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浦橋龍助「勝負は終わったみてぇだな・・・・・(
キルビスと奏に) 」
ライオンカービィ「
カーポのフィギュア欲しい!(俊に。) 」
バンスロー「どれ・・・あたしのはないかな?(フィギュアを見て) 」
エイズ「チッ…酔いが冷めちまったぜ。もういい、面倒だ…。(控え室へ戻っていく) 」
俊「お土産はいらんかね~!(選手のフィギュア売ってた、場面ものからポージングものなど色々ある) 」
オメガ「………。(倒れている
プシーとミーラを抱え、控室に戻っていく 」
ルシフェル「 今回もいい試合を録れたな………あ(ミュートで前回の試合を再生していた(録画ボタンは再生ボタンの隣)) 」
三宅アナ「な・・・なんということでしょう!!(実況席へ乱入) 」
アーマー「次は誰だろう。(観客席) 」
奏「…ぅ……ぅん……なんだか、疲れたみたい。(一試合が長かったせいで観戦中に疲労が溜まってきたのか) 」
オメガ「……………。(ほとんど跡形もなくなったステージの空から、ゆっくりと降りてくる 」
T
キービィ「・・・。(観客席から降りる。) 」
浦橋龍助「奏!大丈夫か・・・・・!(倒れこむのを見て) 」
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!(歓声)
ドドリア「なんだこれデジャヴか(
ムスカを見て) 」
奏「………バタッ(観客席に倒れ込むように) 」
DJ.オキマル「決まったぁー!!Hブロック第二回戦、見事勝利を制したのは『アンティークウェポンズ+α』だあああーーー!!!素晴らしい激戦でした!!!次のバトルにも注目だああぁーーー!!! 」
エイズ(魔央義)「――――――ッ!!!! パリィーーーーンッ…!!!(大刀が破壊される) メゴ…ゴォ…ッ…(白目を向いて激しい吐血と共に吹き飛ばされる) ドッカアアァァアアアーーーンッ!!!!!!!(
時計塔内の壁に激突するとそのまま突き抜けて場外へ落下していく) 」
カッッッッ――――――(ステージ全体が、凄まじい光で見えなくなる
キルビス「オメg………うわぁぁっ!!!(激しい光に、思わず目をつぶり) 」
ムスカ「 目があぁ、目があああぁ!! 」
画商サン=ベルナール「うおっまぶしっ 」
オメガ「…………負ケナイ……絶対……・!!! ピカァァァァァァァ……(体が突然まばゆく光り出し、オメガの体に搭載されているすべての武器が起動する)………Ω(オメガ)――――――ジェノサイドッッ!!!! 」
エイズ(魔央義)「その目は何だ!!?恐怖か?憤怒か?悲愴か?だが、勝てなきゃなんにも残らねえぜぇ!!?ダンッ!!!(跳躍後、オメガに大刀を降り下ろそうとする) 」
ナナ「あの人…チームのリーダーを狙って、すぐに戦闘を終わらせる気ね…。 」
オメガ「………(爆炎が晴れた後、ボロボロの状態で立っている)……………ギロッ(エイズを睨み付け) 」
キルビス「……! オメガ!!!(観客席から叫ぶ 」
エイズ(魔央義)「あの時、上手く隙を突いた事は褒めてやる。だが、ここでお前等…いや、お前は負けるのさ!!(なんとオメガを中心で気に狙い始める気か、オメガに向かって接近する) 」
奏「………(ちょっと気分が悪そうな顔になってる) 」
プシー「うっ………うわぁぁぁぁぁぁ!!!!(爆炎にのみこまれる 」
ミーラ「!まずい……早く……!!!(時計塔の壁を破り、外に出るが、迫ってきた爆炎にのまれる 」
モララー「あの
ミシェル似の野郎…容赦ねえな、あの技。(汗) 」
オメガ「…………!(一瞬にして爆炎にのまれていく 」
ヨハネス「これは…!奴め魔王となってから…こんな力を隠してやがったっ…!! 」
エイズ(魔央義)「さて…ここからは楽に行かねえぜ?この、“魔央義(サタンズパワヘル)”を解禁するんだからなぁ…ッ!!!――――――“炎獄眼(ムスペルヘイム)”。(眼が紅く光ると凄まじく激しい大爆発をオメガを中心に引き起こす) 」
ミーラ「………超覚醒したオメガの破壊光線を受けてもなお……恐ろしい輩デース……。 」
