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――― 2015年 6月 26日 ―――
――――― 『 Rainy Day In The Noise 』 ―――――
結月ゆかり「どうも2代目結月ゆかりです、初代はサイダー飯の藻屑となって消えました。のでこの超絶かわいい美少女ボイロ結月ゆかりさんが旅を引き継ぎます、次はどんな世界なのでしょうね 」
門矢士「次は…『Rainy Day In The Noise』の世界、か…(降りしきる霧雨の中で両手を広げ、その身で悲想の雨を受け止めている) 」
ヒロ「サイダー飯、美味かったぜ(服をオーロラまみれにしながら) 」
ファセット「何この世界……鬱になるわ…… 」
結月ゆかり「人類でサイダー飯を食せるのはわずか2%しかいないと聞いたことがあります 」
松岡修造「元気ですかあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!??????????? 」
らて「(トラウマを想起させられ止まり死んでしまう)希望の花 」
ルドガー「2%…?それってもしかして、俺とエリーゼ、1%ずつかな… 」
門矢士「この世界と縁もゆかりもない奴が現れたな… まさかお前が次の試練を与えてくれるって言うのか…?(修造に)見ろ!この世界の主はもうしんでしまった!(屍のらてを指す) 」
ポプ子「ごめん1.9%が私で後の0.1がその他なんだ(サイダー飯を貪りながら) 」
結月ゆかり「人類すっくな!!? 」
ルドガー「う……うわああああああ!(気を乱してポプ子に二丁拳銃乱射) 」
松岡修造「君たちにやってもらうのは――――『サッカー対決』だッ!!!(くわっ) 」
結月ゆかり「縁はなくともゆかりはいます(ドヤァァァァァ) 壮絶な最期を迎えたであろう屍ですね…主のいない世界ってそれ存亡の危機なのでは? 」
マスクの青年「……傘持ってないし、これ以上雨に濡れたくないので、乗せて頂きます。(ジャパリバスに乗る 」
門矢士「ドラマの雰囲気が随分外れた催しだな。(意外な告白に顔が引きつる)なんだってサッカーなんだ…ましてやこんな雨の中で… 」
本官さん「タイホするぞ!! 」
堅あげポテト「修造ならテニスさせろやあああああああああああああああ!!!!!!!(またも怒りで袋がサムライブルー色にに変化) 」
ベリアル「ベリアルがお送りいたします全員足首ひねれKOROSUぞ 」
ヒロ「………えっ!?そんな少ないのか!?……ということはさっき食わせたのはお前か!(ゆかりの話を聞いてポプ子に) 」
松岡修造「雨の中でやるからこそ熱いんだろッ!!!!!!自然の恵みを感じながら思いっきり身体を動かせるなんて、幸せなことだと思わないか!!!???そうだろう!!?? 」
サポーター達(ピカマン)「オ"ア"ア"!!!オ"ア"!!!オ"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!!!(片方の観客席を黄色一色が埋め尽くし熱狂の渦に) 」
||:3ミ「メンバーとポジを決めたいのだ!! 」
スナフキン「(修造にセリフを取られたから仕方ないので)
ケイオスを犯罪でいっぱいにしよう 」
門矢士「(シナリオライター、後でか○ぇにど突かれるんじゃないのかこれ… まあいい…)…やるべきことはだいたい分かった。で、チーム分けはどうするんだ。 」
マルマイン「 (サッカーボール……の代わりにマルマインが置かれる) 」
結月ゆかり「ゆかりさんご存知の通り実況者なのでアウトドアは管轄外ですけどたまにはありですねサッカー(バットを振っている) 」
松岡修造「やる気になってくれたか!!!!!ヨシ!!!!!それじゃあチームを発表するぞ!!!このサッカー対決は、出演者組とオリジナルキャラクター組に分かれて競ってもらうぞ!だが…後者は参加人数が比較的少ない…それだとフェアではない!!!だから!!!!!ゲストキャラクターも加勢していただこう!!!!やったな!!!! 」
