アスラン・ザラ

アスラン・ザラ()/Athrun Zala》
アイコン アスラン・ザラ
年齢 18歳以上
身長 174cm
体重 60kg
性別
種族 人間(コーディネイター)
血液型 O型
髪色
瞳色 エメラルド・グリーン
趣味 電子工作
好物 ロールキャベツ、桃

人物


『機動戦士ガンダムSEED』、『SEED DESTINY』に登場するキラ・ヤマト、シン・アスカに並ぶ主人公格の一人。
若干額の広い藍色の髪が特徴的で、翠色の瞳を持つ整った顔立ちの持ち主。
本質的には極めて生真面目な性格をしているが、それ故に朴念仁とも取れる頑固さや鈍感さも持ち合わせる。
その性質のあまり原作では正しさについて思い悩み、その結果ふらふらと勢力を行き来する場面も見受けられ、性格の誠実さとは裏腹にコウモリと比喩される動きになっていた。
しかしその根は間違いなく善性であり、多くの人死にを伴う計画などには断固としてNOを突き付け、その結果として世界の命運を大きく変える局面にて滅亡を回避する要因となることが多かった。
趣味は電子工作であり、機械いじりが大の得意。
原作においては宇宙だろうがお構いなしに推進する鳥型ペットロボットのトリィや、ハッキングなどの特殊能力を持つ球体型ペットロボット、ハロなどを作成している。
もはやペットロボットとかそういう次元の話ではないが、とにかく機械いじりが得意なのである。

カオスドラマにおいては主にペニーワイズ達と共に行動することが多く、原作同様根はいい奴だが何処かズレた言動が多い。
また、原作でも二度も行った自爆癖に関してはカオスドラマに参戦して悪化しており、主にちゃちゃまる宅でジャスティスを自爆させている。
主にペニーワイズ夜神月に対してすぐに手が出るが、関係が続いている辺り仲は良好なようだ。
また、原作でも友であったニコル・アマルフィとの関係もまた良好。よく核をブチ飛ばしている盟主王とは宿敵関係にある。
他にもカオスドラマ内でも謎めいた雰囲気を醸し出す渚カヲルとも何かしらの関係にあるようで、それを示唆する描写が多い。

……余談だが、額の広い髪型から、『デコピカ』『ハゲ』『ヅラ』などと(主にペニーワイズに)呼ばれることが多い。

戦闘能力


その戦闘力は原作同様、絶好調時なら絶対的な最強格に君臨する
メンタル状況やコンディションにより戦闘力の浮き沈みが激しいが、調子の悪い時でもかなりの実力を誇る。
平常時でもよくふざけてこそいるが実力者の集まるワイズ組においても引けを取らないほどの実力だが、
絶好調時はその領域すら軽く飛び越える、完全なる最強無敵の領域まで到達する
生身でも、MSでも、戦闘ならば基本万能であり、生身も強けりゃMSに乗っても強い。
特にSEEDが発動した際(通称:種割れ)には原作において作中無敗であり、その実力のほどが伺える。
実際、カオスドラマにおいても絶対に負けられない戦いにだけは絶対に勝っている。
また、ケイオスにおいては自らの身体を変質させジャスティスガンダムに変身する能力を持つ。

  • ジャスティスガンダム/JUSTICE GUNDAM
型式番号 ZGMF-X09A
所属 アスラン・ザラ個人所持
生産形態 ワンオフ機
全高 18.56m(実機)/178cm(変身)
本体重量 75.4t(実機)/74kg(変身)
主動力 核エンジン
装甲材質 フェイズシフト装甲
系列機のインフィニットジャスティスと並びアスランがよく使用する機体。
背中には支援用飛翔体「ファトゥム-00」を背負う。
特殊装甲、「フェイズシフト装甲」により物理攻撃の一切を軽減、ほぼ無力化する。
核動力の為半永久的に稼働するほか、自爆シークエンスを起動することで核爆発を起こすことが可能
18m級の巨体を誇る実機の他、生身から直接変身するバージョンも存在し、この世界においての生身戦闘で主に使用している。
変身バージョンは装甲や武装のみを部分展開することも可能。劇中ではビームライフルのみを出現させるなどの使用を行っていた。

  • カオスドラマオリジナルリフター
オプションを付け替えることにより様々な局面に対応する設計思想だったジャスティスだが、原作ではファトゥム以外のリフターが登場することはなかった。
だが、カオスドラマにはオリジナルのリフターが数個登場する。

