デッドエンド

デッドエンド()/Dead End》

世界政府保有の最高裁判所がある島。通称『司法の島』。裁判所自体がそう呼称されることもある。
裁判所は教会を思わせる外観で、島のちょうど中心にそびえ立つ。本島は海上にある一本橋で通じている。
ケイオスにおいて司法権を担当し、下級裁判所やその他の機関には覆すことが認められない判決を下す権限を有する最上級の司法機関である。
普段は警備員や番人兵によって徹底警備されており、民間人は原則立ち入り不可能である。
判決を下された罪人は、ここからインフェルノ(新世界の項を参照)をはじめとする監獄へと連行される。
+ ...
裁判所の地下には政府上層部の一部のみが知る極秘施設が存在する。
世界各地から掻き集めた無数のカオススピネルが保管されている。
また最深部の保管区域にはカオススピネルの"核"と呼ばれる『賢者の石』が厳重に保管されていたが、
双眸 ~紺碧の哀/紅蓮の愛~』にてシングの手に渡ってしまう。



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《デッドエンド》

《保管施設》


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最終更新:2019年05月07日 15:05