雷切継承 立花ぎん千代

雷切継承 立花ぎん千代-雷神を継ぐ者-

基本情報

雷切継承 立花ぎん千代 雷切継承 立花ぎん千代+ 雷切継承 立花ぎん千代++ [戦女神]雷切継承 立花ぎん千代
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能力値 能力値 能力値 能力値
スキル 暗雲を切り裂く稲光
関連家臣 [いずれ追いつく] 立花道雪
[良き夫かもしれない] 立花宗茂

フレーバーテキスト

未進化

大友家を支える名将立花道雪の娘。立花の家には男のような女は生まれたが男は生まれる事は無く(立花宗茂談)、ぎん千代は立花家の、そして主家となる大友家の未来を背負う役目を担っていた。日々の重圧に加え立花道雪の負傷により一時は心を乱していたが、夫である宗茂により、絶望の淵より救い出される「咆えろ雷切!私達の未来を切り拓くため、今一度お前の力が必要なのだ!」

+

手にする刀は立花道雪が所有する雷切(ライキリ)と呼ばれる刀であり、名刀と呼ぶに相応しい逸品である。立花道雪も雷切の所有権を放棄した訳ではなく、今も現役の身分ではあるが、ぎん千代に雷切を託し後方で指揮を執る機会が増えている。ぎん千代もそんな父の姿に一抹の寂しさを覚える事はあると言う「ご自愛頂きたいと思うときはあるが父上の事だ、生涯現役でいらっしゃるのであろう」

++

まだ未熟であった頃のぎん千代は力への渇望から、名も無い下級の夜魔にたぶらかされる時もあった。ぎん千代本人はこの時の体験を強烈な自戒として捉えており、忘れようとも、乗り越えようともせず、ただ受け入れるだけである。例え全てが明るみになったとしても、立花夫妻の結束が揺らぐ事は万に一つも無いであろう「全ては私の未熟な心が招いたのだ、もう二度と迷わされる事は無いがな」

最終

雷切を手に戦場を駆ける彼女の雄姿は見る者を鼓舞し、時には魅了さえする。その姿は若かりし頃の立花道雪と重なる部分が多く、古くからの道雪を知る者達にとっては、どこか懐かしい光景に見えると囁かれている。将来的には大友家や立花家の未来のみならず、世界の未来をも背負う事になるが、彼女がそれを知るのはまだ先の話となる「父の名にかけて私は負けん!立花ぎん千代、いざ参る!」

セリフ集

マイページ(未進化) この雷切は恐るべき力を秘めているのだ、それを父上は涼しい顔で……流石は父上だ
真の意味でこの雷切を継承出来る日まで、私は戦い続けるぞ
宗茂もここで終わるような男ではない、いつの日かやってくれると信じているぞ
無駄に抱え込みすぎるのが私の悪い癖だ、お前の器用さも見習うべきだな
マイページ(中途進化) 雷切に扱われてばかりではなく、いずれは私が雷切を扱えるようにならねば
夜魔の件は……まあ、自覚すら出来なかった一面が私にもあったと、そう思う事にしている
この地は私の体も心も鍛えてくれるのでな、(プレイヤー)との出会いには感謝している
案ずるな、石宗様も肩入れする以上、もはや大友の本意は決まっている
つまらなく、途方も無い事に何を悩んでいたのか、過去の私に問いかけてみたいくらいだ
これは助かる……その気配りは宗茂の奴にも見習わせたいぞ
私が愛だ何だのを語るとはな、視野が広がるのもこれはこれで困り物だ
なるほど、男はそのような恰好を好むのか……参考にしてみよう
マイページ(最終進化) 度し難い程の馬鹿さ加減を見せる時もあるが、宗茂の事も多少は愛おしく思える時がある
恋多き女とは疎まれるべき存在だが、お前に対しての気持ちは情愛ではないので問題ない
私が愛だ何だのを語るとはな、視野が広がるのもこれはこれで困り物だ
(プレイヤー)、これからも良き友としてこの不甲斐ない私を支えてやってくれ
なるほど、男はそのような恰好を好むのか……参考にしてみよう
こんな事を相談できるのは(プレイヤー)だけだ、迷惑だとは思うがまた力になってくれ
(プレイヤー)の真摯な態度は他の連中ももっと見習うべきだ、私はそう思う
例の件だ、宗茂を欲情させる妙案は何か浮かんだか?
つまらなく、途方も無い事に何を悩んでいたのか、過去の私に問いかけてみたいくらいだ
バトル開始 あのように密集した事を後悔させてやろう、この一撃でな
一気にたたみ掛けるぞ、反撃の隙を与えるな!
進軍時 見くびられては困る、これでも一軍の将でな
宗茂、ここは私が出よう
これでまた一歩、父上に近づく事が出来たか?
かかってこないのなら、こちらから行くぞ!

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エキストラコンテンツ

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最終更新:2021年01月04日 20:51