってしまう。再び世間に現れた頃には特級面点師の資格を取っており、揚名酒家に転がり込んできた。
揚名酒家の面点師で、いつも明るい笑顔を浮かべている。
かつては飛ぶ鳥を落とす勢いの武道の「超新星」だったが、とある大会を棄権した後武道界を離れ、音沙汰が無くなってしまう。再び世間に現れた頃には特級面点師の資格を取っており、揚名酒家に転がり込んできた。
<伝記1>
華力は3年前に、私のところにやってきました。私が新しいメニューを研究していたちょうどその時、こん棒を引っ提げた華力が厨房に押し入ってきたのです。これはチンピラの襲撃だ!と直感した私は、華力を叩こうとしました。
その後、私は知ったのです。華力は面点師として雇ってほしくてここに来たのであって、手にした棍棒は実は麵棒だったのです。なんで長い棍棒を麵棒にしているのか今でもわかりませんが、華力の作ったスイーツはとってもおいしかったです。
スイーツ作りが得意なほかに、華力には商才もありました。武道挑戦スペシャルグルメは華力の提案なのです!無料のご馳走に、多くの武闘家が惹きつけられ、さらに熱狂的なギャラリーまで引き寄せた結果、自然と足を運ぶお客様が増えました。
そうだ!華力は元武闘家らしいのです。とっても強くて、倒せる人はごくわずかでした。その華々しいパフォーマンスによって、多くのファンが惹きつけられたのです。華力を応援するチアリーディングチームもいたそうですよ!
最後に、私は華力に感謝しなくちゃです。私はただのコックです。経営は得意じゃありません。もし華力と出会っていなかったら、揚名酒家は今のようにはなっておらず、商店街で最も歓迎されたレストランにもなれなかったでしょう。今後とも華力をよろしくお願いしまーす!
--顔雪
華力は3年前に、私のところにやってきました。私が新しいメニューを研究していたちょうどその時、こん棒を引っ提げた華力が厨房に押し入ってきたのです。これはチンピラの襲撃だ!と直感した私は、華力を叩こうとしました。
その後、私は知ったのです。華力は面点師として雇ってほしくてここに来たのであって、手にした棍棒は実は麵棒だったのです。なんで長い棍棒を麵棒にしているのか今でもわかりませんが、華力の作ったスイーツはとってもおいしかったです。
スイーツ作りが得意なほかに、華力には商才もありました。武道挑戦スペシャルグルメは華力の提案なのです!無料のご馳走に、多くの武闘家が惹きつけられ、さらに熱狂的なギャラリーまで引き寄せた結果、自然と足を運ぶお客様が増えました。
そうだ!華力は元武闘家らしいのです。とっても強くて、倒せる人はごくわずかでした。その華々しいパフォーマンスによって、多くのファンが惹きつけられたのです。華力を応援するチアリーディングチームもいたそうですよ!
最後に、私は華力に感謝しなくちゃです。私はただのコックです。経営は得意じゃありません。もし華力と出会っていなかったら、揚名酒家は今のようにはなっておらず、商店街で最も歓迎されたレストランにもなれなかったでしょう。今後とも華力をよろしくお願いしまーす!
--顔雪
<伝記2>
<伝記3>
<伝記4>
【ボイス】
| 通常1 | 「顔雪店長、とっても美人だよ!」 |
| 通常2 | 「俺、ヒリです!優秀なシェフでございます!」 |
| 通常3 | 「何!?私持ってるのが、棍ではなくて、麵棒だよ!」 |
| 出撃 | 「お待たせしました!」 |
| 超必殺技 | 「大暴れ!」 |
| とどめ | 「へへっ、譲る!」 |
【メモ】
添付ファイル