レレレのおじさん「私がFWでーす 」
門矢士「つまり、アイコンがあるキャラ VS アイコンがないキャラの対決…というわけか。だいたいわかった。 」
松岡修造「出演者組代表は
門矢士!ゲスト・オリキャラ組代表はヒロ!君たちだ!!!最ッッッ高に暑い戦いを繰り広げてくれ!!!!! 」
春原陽平「中立は!?中立はないんですかぁ!?アイコンがあったのになくなったキャラだ!サッカーと言えば俺に決まってるダルルォ!? 」
マルガリッタ斎藤「ゲホッゲホッツ やつがれのシュートは触れるもの悉くを抉り取る……キーパーとて命はあるまいゲホッ ゲホッ ゴホッ 」
結月ゆかり「ヒロさん、どうやら私達は敵同士のようです、恨みはありませんがここで死んでもらいます慈悲はない 」
門矢士「ヒロか…『誕生編』では世話になったな。だが、次は俺が勝つ…!! 」
松岡修造「ヨシヨシ!!!これから『ディケイドさんチーム』 VS 『ヒロくんチーム』のサッカー対決を始めるぞ!!!ルールは従来のサッカー通り!"手を使わなければ何をしてもいいからな"!思いっきり!楽しんでくれ!!!! 」
||:3ミ「わしはMFなのだ!! 」
ピッ転「(←サッカーボール) ←ふざけるなァッ!!!!!!! 貴様等…ガタガタにしてやるぞ…!(※自分がガタガタにされます) 」
ニッキー「はあいみんな、ニッキーだよ~♪今回はゆかりさんと一緒にサッカー大会の実況をするよ~!楽しみだね~♪ 」
堅あげポテト「この堅あげポテト、たとえ命を投げ捨てることになろうとも―――このゴールは死守させていただきやす(そう言い放つと、ゴールネット前ド真ん中で野球のキャッチャーの構えをする) 」
ネス「実況のネスサンですwwwww ウッスウッスwwwwwwwww「ディケイドさんチーム」対「ヒロくんチーム」のエキシビジョンマッチ!!さあさあ一体どんな対決を見せてくれるのでしょうかwwwww 」
サタナエル「さー始まってしまいました。スーパーカーこそありませんがこいつらルールを守ってサッカーできるの?みたいなメンツが繰り広げるサッカーバトル!!!!!ベリアルさん楽しみですね!!!!!! 」
ヒロ「…………ふむ、俺がリーダーか。面白い。………なぜ、殺し合わないといけないんだぁぁぁぁぁぁっ!!!(ゆかりの言葉を聞き、覚醒)面白い、また叩きのめしてやる! 」
ベリアル「一人でも多くの怪我人に期待したいですね。ボールは敵の頭蓋骨だと心得ていただきたいものです 」
ヒロ「……よし、サッカー部!キックオフは君だ!(サッカーのルールを知らない)(春原に) 」
パラガス「モア。残念だが、アイコンのないお前は…私たちと戦う運命にあるのだ。 」
モア「はい…敵チームに移住しましても、一生懸命に… 」
結月ゆかり「だって敵同士になってしまったと言ったら殺し合いって相場が決まってるじゃないですか、キルゼムオール 」
パラガス「かぁんちがいするな。お前は…俺と
ブロリーの手で八つ裂きにされるという訳だァ!ふぁーwwwww 」
アライグマ「ふはははー!アライさんに任せれば百発百中なのだ!(屈伸運動をしながらスタンバイ) 」
モア「オワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァ(戦慄) 」
春原陽平「って、ボール多すぎィ!どれだよ!?いったい何蹴ればいいわけぇ!!? 」
東方仗助「『命懸け』で『死守』ってよォ~~~ 『頭痛』が『痛い』と同じような頭の悪さ感じるよなァ~~~~ 」
エスカルゴン「は~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~?なぁんで私目でGESか!!?はぁ…わっけわかんねえだからこの親父…(渋々審判服に着替える) 」
第四の試練:『サッカー大会』――――出演者とゲスト・オリキャラで別れてサッカー対決だ!!
