
| 中国語名、台湾名 | 一刀流 伊藤 |
| 英語名 | Itto-ryu: Kaze |
| 元ネタ | 覇王丸(モーション) |
| 属性 | 山 |
| ランク | SSR |
| ジョブ | アサシン |
| 装備可能 | 敏捷装備 |
【スキル】
| (物理ダメージ)百鬼断滅Lv1 | 百鬼を断つ刀法。敵に素早く切り込み、十字の刀気を放って敵をのけぞらせる。それぞれ攻撃力の610%のダメージを与える。採集速度が10%増加 |
| (物理ダメージ)百鬼断滅Lv2 | 与えるダメージが640%に増加。 |
| (物理ダメージ)百鬼断滅Lv3 | 与えるダメージが670%に増加。 |
| (物理ダメージ)百鬼断滅Lv4 | 与えるダメージが700%に増加。 |
| (物理ダメージ)百鬼断滅Lv5 | スキルの威力+5% |
| (物理ダメージ)百鬼断滅Lv6 | スキルの威力+5% |
| (生存)絶一閃Lv1 | 敵の不意を衝く反撃技。敵の攻撃を食らった際にその時のダメージを無効化し、敵の背後に瞬間移動して切り伏せる。190%のダメージを与える。このスキルには12秒間のクールタイムが発生する。 |
| (生存)絶一閃Lv2 | 与えるダメージが220%に増加。 |
| (生存)絶一閃Lv3 | 与えるダメージが250%に増加。 |
| (生存)絶一閃Lv4 | クールタイムが8秒間に減少。 |
| (生存)絶一閃Lv5 | スキルの威力+5% |
| (生存)絶一閃Lv6 | スキルの威力+5% |
| (物理ダメージ)一文字斬りLv1 | 千錘百煉の古典的な刀法。広範囲の斬撃を行い、その後命中したターゲットに多数の斬撃を加える。225%のダメージを与える。 |
| (物理ダメージ)一文字斬りLv2 | 与えるダメージが240%に増加。 |
| (物理ダメージ)一文字斬りLv3 | 与えるダメージが255%に増加。 |
| (物理ダメージ)一文字斬りLv4 | 与えるダメージが270%に増加。 |
| (物理ダメージ)一文字斬りLv5 | スキルの威力+5% |
| (物理ダメージ)一文字斬りLv6 | スキルの威力+5% |
| (強化)残心Lv1 | 敵の盲点を捉える。攻撃力とクリティカルダメージが10%増加する。 |
| (強化)残心Lv2 | 攻撃力とクリティカルダメージの増加量が15%に増加。 |
| (強化)残心Lv3 | 攻撃力とクリティカルダメージの増加量が20%に増加。 |
| (強化)残心Lv4 | 攻撃力とクリティカルダメージの増加量が25%に増加。 |
| (強化)残心Lv5 | 攻撃力の増加量が30%に増加。 |
| (強化)残心Lv6 | クリティカルダメージの増加量が30%に増加。 |
【プロフィール】
| 性別 | 男 |
| 誕生日 | 3月21日 |
| 身長 | 171cm |
| 体重 | 72kg |
| 修行期間 | 12年 |
<紹介>
東の島国出身の剣客で、小次郎とは兄弟弟子関係にある。とある私闘がきっかけで破門となり、故郷を離れて諸国を巡っている。その後、様々な苦難を経て独自の剣術「一刀流」を編み出した。「一刀流」を完璧なものにするために、現在は道頓グループに身を寄せている。
東の島国出身の剣客で、小次郎とは兄弟弟子関係にある。とある私闘がきっかけで破門となり、故郷を離れて諸国を巡っている。その後、様々な苦難を経て独自の剣術「一刀流」を編み出した。「一刀流」を完璧なものにするために、現在は道頓グループに身を寄せている。
<伝記1>