  • 竜装天翔型支援ユニット『ファトゥム-DR』
劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]masterにて登場。
ファトゥム-00をドラグーンパーツにより改修した機体。
伝説のエアライドマシンであるドラグーンのパーツを利用し改修された本機は、原型となったファトゥム-00以上に飛行性能、加速性能に優れる。
瞬間にしてトップスピードに到達する加速力と、充分すぎるほどの最高速が合わさり、圧倒的な直線速度と貫通力を発揮する。
また、直線速度のみならず空中での制動力や旋回力にも優れ、総じてドラグーンの系譜に相応しい空戦特化に仕上がっている。
また、ウイング部の赤い翼にはその名にちなんだ『ドラグーンシステム』が搭載されており、オールレンジ攻撃を可能とする。
欠点としては、あまりにも膨大な推進力から通常のMSではろくに扱えず、ジャスティスもまたPS装甲により使用時の衝撃を無理矢理抑えているだけの為、通常使用では電力を大きく消費する。
その消費電力は核エンジンであっても通常稼働では追いつかないほどである。
しかし、推進により発生する衝撃に耐える必要があるのは背中に装着した場合のみの話であり、エアライドマシンのごとく上に乗って運用すれば消費電力を大幅に抑えられる。

  • 使徒構造系有機型支援ユニット『アンゲロス-00』
劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]masterにて登場。
使徒のコアを基に作られた生物的、有機的な『生きたリフター』。
『アンゲロス』という名は古代ギリシア語で「使者」を意味し、天使を指す『エンジェル』の語源となったと言われている。
生物であるが故機械では難しい流動的な変形を行うことができるのが特徴。
空戦特化のファトゥム-DRとは違い、火力寄り万能機と言うべき戦闘向きの能力を持つ。
『生きている』が故、その構造は大きく捻じ曲がるように変化する。
ビーム砲や光のパイルと言った武装を『生やす』ことができ、心の壁『ATフィールド』も発生可能。
その火力と防御力から、比較的正面切っての戦いを得意とする。
その代わり、ジャスティス本体と結合することを前提とするため、上に乗るSFS的な運用は不可能。

  • SEED
一部の人間が持つ、「新人類への覚醒のきっかけとなる因子」
主に極度の危機や興奮状態に陥った時に、いわゆる火事場の馬鹿力のような形で発露する。
この因子が活性化した際には眼の光(所謂ハイライト)が消え、暗い印象を受けるベタ塗りで表現されるような目となる。
因子活性化状態においては極度の集中状態に移行し、判断力や情報処理能力が大幅に向上。
分泌される体内物質により身体もまた大幅に能力を引き上げられ、落ち着いた集中と極度の興奮という相反する状態が同居する。
つまり、分かりやすく言えば覚醒状態となる。
また、この際に脳内で種が割れるようなイメージが挟まれるため、通称「種割れ」と言われる。
主に前述した通り生命の危機や極度の興奮状態に反応して発露するが、アスランはある程度任意で制御可能。
彼の場合SEED発動時の能力の向上が尋常ではなく、原作において種割れした戦闘は作中無敗自分以外の主人公格二人を打ち破った経験ありと鬼神のごとき強さを発揮する。

作中での活躍


野良ドラマにて初登場。いろいろあってペニーワイズ達のゆかいな仲間たちに仲間入りした。
ギャグドラマでは基本的にジャスティスをよく自爆させている。

本作にてドラマに本格参戦。
パラレルオルガ率いる新生・鉄華団との戦いに常に最前線で身を投じた。
ほぼ全編にわたって活躍し、ケイオス側の勝利に大きく貢献した。全編含めると主人公のオルガより活躍してる
最終決戦においてもキーラや渚カヲルと激闘を繰り広げ、二人の撃破に貢献。
渚カヲルとの戦いでは後のドラマに関わる意味深な会話を交わした。
その後、パラレルオルガとの決戦にも参加。
半壊したイージスからジャスティスに乗り換えて奮戦する。
が、カオスドラマウォッチの真価を発揮したパラレルオルガの前に削除され核爆発を起こし爆散。敗れ去った。
と思われたが何故か生きていた。完全に油断したパラレルオルガを背後から一突きして討伐。
そのまま外道サーフィンで元世界に帰還するというやりたい放題を行いドラマを締めくくった。