浦橋龍助「所詮は機械か・・・・・・・・・(奏に) 」
プシー「……!?嘘……何なんだよ……何なんだよあいつぅ!?(エイズを見て 」
現時点でのダメージ%―――――オメガ:10% プシー:10% ミーラ:10% エイズ:73%
エイズ「ドガアァーーンッ!!!(瓦礫を蹴とばし姿をあらわにする)…何だ貴様ら、思ってたよりやるじゃないか…。初めから本気を出してくりゃあよかったのによぉ…!!(邪悪な気を放出させる) 」
Tキービィ「(観客席)・・・。(戦いを見ている。) 」
キルビス「……やったのか……? 」
奏「……所詮は機械よ。強い衝撃を受けたりすれば、停止するんじゃないかしら… 」
ミラクルクリボー「おっ、あの野郎…反撃に回ったな!(オメガを見て興奮) 」
オメガ「………。(じっと様子をうかがっている 」
浦橋龍助「・・・・・・・・・吉岡の所の機械・・・・・勝てるかな・・・・・・(オメガをみて) 」
プシー「(歯車を渡ってくる)オメガー!大丈夫ー?(オメガを見て 」
ミーラ「シュタッ シュタッ シュタッ(歯車を渡り)………!あれは………(オメガを見て) 」
ヨハネス「笑ってやがる… 」
エイズ「……ニヤ… (天から垂直にオメガの破壊光線を浴び、それによって生じた爆発で壁に激突する) 」
DJ.オキマル「両チーム時計塔内へ!!さあ、ここから逆転なるかあぁッ!!? 」
オメガ「ピピピピピ……(両目に「Ω」の文字が浮かび上がる)……はぁぁぁぁっ!!!!(エイズに向けて破壊光線を撃つ 」
ようつべ
マリオ「まあ死ぬことがないだけ…ありがたいかな…。(歯車を見てビビっている) 」
プシー「あ………どうしよう、怖いな………でも………行かなきゃ………!(時計塔内に入る 」
ミーラ「……そのような事、聞くまでもないでしょう?(オメガに続いて時計塔内に入っていく 」
ヨハネス「つくづく残酷なステージだぜ…物体透過を出来る奴には有利かもな(ミーラを見て) 」
エイズ「いでぇ……頭打った…。(時計塔内の底で仰向けに倒れているがすぐに起き上がる)さて、次はどう抗う…? 」
画商サン=ベルナール「歯車に挟まったら木っ端微塵だな 」
奏「……そうみたいね… 」
DJ.オキマル「時計塔内の場合、吹き飛ばされて場外OUTにはなりませんが、歯車に押しつぶされると即場外OUTと見なされます!!これは、殺傷戦でも同じなのでえええぇぇぇーーーす!!!! 」
プシー「あっ……ねぇ、ボク達も行った方が良いかな……?(ミーラに 」
浦橋龍助「奏の事・・・・・・・気に入ってるぜ、俺の子は・・・・・いや俺とお前の子は・・・・・(奏に) 」
ガゴン…ガゴン…ガゴン……(時計塔内は至るところが歯車のパーツででき上がっている)
オメガ「ビュゥッ バサァッッ……(空中で体勢を立て直し)……強い……思ってたよりも、ずっと………でも、キルビスが見てる前で負けるなんて……絶対出来ない!(エイズを追って時計塔内へ 」
モララー「戦況を変える手はステージギミック…という訳か。 」
青髪の赤ちゃん「ばーぶーばーぶー♪(奏に撫でられ喜び、大人しくなる) 」
ヨハネス「あっ、あいつあんな超能力も使えるのかッ。ただの筋肉バカってわけじゃあないらしい。 」
現時点でのダメージ%―――――オメガ:32% プシー:23% ミーラ:10% エイズ:49%
エイズ「クククク……ッ!!?(レーザーが直撃すると僅かに後方へと吹き飛び、そのまま入ってしまった時計塔内へと落下していく) 」
ミーラ「!これなら……『インビジブルボディ』!!(体が岩の壁をすり抜ける) ピカッ ビシュウンッッ!!(同時に目からレーザーを発射 」
DJ.オキマル「ここでステージギミックが発動したああぁぁーーー!!!時計塔内に入った際は、十分にお気をつけくださいね!! 」
奏「………いい子に、してて…(赤ちゃんを頭をそっと撫でる) 」
画商サン=ベルナール「もう12時かぁ、小腹空いたなぁ(バリッ) 」
エイズ「(プシーによって砕かれた岩の破片が目の前に飛んできたのでそれをキャッチし、それを口へ放り込んでバリボリ食べる)…やっと動き始めたか…? 」
ヨハネス「どっちも筋力が化け物だぜっ! 」
