泉けん「……(トマトジュースを飲み干すも口からダラダラと全部こぼれる)うーん、うまい!(カメラ目線) 」
ヒロ「(トマトジュース一気飲みした結果、漫画でよくあるようなでかい腹になる) 」
ペニーワイズ「ドリンクバー一気飲みがいいか!って多分言ってると思います!(
首領パッチが殴られて離したドリンクバーをいかりやの口に流し込む) 」
首領パッチ「がばばばばばばばばばば!!!!!(ドリンクバーのコーラを直飲みしながらいかりやに) 」
加藤茶「それは自分たちでやりなさいよ! 」
アスラン・ザラ「じゃあカレールー一気飲みがいいか!? 」
いかりや長介「やるわけないでしょペニーワイズ!! 」
ペニーワイズ「いかりやー!トマトジュース一気飲みしようぜー!(中●のようなノリで) 」
ヒロ「めでたくない………(飲み干して力尽きる) 」
レム「……その後、ヒロさんは帰らぬ人となってしまいましたとさ。めでたしめでたし。 」
ヒロ「ま、まさかのドラム缶かよ……ええい、いったれ!!!(グイッと勢いよく飲み始める) 」
電話猫「どうして過剰摂取しなければならないんですか?どうして…ピクピク…(口から赤い液体(トマトジュース)を吐き出してくたばっている) 」
現場猫「いっき!いっき!(ヒロにエールを送る) 」
レム「まずはトレーニングから…と、言いたいところですが、急な運動は体を痛めてしまいますので、まずは初歩として食事制限から入りましょう。そのたこ焼き、というものがどういうものなのかは存じませんが、食べ過ぎは注意かと。きちんとお野菜や果物も摂取し、健康的な食生活を取り戻しましょう。というわけで(?)、最近
ヴォイドさんがよく飲んでいるというトマトジュースがあるのでそれでも飲みましょうか(ドンッ!と赤い液体が大量に入ったドラム缶を何食わぬ顔で用意し「さっ、どうぞ」と真顔で促す) 」
ヒロ「丸まる……?(それはそれで…彼女は気に入りそうだな…)ま、まぁいいけど…ウエイトでもやるかな?() 」
現場猫「ヨシ!減量だ!(「ヒロ ダイエットチャレンジ」のカンペを花壇に突き刺す) 」
レム「これは由々しき事態です!このままだとヒロさんが丸まるとなってしまわれます!早急に減量いたしましょう!(迫真) 」
ヒロ「……見るからにわかる感じ?(腹を突かれつつ)…ど、どこまで突っつくつもりだい…? 」
レム「つんつん、つんつん……やはり、「出ています」ね…これは間違いありません(ムムムと睨みながらつんつんし続ける) 」
デデンネ「遺体が出デンネエエエエエエ!!!(その辺の石ころ(イシツブテ)を盛るペコの爆発跡まで転がしてくると、油性ペンで「ペコの墓」と書いて合掌する) 」
盛るペコ「????????????????????????????????????(絶望のあまり爆散する) 」
ヒロ「…おうっ…!?(横腹を突かれ思わず声が出る)ど、どうしたんだい…!? 」
レム「じー………(何を思ったのかいきなりヒロの横腹をつんつんし始める) 」
ヒロ「…………た、食べすぎちまってな。ついつい美味しいとたくさん食べちゃうことってあるだろう?あはは…(動揺しきった顔) 」
レム「心なしか、お腹もちょこっと出ているような…?(ヒロのお腹周りをジト目で睨む) 」
ヒロ「…こりゃあまいった(糸目)よっしゃ!是非とも、たこ焼きの美味しさを知って欲しいな! 」
レム「マジです、大マジです(迫真)えっ、本当ですか…?✨では、次の休日に是非お供させてください 」
ヒロ「あ、そうなの?そんなら今度一緒に食べに行ってみるかい?(ぉ マージーか(糸目のまま)隠してたつもりだったんだけどね、多分普段の俺らしくない顔してるっしょ…(にやけた顔で) 」
レム「たこ焼きですか…!噂には聞いてましたが、どんな食べ物なのかまだ目にしたことが無くて… ふふっ、交流を楽しんでいらっしゃるのですね。本当にうれしそうなのが顔に出ていますよ。(くすりとほくそ笑む) 」
ヒロ「ふーむ、やっぱり顔に出ていたかー…(こりゃまいったと言わんばかりに目を閉じ天を仰ぐ)ここ最近よく通ってるたこ焼き屋があってさ。そこで働いてる子と仲良くなってねぇ…(恥ずかしそうに糸目で答える) 」
レム「あ、ヒロさん。お帰りなさいませ。(ぺこりと会釈)……気のせいでしょうか。ここのところ、何やらヒロ様が嬉しそうされているのをよくお見えしますが…何かいいことでもございましたか? 」
ヒロ「……お、レムちゃんじゃないか。ただいま(レムの前から歩いてくる) 」
レム「サッ、サッ…(
寄宿舎前でいつものように掃き掃除をしている) 」
夜神ムーン「いやそうはならねえだろ! 」
ペニーワイズ「まぁなんという事でしょう(裏声)(アスランにボコボコに殴られ、アイコンのような顔になる) 」
アスラン・ザラ「お前の顔だよ!(ペニーワイズの顔をボコボコに殴る) 」
ペニーワイズ「誰の顔面が崩壊してるって!?(本編でドロドロになった顔で現れる) 」
キ「顔面崩壊野郎がほざくな 」
ヒロ「………あ、誕生日おわっちゃった 」
ヒロ「…そんなかすみんも可愛いよ(コッペパンを一つ食べる) 」
ズラ丸「かすかすとキュケオーンを配ろうとする人はタイキックズラ♪ 」
かすみん「呼び捨てしないでかすみんって呼んでください~!><(誕生日なのに大量のコッペパンに埋もれる) 」
ヒロ「か す み(クラッカーを鳴らす) 」
バースデーなので大量のコッペパンがかすみんを襲う! 」
ヒロ「岩盤やー 」
ベジータ「ふおおぉっ!?ドヒューーーーーン!!!(ノルマ達成) 」
ブロリー「お前だぁ!!!!(ベジータを岩盤へ叩きつける) 」
ベジータ「ケッ、きたねえヒロだぜ… 」
ヒロ「………なんて花火だ…なんて花火だ… 」
首領パッチ「いっぷし!(くしゃみをして爆風を吹っ飛ばす) 」
クソソン「ごくううううううううううううううううううううううううううううううううううううう(ジャスティスの爆発に巻き込まれ爆散する) 」
ペニーワイズ「ぶげっ!(荒井に叩かれた勢いでクリソソの隣でジャスティスを自爆させる)) 」
アスラン・ザラ「痛いなHAGE!!!(頭を叩かれ、誤ってクソリンの足元からファトゥム00を炸裂させてしまう) 」
クソソン「ごくうーーーーーーー!!!!はやくきてくれーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!(孫悟空にオチを付けてもらおうと助けを呼ぶ) 」
