

| 中国語名 | 旋伞舞 云惊鴻 |
| 英語名 | Spirit of Dance: Mai |
| 台湾名 | 旋傘舞 雲驚鴻 |
| 属性 | 林 |
| ランク | SSR |
| ジョブ | サポート |
| 装備可能 | 智力装備 |
【スキル】
| (治療)軽やかな舞Lv1 | 癒しの踊りを舞い、味方全体に持続回復効果を与える。攻撃力の600%のHPを回復する。 |
| (治療)軽やかな舞Lv2 | 回復効果が630%に増加。 |
| (治療)軽やかな舞Lv3 | 回復効果が660%に増加。 |
| (治療)軽やかな舞Lv4 | あふれた回復効果がシールド耐久地に変換される。 |
| (治療)軽やかな舞Lv5 | 回復効果が690%に増加。 |
| (治療)軽やかな舞Lv6 | 回復効果が720%に増加。 |
| (強化)一線牽Lv1 | エレメントパワーの共鳴を受け、攻撃力の最も高い味方と自身をつなぐ。10秒間、自身の性能の10%をターゲットに与える。ターゲットのHPが30%未満の場合、繋がりを断って攻撃力の235%ぶんのHPの回復と最大HPの10%のシールドを与える。 |
| (強化)一線牽Lv2 | 効果が15%に増加。 |
| (強化)一線牽Lv3 | 効果が20%に増加。 |
| (強化)一線牽Lv4 | 繋がりを断ったとき、ターゲットのデバフ効果を解除する。 |
| (強化)一線牽Lv5 | 効果が21%に増加。 |
| (強化)一線牽Lv6 | 効果が22%に増加。 |
| (コントロール)羅傘舞Lv1 | 舞うような優雅で独特なスキル。もっとも近いターゲットに向かって傘を振り、敵に叩きつけて攻撃力の155%のダメージと減速効果を与え、ゆっくりと前進する。周囲にエネルギーを解放し、4秒間、敵には沈黙効果を与え、味方には攻撃力と同じ持続回復効果を与える。 |
| (コントロール)羅傘舞Lv2 | 与えるダメージと治療効果が攻撃力の185%に増加。 |
| (コントロール)羅傘舞Lv3 | 持続時間が5秒に増加。 |
| (コントロール)羅傘舞Lv4 | 与えるダメージと治療効果が攻撃力の245%に増加。 |
| (コントロール)羅傘舞Lv5 | スキルの威力+5% |
| (コントロール)羅傘舞Lv6 | スキルの威力+5% |
| (強化)妙手仁心Lv1 | 死から救い、傷を治す。道義上見過ごせない。自身の治療効果が8%増加する。 |
| (強化)妙手仁心Lv2 | 治療効果が12%増加する。 |
| (強化)妙手仁心Lv3 | 治療効果が16%増加する。 |
| (強化)妙手仁心Lv4 | 治療効果が20%増加する。 |
| (強化)妙手仁心Lv5 | 治療効果が22%増加する。 |
| (強化)妙手仁心Lv6 | 治療効果が24%増加する。 |
【プロフィール】
| 性別 | 女 |
| 誕生日 | 6月18日 |
| 身長 | 165cm |
| 体重 | 47kg |
| 修行期間 | 13年 |
<紹介>
武道の名門出身。元々踊り子になりたかったが、一家の伝統と長女であるという立場から、嫌々ながら武闘家になった。まるで踊りを踊っているかのように美しく、それでいてあり得ないほど強力な独自の武術を編み出した。 その美しい容姿と穏やかな性格からプロポーズされることも多く、悩まされることも多い。
武道の名門出身。元々踊り子になりたかったが、一家の伝統と長女であるという立場から、嫌々ながら武闘家になった。まるで踊りを踊っているかのように美しく、それでいてあり得ないほど強力な独自の武術を編み出した。 その美しい容姿と穏やかな性格からプロポーズされることも多く、悩まされることも多い。
<伝記1>
雲惊鴻は最も長い歴史を持つ武道の名門「天雲武道館」の生まれでね、この名門にいた頃はとても寂しい時期だったの。他の武道館が衰退していく中、惊鴻の家はなんとか持ちこたえていたのよ。
一家の嫡子だった惊鴻は、自然と一家の再興という重責を背負わされることになった。でも惊鴻自身は武道に対してこれっぽちも関心がなかったの。むしろ舞踏に強烈な好奇心を抱いていたわ。当然ながら家族は、娘の興味なんて全く考慮に入れなかった。彼女は否応なしに、一人前の武闘家になることを強いられたの。
惊鴻は武道の才能がずば抜けていたわ。高い洞察力と勤勉さを見せたの。でもやっぱり、惊鴻には武道に対してこれっぽちも興味が無かったことはわかる。ただ、家族と一族から課せられた使命を果たそうとしているだけ。
でも、惊鴻は完全に従順なわけではなかったわ。彼女にも思うところがあったのよ。
特にここ数年、惊鴻は独自に技を創作したり、武神殿への招待を断ったり、他の武道館に加入したりしたわ。
そういた「反逆行為」に、武道館のご老人方は烈火の如く激怒したの。
でも、それでご老人方に何ができるっていうの?今の惊鴻は最早、彼らの意のままに動く女の子ではないのよ。
--秋楚
雲惊鴻は最も長い歴史を持つ武道の名門「天雲武道館」の生まれでね、この名門にいた頃はとても寂しい時期だったの。他の武道館が衰退していく中、惊鴻の家はなんとか持ちこたえていたのよ。
一家の嫡子だった惊鴻は、自然と一家の再興という重責を背負わされることになった。でも惊鴻自身は武道に対してこれっぽちも関心がなかったの。むしろ舞踏に強烈な好奇心を抱いていたわ。当然ながら家族は、娘の興味なんて全く考慮に入れなかった。彼女は否応なしに、一人前の武闘家になることを強いられたの。
惊鴻は武道の才能がずば抜けていたわ。高い洞察力と勤勉さを見せたの。でもやっぱり、惊鴻には武道に対してこれっぽちも興味が無かったことはわかる。ただ、家族と一族から課せられた使命を果たそうとしているだけ。
でも、惊鴻は完全に従順なわけではなかったわ。彼女にも思うところがあったのよ。
特にここ数年、惊鴻は独自に技を創作したり、武神殿への招待を断ったり、他の武道館に加入したりしたわ。
そういた「反逆行為」に、武道館のご老人方は烈火の如く激怒したの。
でも、それでご老人方に何ができるっていうの?今の惊鴻は最早、彼らの意のままに動く女の子ではないのよ。
--秋楚
<伝記2>
<伝記3>
<伝記4>
【ボイス】
| 通常1 | 「ごめんなさい…あなたは、私が探している人でもない」 |
| 通常2 | 「怪我したですか?もし嫌でなければ、私にみせてくれませんか?」 |
| 通常3 | 「家族の期待を背負ってるけど…でも本心は、自分好きなものを求めたいだけ」 |
| 出撃 | 「これから私の番だ」 |
| 超必殺技 | 「素晴らしい踊り」 |
| とどめ | 「勝利の感覚が、こんなに奇妙だとは!」 |
【メモ】
