西国無双 立花宗茂-戦神を継ぐ者-
西国無双 立花宗茂 | 西国無双 立花宗茂+ | 西国無双 立花宗茂++ | [剛将]西国無双 立花宗茂 |
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立花道雪と共に大友家を支える名将、高橋紹運の息子。道雪、紹運らに武士としての手解きを受け、厳しい鍛錬を課せられつつ育つ。後の世で西国無双と呼ばれる程の人物へと大成出来たのも、父親譲りの芯の強さがあってこそとなる「こちとら朝から晩までシゴかれ抜かれてんだ、それに比べりゃこんなのはおままごとさ」
手にする刀は波泳ぎ兼光と呼ばれる刀であり、妻である立花ぎん千代が持つ雷切には及ばないものの、名刀と呼ぶに差し支えない逸品である。質の高すぎる刀は宗茂の成長をかえって妨げるとの考えから、それまで兼光の帯刀を許されていなかったが、先日ついにその禁が解かれ、宗茂はかつての愛刀との邂逅を果たす「阿欲の姐御にゃあ悪いが、やっぱ本物には適わんようだな……これからもよろしく頼むぜ」
立花ぎん千代と妖魔界入りして以後、見る者によっては愚直だと評される程に地道な鍛錬を重ねていた宗茂。数多くの武将達が実践している妖魔との憑依に始まり、昨今では人間が力を得る効率的な手段は山ほど存在している。だが、宗茂はそれらの手段を選ぶ事無く、日々の積み重ねを繰り返し続けていた「手段の一つとして考えるならアリだろうさ、手っ取り早いと思うけどな、ただまあ、俺の性には合わないな。良いか悪いかって話じゃねえ、ただ合わないってだけよ」
立花宗茂、立花ぎん千代夫妻が戦場を駆ける様子は(プレイヤー)陣営の士気高揚へ大いに貢献し、彼らのもたらす戦果に関しても言うに及ばず、(プレイヤー)陣営にとってなくてはならない存在となっている。この先、世界を揺るがす大変動に見舞われた際も、彼らの雄姿は見る者全てに希望の光を与えるであろう「悪いな!どうにもこうにも負ける気ってやつがしねえんだ、運が無かったと諦めてもらうぜ」
マイページ(未進化) |
よっ、俺もちったあやるもんだろ? 道雪殿や親父には悩まされっぱなしだが、それ以上に感謝もしてるんだぜ 俺にとっちゃ第二、第三の故郷みたいな所だしな、この城はよ どこぞの雷娘のように派手な事は出来んが、俺も堅実に戦わせてもらうぜ |
マイページ(中途進化) |
潰せるもんなら潰してみろってなもんで頑張ってきたが、思うツボだったかもな これで俺もちったあ戦神とやらに近づけたか?壁が高すぎるのも困りもんだ ぎん千代の尻に敷かれる人生なんざまっぴらだからな、俺もやる事はやってくぜ 一旦距離を置いたおかげか、今まで見えなかった兼光の癖とかも見えてきたんだ ぎん千代ってお前の目から見てどうよ、多少は色気が出て来たと思わねえか 幸か不幸かお前の周辺はまだまだ騒がしいからな、たっぷり経験を積ませてもらうぜ どうも羽を生やすだの何だのは性に合わなくてな、俺は俺のままで強くなるつもりさ あのまま人間界で燻ってちゃ今日の俺は無いからな、お前には感謝してるぜ |
マイページ(最終進化) |
だよな、ぎん千代の奴もようやっと女に近づいて来たって事だろうさ 分類で言うと男だったぎん千代だが、最近は男女くらいの域には来てるよな 道雪殿の足も完治は難しいみたいだからな、なおさら俺達が頑張らねえと 確かに、親父が逝っちまう前に立派な姿を見せときたいってのはあるな、お前もだろ? どうも羽を生やすだの何だのは性に合わなくてな、俺は俺のままで強くなるつもりさ あのまま人間界で燻ってちゃ今日の俺は無いからな、お前には感謝してるぜ 最近は兵の扱いって奴も磨かれてる実感があってな?もう猪だなんて呼ばせないぜ ぎん千代ってお前の目から見てどうよ、多少は色気が出て来たと思わねえか 幸か不幸かお前の周辺はまだまだ騒がしいからな、たっぷり経験を積ませてもらうぜ これで俺もちったあ戦神とやらに近づけたか?壁が高すぎるのも困りもんだ |
バトル開始 |
俺も孝行息子で通ってるからな、お前達にも付き合ってもらうぜ 無理はするな、なんて甘い事は言わねえ!俺に続けぇ! |
進軍時 |
へっ、ちょろいもんだ もうちっと真面目にやってくんないか? 親父達が見てるんだ、下手な手は打てねえよ テメエはも終わりだ、念仏でも唱えておきな |
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