俺には以前、弟弟子がいた。そう、あなたは聞いたこともないと思うけど。彼の名前は伊藤。刀術に長けた天才武闘家だが、長年彼と過ごした中でそんな一面を見たことは無かった。伊藤がとある私的な決闘が原因で破門された後、あいつは人が変わったかのように性格が激変した。
今、あいつが何をやっているかは知らない。「伝奇的な武闘家になる」という当初の理想を掲げているかさえも…
--小次郎
俺には以前、弟弟子がいた。そう、あなたは聞いたこともないと思うけど。彼の名前は伊藤。刀術に長けた天才武闘家だが、長年彼と過ごした中でそんな一面を見たことは無かった。伊藤がとある私的な決闘が原因で破門された後、あいつは人が変わったかのように性格が激変した。
今、あいつが何をやっているかは知らない。「伝奇的な武闘家になる」という当初の理想を掲げているかさえも…
--小次郎
<伝記2>
ほっほ!ワシは今まで数多の強者を雇ってきた。伊藤もそのうちの一人での。こやつは若すぎると見えるかもしれんが、実力は折り紙つきじゃ。若いながらも、強大な刀法「一刀流」を操る素晴らしい武闘家じゃ。
それだけではないぞよ!こやつが破門されたとき、ワシは個人的にこやつを保護したのじゃ。
その恩に報いるかのように、あの若造は道頓グループに身を置き続けておる。
世に聞く呂奉先と並び、ワシの忠実な強者であるのじゃ!
--道頓
ほっほ!ワシは今まで数多の強者を雇ってきた。伊藤もそのうちの一人での。こやつは若すぎると見えるかもしれんが、実力は折り紙つきじゃ。若いながらも、強大な刀法「一刀流」を操る素晴らしい武闘家じゃ。
それだけではないぞよ!こやつが破門されたとき、ワシは個人的にこやつを保護したのじゃ。
その恩に報いるかのように、あの若造は道頓グループに身を置き続けておる。
世に聞く呂奉先と並び、ワシの忠実な強者であるのじゃ!
--道頓
<伝記3>
道頓グループに身を置く上に、この俺は自然と仲間を連れる。
刀の扱いに長けた「一刀流」なる絶技を自ら創り上げた金髪の小僧が、今の俺の相棒だ。
聞いた話だが、この小僧はこの大陸の者ではないという。だが、この俺にとってそんなことは重要ではない。
重要なことは、この俺の相棒になる資格のある人間が弱いはずがないということだ!
--呂奉先
道頓グループに身を置く上に、この俺は自然と仲間を連れる。
刀の扱いに長けた「一刀流」なる絶技を自ら創り上げた金髪の小僧が、今の俺の相棒だ。
聞いた話だが、この小僧はこの大陸の者ではないという。だが、この俺にとってそんなことは重要ではない。
重要なことは、この俺の相棒になる資格のある人間が弱いはずがないということだ!
--呂奉先
<伝記4>
伊藤?あいつは抜刀術の門人のようだが、実力は兄弟子である小次郎には遠く及ばない。前に私の手下に負けたくらいだからな。それに、伊藤のやつは早くに破門されたようだ。そして独自の絶技「一刀流」を編み出した、と?あいつの実力がどれほど上がったかはわからないが、次にあいつと一戦を交えるのが楽しみだ。
--武蔵
伊藤?あいつは抜刀術の門人のようだが、実力は兄弟子である小次郎には遠く及ばない。前に私の手下に負けたくらいだからな。それに、伊藤のやつは早くに破門されたようだ。そして独自の絶技「一刀流」を編み出した、と?あいつの実力がどれほど上がったかはわからないが、次にあいつと一戦を交えるのが楽しみだ。
--武蔵
【ボイス】
| 通常1 | 「小次郎先輩、お久しぶりです!」 |
| 通常2 | 「この剣の秘訣は、困難をめげずに邁進する!」 |
| 通常3 | 「実力をもっと上げるために、道頓グループに参加した」 |
| 出撃 | 「さっさとどけ!俺様来たぜ!」 |
| 超必殺技 | 「百鬼絶滅!」 |
| とどめ | 「負け!あなたにとって、一番良い選択だ」 |
【メモ】
添付ファイル