ヒロ「先輩も聞いて下さい。(バシッといかりやの背中を叩き、口からバナナを吐き出させる) 」
荒井注「なんだ馬鹿野郎!(ネタを真似されたのに怒ったのかアスランとペニーワイズの頭を叩く)文句あるか! 」
いかりや長介「(バナナが口に突っ込まれてる状態で)ふぁふぇふぁふぉふゃ(ダメだコリャ)… 」
ヒロ「僕の可愛いちぃちゃんは~色が白くてちっちゃくて~♪前髪垂らした可愛い子~♪(いかりやの背後からゆらゆらと現れる) 」
首領パッチ「うるせーーーー!!!!(いかりやの口にバナナを打ち込む)ゴリラにゃこれがお似合いだ! 」
嵐千砂都「♪~(鼻歌を歌いながら公園に停車したキッチンカーでたこ焼きを焼いている) 」
ヒロ「…………やっているな(キッチンカーに近づく) 」
嵐千砂都「ういっす~♪(やってきたヒロに手を上げて挨拶)寒い中また来てくれたの?ありがとう~♪今日は何食べてく?あ、そうだ…!新メニューに明太子たこ焼きを販売してみたんだけど、どうかな? 」
ヒロ「ういっす~(手を上げて応える)なんのなんの…こういう寒い時こそたこ焼きが美味いのさ(ククッ 明太子たこ焼き…よし、いただこうかな! 」
嵐千砂都「やっぱそうだよね♪ おっ、まいどあり~♪早速焼いていくねー!(鉄板に生地を流し込み、タコの代わりに明太子をその中へ入れ込み、ピックを両手に相変わらずの手慣れた動作でひっくり返しながら焼いていく)…雪が降ってくるとさ、こう…ついつい見惚れちゃうんだよね。だって、雪ってまん丸としてるじゃん?えっ…?本当は刺々した結晶の集まりなんじゃって…?そーじゃなくてね!ほら、あの、白くてまん丸とした…まるで天使の光みたいな神々しさ!だから冬が来ると、なんだか嬉しくなっちゃうんだー♪(たこ焼きをひょいひょいひっくり返しながら大好きな「丸」について語り始める) 」
はらぺこあおむし「(たこ焼きキッチンカーでハロウィンのアルバイトをしている) 」
ヒロ「まぁ詳しく見ちゃったら結晶のような形だけど、確かにパッと見まんまるな形だよね…本当に丸いものが好きなんだね。話してる顔が楽しそうで、こっちまで笑顔になるよ(ニッと笑って見せる) 」
嵐千砂都「うんっ♪まん丸としたものは本当に大好きだよ♪雪にしても、タコ焼きにしても、自分のお目目にしても、あの満月にしても…この星にはたくさんの丸に溢れている。それだけでとっても幸せで、心までまあるくなるんだぁ~♪ ……ほいっと!はい、おまちどーさま♪(最後にたこ焼きを詰め込んで明太子ソースなどのトッピングを加えた完成品をヒロへ差し出す)あっつあっつだから火傷しないように気を付けてね♪ あとこれ、いつも来てくれているお礼に、コーラをサービスするよ!(コーラの入った紙コップも併せて差し出す) 」
ヒロ「お、ありがとう!(コーラを見て)んじゃ、支払いもこれにしとこうかな(千砂都の前に500円玉3枚を置く)まんまるでピカピカだ。釣りはいらないよ!…イタダキャス(パンッ(たこ焼きを食べ始める)……あつっつ…焼きたての味…! 」
嵐千砂都「おーーーーーっ!?✨(丸々とした硬貨を前に目を輝かせる)あっ、しかもこれ!最近作られた新しい500円玉じゃん!はじめてみたよー!きれーっ✨わざわざありがとね♪(はふはふ食べ始めるヒロを微笑ましく見つめる) 」
ヒロ「いっつもこんな美味しいたこ焼きを作ってくれる君への感謝の気持ちさ…(はふはふ 寒い時期によく効く熱さだぁ…(コーラをグイッと飲む) 」
嵐千砂都「ふふっ…♪ちーちゃんお手製のたこ焼きを美味しいって言ってくれるだけでもうれしいYO(チェケラ!)そうでしょそうでしょ?しっかりあったまってね~♪ 」
ヒロ「おっ、出た!この前も通りかかった時にやってたね!(まんまるラップのこと)はぁ…この熱さもそうだし、こうして君が作ってくれたってだけでもこう、なんか…ほっこりするねぇ…(糸目で食べつつ) 」
スモやん「 ド ン ッ ! (通りかかったところヒロにぶつかる)悪ぃ…俺のズボンがたこ焼きくっちまった。次ァ10個頼むといい…(そのまま去っていく) 」
嵐千砂都「ドゥンドゥン、ジャン♪ドゥンドゥン、ジャン♪ドゥンドゥドゥン♪YO♪私マンマル好き すごくスキ♪満月好き SO 丸がスキ♪(ラップを刻み始める)いっぱい食べてね~(洗い物をし始める) 」
ヒロ「おぉ、やっぱり生で観るとかわいいなぁ…(まんまるラップを見て)おう!…っておわっ!?(スモやんにぶつかる)あ、危ないじゃないか…(何個か落としてしまうが躊躇せず拾って食べる)言われなくてもそうするよ…(10個頼むといいに対し) 」
ヒロ「全く、なんてぇ奴だ…人が作ってもらったたこ焼きを…(糸目で全て食べ終え)ん、ごっそさん!美味しかったよ! 」
ペコリーヌ「みなさ~~~~~ん! プリンセスコネクト Re:DIVE!Season2!いかがでしたか!? 」
嵐千砂都「うんうん、美味しかったみたいでよかったよ♪ …ぷ、ぷりんせす…こね……?? 」
ヒロ「まぁ、ここは俺に任せといてくれ(千砂都に)…どうやら、君たちの新しい旅が始まったようだな(ペコリーヌに) 」
ペコリーヌ「はい!キャルちゃんのあんなところやこんなところ、可愛いところがもうい~~~~~っぱい!! 」
ヒロ「……あんなところとこんなところと可愛いところは別なのか…?(ペコリーヌのセリフを聞いて)噂程度でしか聞いてないけど大変な目にあってそうだな…その子 」
嵐千砂都「(「かのんちゃんのあんなところやこんなところ、可愛いところ」を想像しながらたこ焼きを焼き続けている) 」
ヒロ「…お、また丸いもののことを考えてるのかな…?(千砂都を見て。かのんのことを考えているとは思っていない) 」
加賀「 たこ焼き原材料ありったけでお願いします。 」
嵐千砂都「……ハッ! ど、どうかしたの?(照) !? (加賀の注文に仰天) 」
ヒロ「…あ、いや…すごいニコニコだったから、何考えてるのかなーって思って…(そっと目を逸らす) 」
ヒロ「………全部食い尽くす気か!?(加賀を見て) 」
加賀「 ええ、まだ満たされません。 」