ヒロ「……むむっ!早速心理作戦か、ディケイドテメェ!!!(春原の動揺を見て)……俺が許す!どれでもいい!(春原に)………それが、運命なのか…!お嬢ちゃん! 」
松岡修造「 それでは試合開始ィッ!!!!!!!!!! 」
サタナエル「ゲスト勢の割合が少なく感じるのは恐らく全員ゲストアイコンでぱっと見同一人物に見えるからっていうのがあるんでしょうねぇ。ところでベリアルさん、今回はスポンサーの武器産業様が地雷を提供してくれていたりはしないのですか? 」
山田たえ「――――――――ゔぁううううううううう!!!(堅揚げポテトを食べ物と認識したたえちゃんが突如乱入してきて堅揚げポテトに食らいつく) 」
ベリアル「ヘドが出るほど残念ですかその通りです。あ、試合始まりましたね。全員足の骨折れ、首でもいいぞ 」
門矢士(ジオウ)「"死合"はすでに始まっている―――――行くぞ、『特異点』!(ジオウフェイスになり、ボールのピッ転を蹴り飛ばす) 」
||:3ミ「パスなのだ!! 」
スカーフィ「かぅ~!待たせたね、ヒロ!ボクも手伝うよー! 」
春原陽平「ええっ!?どれでもいいってお前、そんな事言われt……何でもいいんだよな。だったら……………お前をボールにしてやろうかああああああああ!?(いきなりヒロに蹴りかかる) 」
氷冬「サッカーって斬り合う競技…?なのかしら…? 」
フーナ「ちがうよ氷冬!ボールをけって相手のゴールにシュートして!(大汗) 」
ゆかり「旧友と命を掛けて戦う…なんて甘b悲しい運命…!ヘイパースヘイパース!(ジャスタウェイをゲスト組の方向に蹴る) 」
ジャン「ニキティーが俺を観ている…!俺はこの大戦に…心臓を捧げるッッッ!!! 」
ヒロ「…………うぉぉっと!!???(蹴りかかる春原に対し、蹴りで対応)いきなり仲間割れかワレェ!!!(春原に)……あっ、
スカーフィちゃん!?(
スカーフィを見て) 」
堅あげポテト「―――騙されたな!せいぜいそれ食べて腹でも満たすといいぜええええええええええええ!!!!!(ゴールネット前にデコイの堅あげポテトを残し、攻撃を仕掛けんとフィールド側へ猛烈に走り抜けていく) 」
鑢七花「なあ、とがめ。めんどくさいからあいつらムッコロしてもいいか? 」
ワるきゅーレ「イェイ!(ポテトを追い掛ける) 」
マルガリッタ斎藤「ゲホッ ゲホッ……し、湿気が肺に毒だ……手早く済ませよう(口元を押さえよろめきつつも、彼女の影が漆黒のオーラとなってそれを纏い)狂い咲け!!我が異能・『羅生門』!!!!! ドゴァッ (ゆかりさんのジャスタウェイが腹にクリーンヒットし吐血しながらぶっ倒れ血だまりを作る) 」
とがめ「やめろ!!!!!!!!!!!(七花に)ちぇりおー!(とがめはこんらんしている) 」
ヒロ「……あれ、アンパイア?異能はありですか? 」
春原陽平「ナマカじゃねえ!いいか!?俺はな……俺は少し前まで、出演者であるはずだったんだよおおおおおおおおちくしょおおおおおおおお!!!おらああああああああああ(蹴りと蹴りが相殺した後、ジャスタウェイに突進) 」
結月ゆかり「一人殺りました(直撃した
マルガリッタ斎藤を見て)出会う場所が違ったのならきっと友人になれたでしょう 」
ミオリ「ふふん、キーパーならまっかせっなさ~い♪(硬質化させた髪を広げ、防御を固める 」
||:3ミ「アンパイアではなく、レフェリーなのだ!!(七花にドロップキック 」
市長「かまわん、やれ。(ヒロに) 」
バル艦長「ミオリイイイイイイイイイイイイイイ!!!!(ミオリの間近で愛を叫ぶ艦長) 」
ミオリ「えっ?(バル艦長の方を見て)イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア( Д)゜゜(耳を劈く様な悲鳴を上げ、フィールドから逃亡 」
