剛腕狐 頑鉄-歴戦の猛将-
剛腕狐 頑鉄 | 剛腕狐 頑鉄+ | 剛腕狐 頑鉄++ | [烈将]剛腕狐 頑鉄 |
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代々に渡り仙狐族を支えてきた一族の末裔。(プレイヤー)の父の代で仙狐族の元を離れるが、理由に関しては黙して語ろうとしない。その巨体から放たれる剣技は豪快の一言に尽き、数々の武勇伝を残す「腕を錆びつかせる訳にもいかんのでな、戦の匂いを嗅ぎつけてはこうして参上する次第よ!俺の事は正義の助っ人とでも思い、適当に暴れさせておけ」
仙狐の元を離れて以後は各地の戦や紛争を巡り、傭兵稼業に華を咲かせていた。この行動により、争いを求めるあまり国を離反した暴れ者と批判される事もある。だが、その全ては(プレイヤー)の父である先代仙狐王より帯びた密命を果たす為の行動となる「親父殿も今頃は奮闘されていらっしゃるんだ、俺もやるべき事を進めておかんとな」
高い戦闘力を有する頑鉄は古今東西の兵法にも通じている。絶えず戦況を変える前線においても臨機応変な用兵術を発揮し、一度剣を取ればその戦況そのものを覆す程の活躍を見せる。絶望的なまでの負け戦であったとしても、彼が率いる隊だけは無傷で生還する事も多い「他の隊の連中がもうちっと粘ってくれりゃあ、俺達が終わらせてやったんだがなぁ……まあいい、これから本隊のケツを守って差し上げるぞ!」
やがて月日が流れ、先代仙狐王の面影を残す若者が頑鉄の元を訪れる。これも全ては先代の筋書き通りの展開となり、頑鉄はその先見の明に敬服する。だがそれは遠い将来妖魔界を襲う危機の前触れともなり、先代仙狐王、頑鉄、他一部の者達は今日も対抗策の模索を続けている「眉唾物の絵空事だと信じたいが、親父殿が仰る事は恐らく正しい……俺も、若殿も、まだまだ強くならにゃあいかんな」
マイページ(未進化) |
我らが城も相変わらずの佇まいで安心しましたぞ 家臣の顔ぶれはそれなりに変わりましたな 先代の事は私もよく知りませんなぁ、どこで何をしているやら 次の戦、肩慣らしついでに軽く暴れさせてもらっても構いませんかね? |
マイページ(中途進化) |
若殿も色をそろそろ色を知るお年頃と見えますな 若殿には俺が持てる全てを学んでもらいましょう、ご覚悟を しかしこの城、先代の頃より比べ混沌としておりますな…… 平賀源内と名乗る者、非常に良き軍師でございますな 王として、将として、歩みを止める訳には参りませんな 影繰の一族も既に召し抱えておいででしたか!これは一本取られましたぞ 親父殿もそのうちひょっこり現れるでしょう、今は足場を固める時期ですぞ 俺が思っているよりも、ずっと猶予は少ないのかも知れませんなぁ…… |
マイページ(最終進化) |
仙狐始祖が蘇ったとあればますます…… 俺が思っているよりも、ずっと猶予は少ないのかも知れませんなぁ…… 親父殿もそのうちひょっこり現れるでしょう、今は足場を固める時期ですぞ うーむ……いや、戦場を離れればついつい考え込んでしまいましてな 日々ご立派に成長されてますが、俺から見ればまだまだで御座いますな 奥方も実に綺麗所を揃えていらっしゃる、若殿も隅に置けませんなぁ 多少の無理は俺が通して御覧に入れましょう、ご安心めされよ 若殿は人心を掴む事に秀でていると言えますな この騒乱続きの現状を逆手に取り、大きな男に育って頂きたいものです 今はお互い精進するのみです、時間は待ってはくれませんからな |
バトル開始 |
力の差も分からんのであればこの先は生き残れまい、俺が引導を渡してやろう 死に急ぐなら止めはせんが、お前の部下が哀れでならんな 若殿に経験を積んでもらう必要があってな、お前らにも師範役として働いてもらおう ほほう……これはまずまずの布陣、若殿も日々成長されておりますな |
進軍時 |
こちらも先を急ぐ身でな まだ兆候らしい物は見えずか 国をまとめるも一苦労だな 残された時間は有効に使わせてもらうぞ |
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