嵐千砂都「えっ…?あ、えっとね~…あははは~…!(苦笑して誤魔化す)加賀さんいつもたくさん食べてくれるけど、そんな注文は初めてだったから…わかったよ!ちーちゃんの意地を見せてあげるんだから♪(凄まじく速い動きでたこ焼きを焼き始め、次々と大皿へタワー状に盛り付けていく) 」
ヒロ「んー、気になるなぁ…(ニヤニヤしながら)まー、まんまるなものを考えてたってことにしとこうかな(両腕を頭の後ろで組みながら)……おおっ!すごい!(たこ焼きタワーを見て) 」
加賀「 それではできた順でいただきます。(受け取り、そして一気に食す) 」
嵐千砂都「そ、そうだよ…! 相変わらずすごい食べっぷりだね…!💦 」
加賀「 (食べつくし)これでも、まだ行けます。 」
ヒロ「…まだ足りないのか……!(加賀を見て)…あの子が食い尽くして今日は店じまいになりそうだな(糸目で千砂都に) 」
嵐千砂都「(焼き続けること15分…)………あ!食材もう尽きちゃった…!今日は店じまいだね~…(あははと苦笑しながら最後の大皿を提供) 」
ヒロ「………(千砂都が焼き続けいた間ずっと彼女の方を見ていた)…本当に食い尽くした……… 」
加賀「 ごちそうさまでした。(食いつくした。そしてさらに一気食いで詰め込む) 」
嵐千砂都「いやぁ~…ちーちゃんもびっくりの食べっぷりだったよ!まいどありがとうございましたっ♪二人とも、よかったらまた来てね♪お二人はもう常連さんだから、いつも来てくれて嬉しいよ♪ 」
はらぺこあおむし「(食材の買い出しに出かける) 」
ヒロ「あぁ、美味しいたこ焼きのためならいくらでも足を運ぶさ!それに君にも……おっとこっちのこと(スッと顔を逸らし誤魔化す) 」
加賀「それでは、またここにて。(一礼し) 」
嵐千砂都「……??(ヒロに小首を傾げる)またのお越しをお待ちしてま~す!(加賀へ手を振る) 」
ヒロ「…おう、またな(加賀を見送り)……ん…(振り向いて小首を傾げる千砂都を見て)まぁ、その…なんだ…(照れ隠しのように汗をかいていないのに額を腕で拭う)ま、また良さそうなまんまるなものがあったら持ってくるから…!(振り絞るような声で) 」
嵐千砂都「本当!?またまん丸としたもの見せてくれるの嬉しいな…待ってるね♪(にっこり) 」
ヒロ「…(フフッ(千砂都の笑顔を見て微笑む)そんじゃ、俺もそろそろ行こうかな。また会おう(スッと手を上げ、去っていく) 」
嵐千砂都「うんっ、またね~♪(去っていくヒロへ手を振る)…さぁ~てと、今日のお仕事は終わったし…帰って自主トレしようかな!(店を閉める) 」
翌日…
翌日…
ハチワレちゃん「えっ!?つまり…「二日目」ってコト…!? 」
ちいかわ「わぁ…わぁぁあ……!!(寝ている間にもう二日も経過していることに戦慄し涙目) 」
うさぎ「 ィ ヤ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ハ (奇声) 」
ヒロ「寝て曜日を送った(パチン(ハチワレちゃんにハリセンによる優しいツッコミ)だけだろ(ちいかわ、うさぎにもハリセンによる優しいツッコミ) 」
モモンガ「おい、俺を愛でろ!(きゅるりん♡) 」
流れ星「流れ星――――― 参゛ 上゛ ッ゛ ! ! ! ( ズ ド ォ ン ッ ! ! ! )(モモンガを踏む潰すように夜空から落下)ドッドッドッドッドッドッ(意味もなくヒロを囲むように走り出す)願いを言え!どんな願いもひとつだけ叶えてやろう! 」
ヒロ「な、流れ星!?えぇ………幸せになれますように?(半信半疑気味に糸目で) 」
首領パッチ「(いかりやからもらった(奪った)メガホンでモモンガをしばく) 」
流れ星「願いは叶えてやった。では、さらばだッ!(去り際に一瞬だけめちゃかわいい顔になって夜空の向こうへ飛んでいった) 」
ヒロ「…………まさかこれ?(可愛い顔をした流れ星を見て) 」
ペニーワイズ「かわいくねえええ!!!(首領パッチから奪ったメガホンでなぜかヒロを殴る) 」
アスラン・ザラ「こら!それはいかりやのだぞ!返しなさい!(ペニーワイズ、首領パッチ、ヒロの頭をメガホンで殴り、ジャスティスにくくりつけていかりやの方に投下) 」
いかりや長介「返し方間違ってるって言ってんだろ!!ダメだコリャ… 」
ペニーワイズ「オーレー俺たちバカ~♪(泉けんと共にいかりやを担ぎ上げ、ファトゥム00に乗せて
ちゃちゃまる宅へ飛ばす) 」
首領パッチ「ちょっとだけよ♡(パチ美ボイスでいかりやが飛ばされた先で寝そべり、自身のスカートをめくって見せる) 」
加藤茶「俺の真似すんじゃないよ!!(スリッパで首領パッチを叩く) 」
アスラン・ザラ「やめなさいバカ!(首領パッチと何故か加藤もいかりやから(勝手に)借りたメガホンで叩く) 」
首領パッチ「ごはぁ!(スリッパで叩かれる)あんたも好きねぇ!(さらに真似を重ねる) 」
タイキック「オマエラヤツアタリヤメロヨ!!(タライを落とす) 」
神父「ペニーワイズは死んだ。タライのあたりどころが悪かったのだ。 」
タイキック「オマエモコレダ!!(神父の頭にタライを落とし、尻にキックを見舞う) 」
ペニーワイズ「だと思ったかー?俺は死なない!(立ち上がる)ある偉い人は言った。バカは死ななきゃ治らない。だからバカを治す気がなければ死ぬことがないとな!!!!(覚醒) 」
神父「そう何度も食らってたまるか!善子ちゃんと結婚するまでは(タイキックをを回避するもたらいが直撃し倒れる)ここに善子ちゃんがいれば、スカートが覗けr……(ガクッ 」
首領パッチ「そんなにスカートの中が覗きたいのかしら?仕方ないわね~…ちょっとだけよ♡(二回目)(パチ美ボイスでスカートをめくって見せる) 」
アスラン・ザラ「バカ!いい加減にしろ!(いかりやから(無断で)借りたメガホンで首領パッチを殴り、タイキックの方にタライを投げ返す) 」
ペニーワイズ「こら!ちゃんといかりやに返しなさい!(風船にくくりつけていかりやの方に飛ばす) 」
加藤茶「(タブーが流れると同時にポーズを取り)ちょっとだけヨ♪ 」
ペニーワイズ「いよっ、いいぞー!!!(加藤の顔面にパイを叩きつける) 」
泉けん「オーレーオレ俺たち~♪バカだよ~♪バカだよ~♪(そのまま叩きつけたパイでシャンプーのように加藤の頭をゴシゴシとこする) 」
アスラン・ザラ「結婚おめでとう!(クソ遅)(加藤の顔面にクレープを叩きつける) 」
???「(パイをぶつけられながらも)アンタも好きねぇ~♪ 」