ヒロ「………くそ…あのやろう、どこにボール飛ばした!?(ディケイドが飛ばしたピッ転を探す)……マジで殺る気だ!!!(ジャスタウェイを見て)…………まさか…お前………!!!(ジャスタウェイに突進した春原を見て) 」
レレレのおじさん「レレ!!(市長の後頭部をホウキでフルバッティン 」
カメムシ「カサカカサカカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ(バル艦長が愛を叫んだ直後、バル艦長にカメムシの群集が) 」
DMトゥーン「こちらも負けていられないね!(ジャスタウェイを一閃する)いくんだ、ヒロ” 」
ワるきゅーレ「くたばれ(しちょう を なく"る 」
門矢士(ジオウ)「 何処を見ている…?"そこだ"!!!! 」
堅あげポテト「足跡から堅あげポテトが生み出される……『堅あげポテト』のさらなる段階だッ!!(文字通り足跡から堅あげポテトが生成され、追手のワる
キューレを撒こうと画策) 」
ピッ転「クソマァ!!!!!!!!!(突然ヒロの目の前に現れ(※蹴り飛ばされ)彼を吹き飛ばした) 」
結月ゆかり「安心してください、このジャスタウェイは環境に優しくてあと気分でみねうちとかしてくれる良いジャスタウェイです さぁキル数稼ぐぞー!(ポイポイ) 」
市長「 私には効かん(殴り飛ばされ前歯が飛ぶ) 」
山田たえ「ゔぁううううううううバリッッッ ムシャムシャムシャボリボリ(ゴール前で身代わりにされたデコイ堅揚げポテトを袋を派手に食いちぎり中身を滅茶苦茶に食い散らかす) 」
二十里海「 (士に)次にお前は「タリラリラーン」と言う 」
門矢士(ジオウ)「 言わねえよ(フラグの破壊者、ディケイド) 」
松岡修造「諦めんなよ!諦めんなよ、お前!!どうしてそこでやめるんだ、そこで!!もう少し頑張ってみろよ!ダメダメダメ!諦めたら!周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって!あともうちょっとのところなんだから!俺だってこのマイナス10度のところ、しじみがトゥルルって頑張ってんだよ!ずっとやってみろ!必ず目標を達成できる!だからこそNever Give Up!! 」
アーデルハイト「待て待て待て待て待てぇぇーいwwwwww鬱シナリオの舞台をサッカー会場にだってー!?バカか!天才!愛してる!!(一輪車でフィールドに駆けつける)これは私の底力を発揮して『両チーム』を勝たせるしかないわね!まじ女神 オラァ喰らえ!! ブ ラ ッ ク ア ウ ト 」
ヒロ「………アイ(市長の言葉と共にピッ転に吹き飛ばされた瞬間、後ろに土を広げ、クッションのようにする)あぁ、負けてられねえな。……とんだご挨拶に対する返礼もしねえとな!(士を見据え) 」
?「 ヒデオ (画面全体が暗転し数秒間視界は黒く染まり右も左も分からない状態になる) 」
マスクの青年「(バスの中から観戦しながら)盛り上がって来たなぁ………けど、後は頼みましたよ、×××―――――――(小さく、何かに向かって呟く 」
||:3ミ「うーん、さすがに朕朕はたたせないか 」
DJ.オキマル「えースーパーサッカーは、もう開始されてます!!もはやプラクティスではありません!!生死をかけた本番なんです!!! 」
ネス「ほんとっすか!!wwwww いやぁ~~~wwwww サッカーボールがピッ転さんだなんて凄まじいですねぇwwwww しかし!!ピッ転さんwwwwがどれだけムシケラなナメック星人かよーーーーく分かりますwwwwwww 」
ニッキー「はわわっ…暴力はダメだよ…!? 」
