| アイコン |
ゲスト |
| 種族 |
人間 |
| 年齢 |
16 |
| 性別 |
女 |
| 身長 |
166cm |
| 趣味 |
スポーツ全般 |
| 好き |
スポーツ観戦、男性同士の絡み |
| 嫌い |
マナーの悪い観客 |
| 得意 |
球技 |
| 苦手 |
同担 |
人物
フルネーム、ジュデア・アルノー。二年生。
赤い前髪は目にかかる程度の長さで軽く流し、後ろ髪は伸ばした分をポニーテールにしている。
中性的な顔立ちを持ち、普段の服装もあってか一見して少年にも見える容姿。
普段から活発な性格で、スポーツ全般を見るのも実際にやるのも大好きな典型的なスポーツ少女。
実際に活動にも非常に真面目に取り組んではいるのだが、ややスポーツ感覚が抜けきって居ない事も。
二次元三次元問わず男性同士の絡みを見るのが大好きなのでそういう意味でも楽しんでいる模様。
元ヤン。
学生騎士として本格的に活動する前は殴り合いの喧嘩になる事も少なく無かったとか。
彼女の《固有霊装 ― ヴァレンバーグ》は両足に装着するタイプの膝から下全体を覆う脚甲。
非常に優れた硬度と柔軟性を持ち、足の裏や踵からジェット噴射の様に魔力を放出する事が出来、関節の動きも制限する事が無い。
Dランク伐刀者としては類まれなる身体能力と運動センスを持ち、カポエイラ、ジークンドーやキックボクシング等の格闘技にも精通している。
これらを活かした至近距離での戦闘を得意としており、近接戦闘に限定すればCランク相当の実力を持つとする向きもある。
泉北の作品の読者であり、個人的な交流もあるらしい。
特性：《伐刀者》
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およそ千人に1人、特異体質を得て誕生する。
己の魂を具体化させた脚甲型の《固有霊装》―《ヴァレンバーグ》を顕現させ、魔力を用いて異能を操り戦う力を持つ。
これには『実体形態』と『幻想形態』が存在し、実体形態での攻撃には肉体的ダメージが伴い、
幻想形態での攻撃では肉体に傷をつけることなく、相応の痛みを与えながら対象の体力のみを削ぎ落とすことができる。
《伐刀者》にはその生まれ持った異能の強さ、自身が有する総魔力量によって、魔導騎士国際連盟の規約に則りF～Aまでのランク付けがなされている。
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最終更新：2021年02月09日 23:39