ヒロ「……幸せ、か(先日の願いについて色々と考えていた) 」
にょぽむ「幸せなら手"で"叩こう♪(らんじゅにビンタ) 」
らんじゅ「 \ パァン! / (涙目) 」
にょぽむ「幸せなら手"で"叩こう♪(らんじゅに往復ビンタ) 」
らんじゅ「 \ パァン! / (号泣) 」
にょぽむ「幸せなら態度でしめそうよ♪ほらみんなで手"で"叩こう♪(らんじゅ…と見せかけてかすみんにビンタ) 」
かすみん「なんd \ パァン! / (ショックでコッペパンを吐き出す) 」
ヒロ「か、かすみん!!!! 」
ヒロ「くそぉっ!にょぼむ!俺が相手だ!(謎のポーズ) 」
にょぽむはログアウトしました▽
ヒロ「…………逃げられたか…! 」
宗教勧誘のおばさん「いま、幸せですか?(ヒロに問いかける) 」
ヒロ「さぁ、ね…(そっぽ向きながら) 」
宗教勧誘のおばさん「この新聞を購読するとあなたも幸せになるでしょう(例の新聞を差し出す) 」
ヒロ「……これ読んだら100万とか言うんじゃねえだろうな? 」
宗教勧誘のおばさん「いいえ、1000万円です(一桁違い) 」
ヒロ「い ら な い よ!高いわ!(迫真の表情で突っ返す) 」
ペニーワイズ「とりあえずいかりやにでも売りつけようぜ(新聞を見て) 」
アスラン・ザラ「1000万円で新聞が買えるか!(おばさんをぶん殴る) 」
宗教勧誘のおばさん「今に神の天罰が下るわよ!!!(場外バーストされる) 」
いかりや長介「そんな(宗教の)新聞いらねーんだよバカヤロー!! 」
嵐千砂都「あれ…?ヒロ君じゃん。どうしたのこんなところで…?(学校帰りなのか、スクールバッグを引っ提げてやってくる) 」
HD「 ぼくひろ 」
ドッスン「 エ ン゛ ッ゛ ! ! (HDを踏み潰す) 」
ヒロ「……(場外バーストされたおばさんを糸目で見る)…ん?あぁ、千砂都ちゃんか。んー、特に何もしてなかったかな。色々あったけど(にょぽむやおばさんを浮かべつつ)その様子を見ると学校帰りかな? 」
嵐千砂都「そうだよ~!これから食材買いに行くんだー♪オーナーから材料費はいただいているからね。せっかくだから新メニューに仕えそうな食材も見つけようかなって。どんなものにしようかな…(うーん…と悩む仕草) 」
ポリゴン2「マックスアップは配合しておこうね 」
パルキア「ぱるぱるぅ!!(特性:プレッシャー)(ポリ2を威嚇しPPを減らそうとする) 」
ディアルガ「グギュグバァッ!!(特性:プレッシャー)(追いうちのPP枯らしを狙う) 」
アカギ「このアカギにさからららららららら(※語彙力のPPを枯らされ、以降意味のない発言を連呼する) 」
ネギガナイト「ネギがないと(頼んでもないのにネギを差し出す。ついでにヒロのケツにもネギをぶっさす♂) 」
科学者「コンピューター(ダウジングマシン)がはじき出したデータによりますと、ちゃちゃまる宅の便器の中にピーピーマックスが隠されております。うわへへへwwww 」
PP切れの星くん「泉君、たなびたいことがあるんだ、ちょっと。僕の代わりに便器の中のピーピーマックスを取ってきてくれないか?一回きり取ってくれれば、それで僕は満足するンだ。お願いだから、ねね、いいだろう?さあ、早くトイレへ突っ込んでいってくれ♂(チャージマン研をちゃちゃまる宅の便器の中へ蹴り飛ばす) 」
ヒロ「…風邪ひいてからお願いしよう(刺さったネギをネギガナイトの口に突っ返す)お、また新メニューが出るのか!いいね~…俺も一緒に買いに行こうかな?どれだけ力になれるかわからないけど…(千砂都に) 」
嵐千砂都「ほんと!?なら一緒に行こうよ♪一人で悩んで手てもいいアイデアなんか思い浮かばないだろうし…ヒロ君の意見も聞いてみたいな~♪早速行こうよ! 」
ヒロ「よっしゃ!それで、どっから行くのかな? 」
嵐千砂都「ショッパーズへ行こう! 」
ンョ゛ハー゛(長浜店)「いらっしゃいませー! 」
ペコリーヌ「新たな食材探しですか!?✨ ヤバイですね☆ 」
ポリゴン2「パルキアのバカヤローーーーーーーーーッ!! 」
ヒロ「ショッパーズか!(な、なんかデジャブが……)相変わらずインパクト強いなぁ…(ンョ゛ハー゛を見て) 」
ヒロ「……さて、まずは……たこ焼きの中の具とか…かな?(辺りを見渡し) 」
嵐千砂都「うん、そうなの!……て、誰…?(;'∀')(ペコリーヌに)そうだね~…何がいいだろう?いっそのこと、タコじゃなくイカでも入れてみようかな?(もはやイカ焼き) 」
インクリング♂「ビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチ(危機を感じて荒ぶる) 」
ヒロ「…やっぱり飯の話に食いついてきたか!(ペコリーヌを見て)……タコも入れなきゃそれ別のメニューになるような………?(汗)………そうだ!タコとイカを一緒に入れた特大のやつとかはどうかな?(ぉ 」
ペコリーヌ「あ、ペコリーヌと申します。(会釈) 」
ペコリーヌ「当然じゃないですか。美食を追求することに、我々『美食伝』は永久に欠かせませんから! 」
嵐千砂都「あ、どうも…(会釈)わたしは嵐千砂都。気軽にちーちゃんって呼んでいいよ♪よろしくね、ペコリーヌちゃん♪ おおー!海鮮たこ焼きだね~!それは面白そう!さっそく試しに一つ…って、あれ?イカちゃんがいない…(イカ(インクリング)がなくなったのを見てぽかーんとする)……イカはまた今度にしよう!(ぇ 」
ペコリーヌ「はい!よろしくお願いします、ちーちゃん!(がっつり握手) あらら…イカさん、逃げちゃいましたか。仕方ないですね。ちなみに私としては…できれば、未知なる食材に出会いたかったところなんですが。 」
ヒロ「…………また今度だな!楽しみにしてるぞ!(インクリングを見て)…となると…タコと一緒に何を入れるかだね…(考え込む)なるほどね…じゃあここにはよく来るのかな?(ペコリーヌに) 」
嵐千砂都「未知なる食材…?ありふれたものじゃない、ってこと…? 」
ペコリーヌ「え?知りません。ただ皆さんが美味しそうな話をするので。(ヒロに) 」
ペコリーヌ「うーん、そうですねぇ……Season2を迎えた(※私情)ことですし、もっとこう、「冒険!」って感じがするほうが楽しいと思いますよ。 」