サタナエル「うーんこれあれですね。盛り上がりに欠けますね 多分あれが足りないんでしょうねほら。 B G M とか 」
ジャスタウェイ「 ゴオオオオオオオ…………!!!!!(ゆかりのジャスタウェイがことごとく薙ぎ払われる) 」
ベリアル「そうだねBGMだね 」
春原陽平「ドハァァァァァ!!(結月ゆかりの説明の後、ジャスタウェイのみねうちがヒットしてる)もっと早く言えやごらあああああああああああ 」
結月ゆかり「SONY製のジャスタウェイが効かない…!!? 画面落ちたんですけどーー!!ポンコツPCーーー!! 」
イヤミ「シェーーーー!!いかりのまえばを食らうザンス!! 」
サタナエル「あああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッっと!!!!!!!!!1この B G M 派あああああああ!!!なんだっけうーん忘れた!!!!なんかで使われたアレだ!!!!!!この試合にぴったりなBGMだああああああああああ!!!!!!! 」
ネイマール「 痛いンゴオオオオオオオオオオオオ(爆撃で負傷中) 」
ベリアル「やりますねえ!!!!!!!!!!!!!! 」
結月ゆかり「そのジャスタウェイは青春です、つまりそれは青春の痛みです、OK?プライスレス(春原にサムズアップ) 」
実況猿(
ディディー)「おおおおおおお!!この音楽は!!!ワールドカップで有名な『VICTORY』!!まさにこの試合にふさわしい音楽です!!!気合入っていますねぇ!!! 」
ポテトチップス(のりしお)「コントローラーの入力で動きを察知するのは素に調査済みだ(ブラックアウトが解けた後、堅あげポテトの替わりにフィールドを駆け巡っている) 」
ペニー「そのキル数、俺が勝ち取ってやるよ………!!!オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!(ゆかりのジャスタウェイを向かい風で跳ね返す。先ほどジャスタウェイを薙ぎ払った主)」
キルビス「さぁて…そろそろ俺も行くか…!(ピッ転を奪い取り、出演者組をかけ分けていく)そらっ!(ゴールにシュートする) 」
アーデルハイト「うわやべえ、カロリーの塊じゃん(フィールドを駆け回るのりしおくんを可能な限り手で拾ってカゴに集め)おら、これで世の女子共を巨乳にしてやんよおらっ(カロリーが蜜すぎるポテチの塊を持ってフラフラとゆかりさんへ歩いていく) 」
実況猿(
ディディー)「おーーーっと!!!さすが、V8アメリカンな加速力を持った
キルビス!!!蹴り飛ばし方は容赦ないですねぇ!!! 」
パラガス「もはや審判など必要はない!この世から消し去ってしまえー!(ピピピピー♪) 」
||:3ミ「なんてことなのだーーー! 」
結月ゆかり「なっ…ジャスタウェイがこっちに跳ね返ってきて…!?ちょっ痛い痛い!誰ですかこんな鉄の塊投げ込んだのは!!ゴハァ(跳ね返ってきたジャスタウェイが頭に直撃して大の字に倒れる) ゆ、ゆかりさんはすでにきゅぬーでぱーふぇくとぼでーですから… 」
エスカルゴン(審判)「アGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!(\デデーン♪/) 」
ペニー「へへへへへ………(ピッ転を風で浮かせる)…………ヘハハハハハハッ!!!!!(そのまま倒れたゆかりに向けてピッ転をぶつけようとする) 」
ペニーワイズ「はーい
ジョージ、サッカーしようず。お前ボールな! 」
タダクニ「く、くそう!なんてこった誰もまともにサッカーしてねぇっていうかなんで普通の男子高校生の俺がこんなことに!(ピッ転を見つけほぼ泣きながらそれに向かって駆け出す)うおおおおおこうなりゃやけヤケクソだコンチクショーう!!!! 」