ゴォーン、ゴォーン、ゴォーン……(時計塔の針が12字を指した途端、時計の面が開き塔内へ入れるようになった)
プシー「……!?(岩の壁にぶつかり)がっ……! こ……のぉっ!!! バキャァァァン!!!(岩の壁を蹴り砕く 」
DJ.オキマル「アンティークウェポンズ+α!!ピンチに陥りそうです!!!……ん、そろそろ時間が…!ステージギミックが発動いたします!!! 」
ズ……ズズズッ……ズズズズズズ…ッ…!!!!! ドドドォーーンッ!!!ドドォーーンッ!!!!(エイズの合図と共に時計塔の足場から岩の壁が出現し、ミーラとプシーに打撃を与える)
プシー「オメガ!……何、あの人……オメガをあんな簡単に……(槍を構えてはいるが、足が震えている) 」
ヨハネス「おおっとこれは名言です!!カチッ 」
浦橋龍助「あ!こら!出てきちゃダメだろうが!(赤ちゃんをキルビスにみられるが、なお隠す) 」
エイズ「動かねえ駒は好きに動かしていいか…? クイ(右の掌を上げる) 」
ヨハネス「んーあの腹黒いエイズ選手なら友達もさぞ逃げてくでしょうから。コネは…ないんじゃないですかね。 」
青髪の赤ちゃん「ばーぶばぶー!(龍助が隠してたつもりが、龍助の頭の上に乗りキルビスを見つめる) 」
オメガ「! …がぁっ!!(弾き飛ばされる) 」
マリオ「 いつの間にAブロックが終了していたのか。CとDももう終わりそうだな 」
ミーラ「…!オメガのレーザーを受けてあの余裕の表情……これはとんでもない相手と戦う事になってしまった様デース…… ピカァァァ…(両目を光らせ 」
エイズ「ヒャッ、ハハハハッ!!!ガキィーーーン……ッ…!!!(大刀で受け止めてオメガの大剣を押し上げ、回転斬りによって生じた斬撃波で再び吹き飛ばす) 」
ヨハネス「流石は魔王のエイズ、涼しい表情です。そういえばエイズ選手は何時の間にか魔王に就任されたんですねぇ。 」
奏「………(キルビスと目が合うが、若干細目になって見ているだけ) 」
オメガ「…! ブンッッ(少し動揺しながらも、大剣を取り出してエイズ目がけて振り下ろす)はぁぁぁぁ!!! 」
現時点でのダメージ%―――――オメガ:10% プシー:10% ミーラ:10% エイズ:37%
ヨハネス「トリッキーよりパワフルな戦いを展開してくれそうです。 」
エイズ「ヌワッ!?ドッカアアアァァァアアアーーーンッ!!!!!(レーザー光線の餌食となるが…)………フゥー……今のは、何だ?(拍子抜けな表情でその場に留まっている) 」
キルビス「?(龍助の方を見て)龍助……それに…… 奏? 」
奏「ん……(龍助がきたのを認識して)……吉岡… 」
オメガ「ピカァァァァ……(目が赤く光り)ビシュゥンッッ!(目からレーザー光線を放つ 」
DJ.オキマル「まだ始まったばかりですので何とも言えませんが…恐らくそうなるでしょう…! 」
浦橋龍助「ん・・・・・・奏か・・・・・・(奏の所の観客席へ行く)って・・・・あ!吉岡だ!(キルビスを見た途端赤ちゃんを隠して観客席に座る) 」
ヨハネス「どちらも超能力を持っているが。どちらもクセのない物理的破壊力を重視した攻撃が主流ですね~。この戦いは単純に技術による介入はなく、力量による決着が付くのではないでしょうか実況席のオキマルさん。(オキマルに) 」
スカーフィ「かぅ…偽者?それとも、そっくりさん…? 」
ミーラ「分かりません……私としたことが、少し油断をしていたのかも知れません……。 」
フーナ「あれは…ミシェルじゃない。じゃあ…一体…? 」
氷冬「……あんなのも、刀…なのね。(観客席) 」
エイズ「クククククククク……ッ…!!俺様を楽しませてくれよ?ギィヒャハハハッ!!!(大刀を片手で握り接近する) 」
プシー「よい……しょっ……!(壁から抜け、体勢を立て直す)……何……今の……? 」
奏「………(観客席の、キルビスらの視野範囲内で観戦している) 」
浦橋龍助「なんだこの戦い・・・・・・・!!(怪我した赤ちゃんを連れて観客席へと) 」
オメガ「ヴゥゥゥン…… バシュウッッ(紫に光る翼を広げ、エイズに向かってくる) 」