嵐千砂都「しーずん2…? 冒険かぁ… 確かに、近場のスーパーやコンビニに行っても見慣れたものしかないから、どこか遠出して珍しいものを見つけるのがよさそうだし、何より楽しそう…♪もしかしたら、珍しいまん丸…コホンッ、食材を見つけられそう♪ 」
ヒロ「……あぁ、なるほど(ズコッ 君は、何かアイデアはない?今たこ焼きの新メニューの話をしててね…(ペコリーヌに) 」
ヒロ「確かに……よくあるイメージだとジャングルとか…かな?(千砂都に) 」
ペコリーヌ「でしょでしょ!?✨ たこ焼きですか?そうですねぇ……だったらいっそ、思いきってタコという大前提を外してみる、というのはどうでしょう。タコを焼くという事に囚われていると、どうしても視野が狭くなってしまいますから。 」
盛るペコ「盛盛盛ー盛・盛ー盛盛(ガタgタアッガッッガガガタgタガタgタ) 」
嵐千砂都「ジャングル…!?……でもちょっと興味あるかも… そっかぁ…そういえばオーナーも、新メニューとは言ったけど新しいタコ焼きのフレーバーとは言っていなかったしな……よしっ!どうせならたこ焼きのイメージに近いまんまるとした美味しいものを作ってみよう!それに相応しい食材を探したい! 」
ヨクバリス「欲欲欲ー欲・欲ー欲欲(震える盛るペコを揺さぶって食材を強奪) 」
盛るペコ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!(悲しみのあまり大量のジャンクフードを背負いシャロ宅の窓を叩き割って侵入する) 」
シャロ「きゃーーーーーーーーーーーー!!!(おまわりさん、あいつです!) 」
ピーポ君「(盛るペコに手錠をかけて署へ連行する) 」
盛るペコ「次はもっとうまく犯るペコよ…… 」
ヒロ「まだ誰も発見してないまん丸な食材とかいっぱいありそうな気がするしなぁ…(千砂都に)たこ焼き以外の新メニューか……(ペコリーヌに)…よし!俺も一緒に探そう! 」
ペコリーヌ「そうと決まれば、いきましょう!いざ、新たなる冒険へ!(シャキーーーン!!(かっこよく剣を掲げる) 」
嵐千砂都「おーっ!(…て、、あれ…?なんか思っていたのと違う感じが…まいっか…(・・;) ) 」
ヒロ「………えっここじゃないのか(糸目)冒険…(ちぃちゃんと一緒に冒険か…)(千砂都を見て) 」
ヒロ「………たこ焼きのイメージに近くてまんまるとしたやつだとお団子とか…? 」
加賀「 あなたにはこれを渡しましょう。(と言って千砂都に自分が発艦のために使用している弓と艦載機型の矢を渡す) 」
泉けん「やーっ(ダイビングイカ掴み取りコーナーと書かれた水槽に飛び込む) 」
嵐千砂都「お団子!まん丸として美味しいよね~♪ どうして……???(加賀により完全武装状態にされ呆然と立ち尽くす) 」
ヒロ「お団子になんかしらのアレンジを加えたら、結構良さそうだよね~… ………(無言で弓と矢を取り、武装解除させる) 」
ペコリーヌ「そういえば先程から気になっているんですが、どうして丸いものなんです…? 」
ヒロ「………あっ(ペコリーヌの言葉を聞いて、千砂都の方を見る) 」
ヒロ「…………長くなるぜ(ペコリーヌに近づき、耳元で小声で囁く) 」
嵐千砂都「えっ、だって丸いのってかわいくない???(真顔)それにね、丸はすべての基本!世界最大の謎であり、すべてのはじまりなんだー!たこ焼きも!水滴も!月も!地球も!太陽も!すべて!!くるくるくる~♪(バレリーナさながらの回転) 丸 な ん だ YO ! (バーーーーンッ!!)(体で丸を表現する決めポーズ) 」
ペコリーヌ「え…? 」
ペコリーヌ「……!? 」
ヒロ「…………(パチパチ(千砂都のポーズを見て糸目で拍手) 」
ペコリーヌ「は、はあ……(千砂都を見て、やや困惑気味) 」
嵐千砂都「丸、可愛いよね!?✨ 」
ヒロ「あぁ、可愛い……(千砂都を見て)…ノー、違う!違う!丸がだ!(変に慌てた様子で) 」
ペコリーヌ「へっ!? あ、あぁ……あはは……い、いろいろな意味で、ヤバイですね。💦(苦笑) 」
マルマイン「きゃーうれしいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!(嬉しさのあまりヒロの傍で大爆発) 」
嵐千砂都「そっ!ヤバいくらい可愛いの♪あのマルマインのフォルムも美しいよね…(うっとり) 」
ヒロ「………あぁ、美しいな…(爆発で黒こげアフロになる) 」
タンブルウィード「(西部でよく転がってる丸い回転草が千砂都の前を通り過ぎる) 」
リンク(スカウォ)「(大きな虫取り網を持ってタンブルウィードを追いかけ、捕獲せんと虫取り網を振り回す) 」
マッシブーン「俺は丸い筋肉で構成されている。俺は複数の丸で構成されている、俺は複数のかわいいで構成されている。よって俺は、>> K A W A I I << (マッスルポーズを取る) 」
嵐千砂都「…………かわいい……!!!(タンブルウィードに目を奪われる) 」
ダイマックスエースバーン(特性:リベロ)「うるせえ(マッシブーンをダイジェットで吹き飛ばす) 」
フェローチェ「寝言は寝て言いなさいよ(餅つきをしながら) 」
ペコリーヌ「な、なにやら少し、変わった方〔かた〕のようですね… 」
ヒードラン「(ひっしに『丸くなる』をおぼえようとしている・・・) 」
ミズオ「俺はかっこいいんだが???(聞いてない) 」
Zu-Ga「えっ!?!?!?!?!?ミーがかわいいって!?!?!?!?!?FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(ヒロの傍で球体の頭が大爆発) 」
嵐千砂都「あっちにも!こっちにも!まん丸がたくさん♪ 癒される~~~~♪ 」
ばくだんいわ「 カ ワ イ イ ! (cv島田敏) 」
ネギガナイト「(ばくだんいわに“いわくだき”) 」
ヒロ「ま、まんまるまみれ!? 」
ヒロ「…………本来の目的を忘れてた、なんか探してあげるか…(フラッと食品コーナーの方へ向かう) 」
ズラ丸「 (タイキックを喰らわせ悶絶している善子を引き摺り)オラ(名前に入っている)のことズラ? 」
ヒロ「………善子ちゃんが何をしたと言うんだ! 」
よしこ「ヨハネ!!!!(悶絶中) 」
ズラ丸「 善子ちゃんがまた余計なことするからズラ。(尻に吹き矢を見舞う) 」
よしこ「何もしてないじゃない!!!(涙目で矢の刺さった尻を抑えつけてぴょんぴょん飛び跳ねる) 」