ベネット「で、でめえなんがごわぐねえッ!!野郎オブクラッシャーーーーー!!!(ボール(マルマイン)に向かって銃を乱射) 」
マルマイン(ボール)「キュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」
マルマイン(ボール)「チュボボボボボッボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!!!!!!!(フィールドの中央で大爆発し、サッカー場が跡形もなく消し飛んだ) 」
ポテトチップス(のりしお)「20XX年、サッカー場は球の炎に包まれた―――(爆炎の中に溶け込む) 」
松岡修造「 なんっっっっってことだ!!!!!!!!!!1 あまりの暑さにサッカー場が消し飛んでしまった!!!!!!! もはや勝ち負けで推し量れるベルではない…君たちの熱い戦いが見られたことに感謝!!!!この試練は合格としよう!おめでとう!!!!!!!!!!!!! 」
門矢士「 これでいいのか……これでいいのか…?(絶句して元の姿に戻る)…これでいいのか…(納得 」
アーデルハイト「それマキさんの前で同じこと言え(仰向けに倒れたゆかりさんの前に佇み風穴目でポテチだったカロリーの塊を片手に) ドスッ (
ペニーが服飛ばしたサッカーボールが頭部に刺さる、しかし微動だにしない)言えるの?ほら、食えよ。食って爆乳になるんだよ年号は爆乳なんだよあくしろよ 」
バッチリ先生「はい、バッチリ! 」
サタナエル「ベリアルさん……今回犠牲者あんまり出ませんでしたね 」
ベリアル「しゃーなし 」
||:3ミ「これでいいのだ!! 」
ならてき「ディケイドのおかげでこの世界は破壊されレイニーデイは打ち切りとなった!ありがとうディケイド!!!!! 」
結月ゆかり「弦巻マキさんはどうやらこの世界にはいないようです、いないってことはつまり私が正義ってことですよ(勝ち誇った顔)仕方ありません、食べてやろーじゃないですかえぇ、その前に次の場所に移動しそうですけどね! 」
鳴滝「何をしているディケイドォー!!!(その時突然開かれたオーロラカーテンの中から鳴滝おじさんがあらわれる)いったいいつまで道草を食っているのだ!こんな調子では令和の時代は遠ざかっていく一方だぞ!!!早く次の世界へ行かなければならない!! 」
ヒロ「………まぁ……これでいいんだな(納得)……命懸けの戦いはどうだった(ゆかりに) 」
アーデルハイト「言ったなこのやろう!!?!?!?次の世界に移動してでも食わせてやるおら!!くえ!!!お食べ!!!!(グイグイグイグイグイ) 」
門矢士「感謝は受け取らない主義だ!! うるさいぞ鳴滝。尺だとか都合だとかそんなまどろっこしいことのためにドラマをしているんじゃない!俺たちはただドラマをしている…それだけだ! 」
結月ゆかり「ジャスタウェイが痛かったです(ヒロに涙目を向ける) あっあっあっダメですダメダメそんなに口に詰め込んだらああああまっちょしいになっちゃううううううううう!! 」
まっちょしい(結月ゆかり)「ボンッッッッッ!!!!! 」
岡部倫太郎「 ど う し て こ う な っ た 」
鳴滝「 しかしこのままでは本当に危険だ!ここからは私がお前たちを次の世界へいざなう!しかし、ただいざなうだけではない…それは"これ"を見てからだ!!!(そういい、全員をオーロラカーテンの中へと吸い込ませる) 」
まっちょしい(結月ゆかり)「あーあ、私、
まっちょしぃになっちゃったよー(棒読み) 」
アーデルハイト「バーサーカーは……強いね……(いい話風にまとめる) 」
最終更新:2019年05月03日 22:33