エイズ「蓄積(スマッシュマッチ)を選択してよかったな、貴様等。これで死なずに済むんだろう?――――“破壊王の黒太刀”…ッ…(禍々しい形を帯びた大刀を出現させる)…来な。 」
画商サン=ベルナール「もったいないことしてんじゃねえよ持ち帰れよ(胡椒を食ったエイズに) 」
ばれる「(観客席の隅でうずくまっている)オロロロロロェェェェl 」
ヨハネス「あげねーよ。 」
キルビス「!……何が起きやがった……?(観客席) 」
代行者「古代兵器vs……魔王…ッ!!(観客席) 」
エイズ「パシ サァー(投下されたコショウを片手でキャッチした途端にそれを口の中へ入れる)御変りは結構だ。 」
ミーラ「がっっ…・・・!(壁に激突)………今のは……一体……? 」
プシー「……! ぎゃうっ!?(同じく壁に激突 」
オメガ「………!?(時計塔の壁に激突 」
ヨハネス「ハッハァーー!!クソッタレの性病野郎!!(ミシェル似の男に暴言、嬉しそうに)故障はいらねえのかっはっはー!!(時計塔にコショウを投げ入れる) 」
ミシェル似の男→エイズ「さあ、宴の始まりだぁ…ッ!!!ヒャッハハハハハハハハッ!!!! ドゥンッ!!!!!!!!(両手を広げると同時に凄まじい衝撃波が伴い、三人を時計塔の壁へ激突させる) 」
奏「……キルビス……(しめしめ) 」
オメガ「……嫌な気持ちになったならごめんなさい、でも……キルビスにそう言われてるから! ダンッッ(ミシェル似の男に向かって走り出す 」
ルシフェル「 ようやくお出ましか、しっかり試合の様子を録画しないとな……!?(ビデオカメラの電池が切れている) 」
DJ.オキマル「このステージ、『時計塔』では!!初め“は”時計塔上部で戦います!しかし、時計の針が12時を指すと……?さあさあさあ!!!一体どーなるのでしょうかあああぁぁあああ!!!? 」
DJ.オキマル「第二回戦のバトルステージは『時計塔』だああぁぁーーー!!!……それではHブロック第二回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」
平面なバトルステージが、『時計塔』にへと変化する
プシー「………ねぇ、さっきはああ言ったけどさ……あの人、なんか怖いよ……。(少し怯えた様子で 」
ミシェル似の男「…「対等」だと?…鼻に突っかかるなぁ…餓鬼。(メキメキ(片手で指を鳴らす) 」
奏「……あれが、オメガ…プシー…(しめしめ) 」
キノピオ(審判)「第二回戦は蓄積戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
オメガ「えっ……じ、じゃぁ……蓄積戦で、出来る限り対等に近い方を選ぶように言われてるから…。 」
ミシェル似の男「あいこか…。……おい貴様、何なら選択権は貴様等に譲ってやっても良いぜ?(邪悪な笑みを浮かべオメガに) 」
ミシェル似の男「試合前のこれ、面倒くせぇな。(チョキ) 」
オメガ「………。(チョキ 」
ハルシオン「あれはミシェルさん……ではない…!?(驚) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
ミーラ「(ステージに上がる)……?あの方、試合放棄をされて……いや、違いマース、姿は似ていても中身は全くの別人……。 」
モララー「――――ッ!!!(いや、違う…!あのおぞましい邪念……奴は、『あの男』じゃない…!)(汗(観客席) 」
奏「………(観客席で、オメガ、達(の試合)を観ている) 」
ナナ「……!あれ…確かあの人、試合放棄で敗退したはずじゃ…。(観客席) 」
プシー「大丈夫だよ、オメガは強いもん。(ステージに上がる 」
オメガ「(ステージに上がる)………今回の相手、かなり強そう……。 」
ミシェル似の男「(観客席から浮遊し、邪悪な笑みを浮かべながらステージへと降臨する) 」
DJ.オキマル「それではあぁっ!!Hブロックの予選を開始いたしまーす!第二回戦は――――“『地獄王』VS『アンティークウェポンズ+α』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!!
最終更新:2012年07月30日 19:07