ヒロ「善子ちゃん大丈夫か!(勢いよく矢を抜く) 」
パズドラビルス「丸がなくてよかった!(ニコニコと丸に乗じて現れたものを破壊。ただし花丸は除く) 」
パズドラビルス「供養(ついでの勢いで太陽も破壊し去っていく) 」
よしこ「ぴぎいいいいいいいいいいいいい(矢を抜かれてルビィみたいな叫び声をあげる) 」
ヒロ「………あ、ごめん痛かった……? 」
松「(ガキトークが流れ)いやわろただけでケツに吹き矢されてホンマ大変な目におうたからケツ叩こってことにしたんや。」 浜「アレするんやったら津島?あのケツ追っかけるストーカー神父?それかキュケオーンっちゅうワケわからんの食わそうとするキルケーにやったらええやん。」 」
ペニーワイズ「ちょうどいいやつあるわ(いかりやのメガホンを(無断で)拝借し、ちゃちゃまるにケツ吹き矢を炸裂) 」
アスラン・ザラ「こら!人のものを無断で借りるな!(ペニーワイズからメガホンを奪い取りぶん殴る)ついで!(浜松を殴る) 」
キ「(スッと現れ浜と松と浜風のケツに無敵のスタープラチナを叩き込み棺桶ダンスする) 」
Coffin dance「デッデデデッデデッデデデッデデ(キルケーに便乗するかのごとく踊り始める) 」
ちゃちゃまる「うおー!なんだなんだー!?何かがオイラに刺さったぞー!?(ケツに届く前に分厚い毛皮に刺さり) 」
ペニーワイズ「………空振りだったよ!(アスランからメガホンを奪い、いかりやにぶん投げ返す) 」
ヒロ「…………(糸目であたりを見る)吹き矢ブームなのか…? 」
関羽「そんなものはない(頭に矢が刺さった落ち武者みたいな格好) 」
ヒロ「…………それは吹き矢なのか………?(糸目) 」
いかりや長介「や め な さ い ! ! !(タイキックさんも出現) 」
アスラン・ザラ「うるせー!俺は無実だ馬鹿野郎!(いかりやからまたメガホンを奪い取りいかりやを叩く) 」
ペニーワイズ「This is a Pennywise(唐突)(いかりやにもケツ吹き矢を仕掛ける) 」
いかりや長介「あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ っ っ っ ! ! ! !(尻に一発矢を見舞われ) 」
首領パッチ「うるせーーーー!!!!(いかりやの口にバナナを打ち込む)ゴリラにゃこれがお似合いだ! 」
ヒロ「僕の可愛いちぃちゃんは~色が白くてちっちゃくて~♪前髪垂らした可愛い子~♪(いかりやの背後からゆらゆらと現れる) 」
いかりや長介「(バナナが口に突っ込まれてる状態で)ふぁふぇふぁふぉふゃ(ダメだコリャ)… 」
荒井注「なんだ馬鹿野郎!(ネタを真似されたのに怒ったのかアスランとペニーワイズの頭を叩く)文句あるか! 」
ヒロ「先輩も聞いて下さい。(バシッといかりやの背中を叩き、口からバナナを吐き出させる) 」
クソソン「ごくうーーーーーーー!!!!はやくきてくれーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!(孫悟空にオチを付けてもらおうと助けを呼ぶ) 」
アスラン・ザラ「痛いなHAGE!!!(頭を叩かれ、誤ってクソリンの足元からファトゥム00を炸裂させてしまう) 」
ペニーワイズ「ぶげっ!(荒井に叩かれた勢いでクリソソの隣でジャスティスを自爆させる)) 」
小林さん「…はぁ~……(公園のベンチに腰を下ろして一息つき、缶コーヒーを飲みながら、ぼ~っと周りの景色を眺めている)「なぞのせかい」……な~んて言われてもなぁ。「異世界」みたいなニュアンスで言われたような気はしたけど………なんだ、私のいたところと何ら変わんないじゃん。……私、いいように扱われてただけだったのかなー……(独り言を呟く) 」
嵐千砂都「は~い、お待ちどおさま~!毎度ありがとう~♪(公園に停められたキッチンカーでお客さんにタコ焼き入りのタッパーを渡している)さぁ~て…今日もじゃんじゃん焼いていくよ~………?(ふと、車内から覗く小林さんに視線を向ける) 」
はらぺこあおむし「(たこ焼き屋でハロウィンのアルバイトをしている) 」
小林さん「……ん? おや…… こんなとこに、キッチンカー…?まあ、割りと普通の光景かな。 ん~、いい匂い……お、タコ焼きか。美味しそう……あ、すいません。タコ焼きひとつ、いただいてもいいですか?(立ち上がってキッチンカーの前へ向かい) 」
嵐千砂都「……あっ…!はーいっ♪(ぼーっとしていたところ注文を受け、早速鉄板に生地を流し込む工程へ入る)……お客さん、なあんだかちょっぴり浮かない顔してるねー?なにかあったんですか?(ぽいぽいっと、刻まれたタコ足を生地の中へ入れていく) 」
小林さん「……え? あ……あ~……ひょっとして、顔に出ちゃってました?すいません…いや、まあ別に、大したことじゃ。 」
嵐千砂都「ふふっ…ちーちゃんのまんまるお目目は何でもお見通しだよー?(両目に合わせる様に手で望遠鏡を作り小林さんを凝視する)……でも、その感じ……なんだか思い出しちゃうな~… あ、「なにを?」って顔してるね?…うん、私が…ううん、「私たち」がこの世界に来た時のこと、かな。私も、みんなも、今のあなたみたいな顔してたな~って、思い出しちゃってね。(じゅうじゅうと焼かれる生地をピックで器用にひっくり返していく) 」
小林さん「……! 「私達」…「この世界に来た」……それって……!(千砂都の言葉を聞いて、はっとする) 」
嵐千砂都「…あれれ~?もしかして、「当たり」だったー?(意地悪っぽく微笑みながら)…でもね、そんなのは最初だけだよ。私もここにきて日は浅いけれど、いつもと変わらない日々を過ごしているよ。それに、意外と悪くないよ、ここも。「住めば都」っていうしね~♪とってもかわいいまんまるとしたものもたくさん見つかるし!少なくとも私は、この世界は好きだよ。……あなたにも、そう思える日が来るといいね♪(焼き上がった生地をパックに詰め、タレ、鰹節、青のりなどで彩りを与えていく)……へいお待ちっ♪一個多めにサービスしておいたYO♪(陽気なラップ調を刻みながらたこ焼きを差し出す) 」
プリン「ぷりぷり~♪(キッチンカーの中でふよふよ浮いている) 」
小林さん「…そ、そう…なんだ。いやまあ、それはわかるんだ。ん…あぁ、ありがとう。(タコ焼き2個のパックを受け取り) わかるんだけど……私、サラリーマンでさ。私がいなくなって……会社に、大きな穴、あけることになっちゃうんだよ。それにね……………私の帰りを、懸命に待ってる子達がいるんだ。 」
嵐千砂都「う~ん…♪きみはほんとにまんまるとしてて可愛いね~♪(浮ているプリンにうっとり)…ふぅ~ん…それは大変だねぇ。でも、帰る方法は?……ないYO♪(よく見るラップのジェスチャーをかます) 焦る気持ちもわかるけれど、まあ美味しいものでも食べて落ち着きなよ。待っていたら、きっと"迎えに"来てくれるんじゃないかな?…って、なんとな~くだけど、私はそう思う。(次のたこ焼きを焼くため鉄板に油を敷き直す) 」
ヒロ「…………む、こんなとこにたこ焼きが…(キッチンカーの方へ) 」
嵐千砂都「ういっすー♪また来たね~?今日も「たこ焼きチャレンジ」(※大食い)やってく?ちなみに最高記録は加賀姉さんの467個だよ~!(ヒロに) 」
ヒロ「おっ、ちぃちゃんか。467!?すごいな…よし!やってやる! 」
嵐千砂都「おっけー♪👌(可愛らしく頬で丸をつくる)じゃんじゃん焼くから止まるんじゃねえぞぉ~?うぉ~~~~~~っ!(シュパパパパパパパッ)(先程の比でない神業を披露。ありえない速さで次々とたこ焼きを焼き始めていく) へいっ、第一関門おまちっ!(大皿に乗ったたこ焼きタワーをドンッとテーブルへ。これだけで60以上はある) 」
小林さん「ま、まあ……(帰る方法はないと言われ、ぐうの音も出ず)確かに…このタコ焼き、すごく美味しいもんなぁ。〝迎え〟……ねぇ。 」
ヒロ「………うおおっ、すっげえ量…よし、イタダキャス!!(パンッ(手を合わせ、ガツガツとたこ焼きタワーを食べ始める) 」
嵐千砂都「あ、そうだ。私は「嵐千砂都」(あらし ちさと)って言うの。遠慮なく「ちーちゃん」って呼んでいいよ。まんまるとしたものと踊ることが大好きな、ただのスクールアイドルだYO♪またお腹が空いたらいつでも顔を出しに来てね!ま、うちはいろんなところ回りながら商売しているから、いつもここにいるとは限らないけど……あっ!む、無免許運転とかはしてないよ…?💦これ、実は自動運転してくれるハイテクなキッチンカーなんだから…!(小林さんに)ふっふっふ~…このたこ焼きタワーを制することができるかな?(にやにや) 」
小林さん「千砂都ちゃんだね。私は小林。さっきも言ったと思うけど、ただのしがないサラリーマン。 …スクールアイドル?へぇ、アイドルだったんだ。あぁ、うん。そういうことなら…今後ともよろしくね、「ちーちゃん」。 」
ヒロ「…………これでやっと半分か~…(いまだ表情は変わらず食べ続ける) 」
嵐千砂都「うんっ、よろしくね!小林さん♪そうだよー!私たちは五人グループで活動しているんだ~! 「Liella!」って名前だよ。機会があったら今度ライブにも来てほしいな♪ …あ、言い忘れたけど一個だけタコの代わりにハバネロふんだんに盛り込んだの混ざってるから気を付けてね~(しれっとヒロに) 」
小林さん「あ、あ~……まあ、行けたらね。 ん…いや~美味しかった~、ご馳走様。 」
ヒロ「…………しれっと言うなぁぁぁぁぁあ~!!!(バタバタしながは水を飲み干す) 」
嵐千砂都「お粗末様でしたっ♪(小林さんに)あはははっ♪そう簡単にたこ焼きチャレンジが達成できると思ったら痛い目を見ちゃうぞ~?コーラ飲む?(面白おかしそうにヒロへコーラを渡す) 」
小林さん「……あ、そうだ。不本意ながら「この世界」に来ちゃったそんな私だけど……良かったなぁ、って思ったこと、ひとつ見つかったよ。 」
ヒロ「そう言うことかぁ…あ、ありがとう(コーラを受け取り飲む) 」
嵐千砂都「……なぁに?(小林さんと向き合いながら) 」
ヒロ「……つまりこれ以上はないってことだな…この山は!(再び食べ始める) 」
小林さん「それはね……… 」
嵐千砂都「あ、もういっこ言い忘れたけど他にもワサビ入ってるのあるよ(しれっと)それは~~~~~?(ずずずいっと迫る) 」
小林さん「――――――――――――「こんなに美味しいタコ焼きを作ってくれる、とても可愛らしい店員さんに出会えた事」…かな。(小林さん流 落とし文句) 」
ヒロ「まてええええい!!!!!(唇を真っ赤にしながらコーラを飲み干す) 」
嵐千砂都「………っ…!?////(落とし文句にボンッと湯気立つ)………あ…ははは~っ…!そ、それは「良かった」ねぇ~…!あは、はははっ……!(恥ずかしくてくるっと振り返ってはじゃばじゃば手を洗い始める) 」
小林さん「うん、良かった。よかっ……あれ、どうしたの? …大丈夫? 」
嵐千砂都「なっ…ななななっ…!なんでも!ないよ!!💦 あ、おっかしいなぁ~…食材もないよ…!あは、ははは…!(照れ隠しにばたばたしだす) 」
ヒロ「(あ、明らかに照れてる…!?)(千砂都を見て)……よっしゃ第一関門突破!(完食) 」
小林さん「…そう?でも……顔、赤いよ?――――――(そう言って千砂都のおでこにおでこをくっつける) 」
ヒロコラス「(コバヤシィ!!!!!)(小林さんの様子を見てクワッと表情が変わる) 」
嵐千砂都「あ、おめでとう~!でもごめんねぇ~…!今日の分の食材がもう尽きちゃったみたいで…たこ焼きチャレンジはまた今度だねー!(ヒロに両手を合わせて「ごめん!」) へ―――――― チュボンッ (おでこ合わせで爆☆発)うぅ~~~~ん……パタッ (顔を真っ赤にして卒倒) 」
ヒロ「あー、そうなの?残念…またチャレンジするさ……(ニコッ …………やりよる 」
ヒロ→大城さん「俺は今日から大城さんを名乗る、真っ向勝負だ(小林さんを見てコーラを飲み干す) 」
小林さん「え…ちーちゃん?ちょっ…ちーちゃん!?どうしたの、ちーちゃん!(キッチンカーの中に入り、体を揺さぶる) 」
???「ゴッ(discordスタンプの変顔の男がヒロ改め大城さんの頭を硬球で叩いて気絶させる) 」
大城さん→ヒロ「ファッ!?ウーン…(気絶する) 」
小林さんとちーちゃんの不思議な出会いの行方は如何に… だがその話は、また後日に―――――
小林さん「はぁーーー疲れたぁ~……今日
運転士「―――――――――出発します。 \ プルルルルルルルルルッ♪ ピポーン♪ ピポーン♪ ピポーン♪ …ガタンッ / 」
……ガタンッゴトンッ……ガタンッゴトンッ……
小林さん「……やべぇ…めっちゃ眠い……でもあれだ…寝たら起きれなくなるやつだわ、これ…………ま……いっ…か…………… Z z z …… 」
🏢 ⇨ ⇨ ⇨ 🚃 ⇨ ⇨ ⇨ 🏠
―――――――――まもなく、『○○○』、『○○○』です。お降りの際はお忘れ物にご注意ください。
小林さん「……………Σはっ、やっば…! あっ…お、降ります!降りまーす!💦 (電車が駅に到着し、扉が開くなり慌てて降りていった) 」
🚉 ⇨ ⇨ ⇨ ⇨ ⇨ ⇨ ❔
小林さん「あ~~~焦ったぁ~……危うく降り損ねるところだった。 ………ん? ……あれ……ひょっとして私、降りるとこ間違えたか……? あぁ……もう、仕方ない。少し遅くなるってトールに連絡しとかないと。(そう言って携帯を取り出し、電話をかける。しかし…) …あれ……繋がらないや。なんだなんだ、不調か?まいったなぁー…… 」
小林さん「それにしても……いったいどこで降りたんだ?私。いや~…私としたことが、焦って飛び出したもんだから全然―――――――――――― 」
小林さん「―――――――――いやどこ!!? 」
ヒロ「ここはなぞのせかい(ぬっと現れる) 」
小林さん「Σうわあっ!?(びっくりして尻餅をつく)いたたた……ちょ、ちょっと、いきなり… ……なぞのせかい…?え、えーっと……きみは…… 」
ヒロ「俺はヒロ。ただの住民だ!ところで君は見かけない顔だ… 」
小林さん「ヒロ…か。あぁ…私は、小林。ただのサラリーマンさ。 」
ヒロ「小林さんか…よろしく!道に迷ってたようだけど、他所から来たの? 」
小林さん「いや、それが……仕事帰りでさ。電車に乗ったはいいんたけど、うっかり寝過ごしちゃったみたいで。それで、帰りが遅くなるって、家に連絡しようとしたわけ。でも………どういうわけか、繋がらなくてさ。どうしたんだろう~って思いながら、周りを見渡してみたら……こりゃまたびっくり。どうもまったく知らない場所に行き着いちゃったみたいなんだな~、これが。 」
ヒロ「ん、やっぱり他所から来たんだね……あぁー、じゃあそのままじゃ帰れないってことか…道もわからない感じ? 」
小林さん「う~ん……そうだね…。 」
トール「(一方、そんな頃… 小林宅)……遅いですねぇ小林さん。 」
カンナ「小林、おしごといそがしい。 」
トール「う~ん……あ、滝谷に電話して聞いてみましょうか。 」
☎「プルルルルルルッ♪ プルルルルルルッ♪ ガチャッ 」
トール「あ、もしもし、トールです。 」
滝谷 ☎「――――――あぁ、トールちゃん。どうしたの? 」
トール「あっ、すみませんこんな時間に。じつは、先程から小林さんの帰りを待っていたとこだったんですが、なかなか帰ってこなくて。なので、ひょっとしたら滝谷さんと一緒なのかな~と思いまして。 」
滝谷 ☎「え?あぁ…いや、仕事が終わったのが一緒で、そのあとすぐに別れたけど。 …何、小林さんまだ帰ってないの? 」
トール「そうですか……あ、はい…。 」
滝谷 ☎「そっかぁ……う~ん…… あー、もしかすると……帰りの電車の中で、疲れてそのまま寝ちゃったとか。今日のは割りとハードだったからねぇ…いやぁ、じつを言うと僕も、そういう日はたまに寝過ごしちゃうんだよねー ハハハ 」
トール「あ、あぁ……よくあります(⁻ А ⁻) 」
滝谷 ☎「あ、あはは… まあとにかく、そういうわけだろうから、しばらくすれば帰ってくると思うよ。…なんならトールちゃん、迎えに行ってあげたら?小林さん疲れきってるだろうし、トールちゃんが迎えに来てくれたら、喜ぶと思うよ~? 」
トール「―――――――――――ハッ! 小林さんが、喜ぶ……小林さんが…………こっ、小林さんっ!💖(ガチャッ) 」
カンナ「トール様……? 」
トール「あ、カンナ…今からちょっと、小林さんを迎えに行ってきます。カンナも行きますか? 」
カンナ「お~……いく。(コクリ) 」
トール「よし…じゃあ、行きましょうか。 」
カンナ「お~~~! 」
カンナ「 ◦ ◦ ○〇 💤 (寒空の下でお昼寝している) 」
トール「こらこら…カンナ、そんなところで寝てると風邪ひいちゃいますよ。ほら… 🧣(防寒着を纏い、寄り添いマフラーをシェアする) 」
カンナ「ハッ… あったかい…(ぽわぽわ) 」
トール「それにしても……ここ最近になって、一気に冷え込んできましたね。小林さんも、いったいどこにいるやら……。 」
カンナ「こばやし、しんぱい…… 」
トール「そうですね、この寒さですし……ハッ!きっと今頃、寒くて寒くて、人肌ならぬドラゴン肌が恋しくてたまらないはずっ…!こっ、小林さぁーーーーーん!!!!!! 」
――――――――それはない。
トール「―――――――!! 小林さんっ!!!(声のしたほうに振り返る) 」
小林「捜したよ、トール。(彼女の目に映るは、紛れもなく小林さんの姿。) 」
トール「そ、それはこっちの台詞です!!こっ、こばっ……うっ………小林さぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!(姿を見るや否や、涙いっぱいに溜め込み抱き着く) 」
小林「うおっ! あ、あはは………心配かけてごめんね、トール。(優しく抱擁し、頭をそっと撫でる) 」
トール「い、いえっ、そんな……こと…。 」
カンナ「…………? 」
トール「あ… ほら、カンナ! 」
カンナ「トール様………… 」
トール「…ん?どうしたんです?カンナ。ほら、カンナも… 」
カンナ「トール様、さっきから………………… 」
カンナ「―――――――――――――――――――― 誰 と し ゃ べ っ て る の ? 」
トール「……え…………………… 」
トール「な、何言ってるんですか。ほら、小林さんが……… …………………!?(気づけば彼女は、〝無〟を抱きしめていたのだった…)な……………… 」
トール「(ふっと力が抜けたように膝をつく)……ぁ………… そん…な……… 私……いったい、何を………なぜ……… 」
カンナ「………トール様……… 」
カンナ→カンナ(ドラゴン)「――――――――― ヴ ァ サ ッ ヴ ァ サ ッ ・ ・ ・ (真っ白なドラゴンに姿を変え、弱りきったトールを乗せて飛び立っていった…) 」
最終更新:2024年01月24日 21:31