主人公格の一人
カオスマッシュピードに何やら思うところがある様子を見せながらも参戦。
ワイズ大爆笑組がほぼ全編に出張っていたのもあり、アスランもほぼ全編に登場。
序盤はいつもの四バカ+苦労人一名で行動しており、レースに参加したりハイウェイを走り抜けたりしていた。
その後、AnoZerWorldの者たちが現れた際には、リメイク版ペニーワイズを五人で協力して撃退する、ギラティナとの戦いに参戦するなど相変わらずの活躍を見せていたが、
そんな彼らの前に渚カヲル、氷山漣、リメイク版ペニーワイズ、怒んパッチ、冒険王版研からなるアナザーワイズ組が現れる。
五対五の火花散るチーム戦をフュージョン・デステニーを発動しペニーワイズと融合した「アスワイズ」でなんとか切り抜ける。
とは言うが、このチーム戦においては大体ずっとペニーワイズと喧嘩してただけなのは内緒
その後、AnoZer Worldとの決戦に居合わせるなどしたが、それからはリマスターハンドとの戦いが終わるまでずっとペニーワイズと喧嘩していた。アホである
その後、リマスターハンドを倒した一行の元にペニーワイズと喧嘩しながら駆けつける。
そして、リマスターハンドの語る真実に耳を傾けるも……

+ ネタバレにつき格納
そこに現れた黒幕との戦闘に突入。
それの扱う力を前に、ジャスティスに変身しカービィを連れて全力で逃走する。
希望を繋げようと全速で飛行するも、力及ばず『削除』され、眩い光と共に闇に消えた……







が、『想い』と『願い』が寄り集まったことにより世界ごと復活。
その後、深く物事を考えないカービィに代わり『奇跡の共同戦線』を取りまとめるリーダー格として皆を率いる。
完成した究極混沌合体起動兵器《 ダイ・コントーン 》の胴体部パイロットも務め、ゼローグとの激闘を繰り広げる。
激闘の末、ダイ・コントーンは破壊されるも、彼とカービィが備えとして用意していた『ファトゥム-DR』が出陣。
ゼローグの左腕を粉砕する大活躍を見せ、突破口を切り開いた。
そして黒幕……『カオス・ドラマ』との最終決戦。
カービィと共に辿り着いた最後の地にて、物語を辿りながら激戦を繰り広げる。
願いから現れた者たちの助けを借りながらもそれを追い詰め、ついに真の姿を現したCHOAS・Dre:AMER〔 カオス・ドリーマー 〕との決戦に臨む
何度打ちのめされ、何度望みを絶たれても、それでもまた『花を植える』為、多くの夢と、近くに居る桃色の友に後押しされた正義は、とうとう『願い』を届かせる。



……『最後の物語』を終わらせた彼らは、更なる未来へと続く扉と対面する。
そして、彼と、その『友達』が選んだ答え、願った願いとは……








2022年 2月 22日。
その日には、何時もと変わらぬ春風が吹いた。




+ 余談
……彼のみは、リマスター前、大乱闘カオスマッシュピードの記憶を持つ。
全ての記憶を断片的に持つ彼は、これからも『記録』を『記憶』し続けるだろう。
……あるいは、春風に吹かれて消えた『この物語』も。




本作にもメインキャラとして続投。
最初からアレックス・ディノという名前で紛れ込んでいたが、(主に原作知識のある人間にとっては)まるでバレバレであった。
Chapter2の終盤まではアレックス名義であったが、乗り込んだネェル・アーガマにペニーワイズ以下、知り合いの面々が乗っていたのと、
シャンクスに明確に名を呼ばれたのもありアスラン・ザラ名義に戻る。
バレバレであったことに結構なショックを受けていた。

Chapter5にて新たなる機体、ZGMF-X23S、セイバーガンダムを得て戦場へ帰還。
まるで衰えない実力を見せつけ、ネェル・アーガマを守る決意を固めたように見えた。
その後もマフティーの主力として戦いに身を投じる。

政府軍のポテスタスやドゴス・ギア艦隊相手にセイバーで奮戦。
鉄華団の交戦でも主にSAMEと戦闘しネェル・アーガマを守り、ついでにSAMEを懐柔した。

その後サンリュシティ転移後にはロウクレストの基地「レイン・ボックス」に向かう際に立ちはだかった渚カヲルと交戦。
狙撃を何発か躱しながら接近しようとするも、取り巻きのギーガーに取り付かれた隙を突かれ片腕を破壊され、撃墜されてしまう。

ヌマクローたちにより回収され復帰に成功するも、片腕を捥がれたセイバーの損傷は大きく、
レイン・ボックスに着いた際に今度はMS「アルスアースリィガンダム」に乗り込んで再び現れたカヲル相手に対応できず歯がゆい思いをする。
だが、戦闘中に害悪組によりセイバーが修復されたことにより急遽戦線復帰。
カヲルのATフィールドを中和して互角の戦いに持ち込むも、更に複数現れた取り巻きのエルドラコアガンダムたちを前に多勢に無勢、圧され始める。
しかし今度は救援に現れたレッドウォーリアと協力し、形勢逆転。
エルドラコアガンダムを蹴散らしながら接近戦を挑み、押されながらも左腕部を犠牲にする奇策で相手のサーベルを封じ、アムフォルタス プラズマ収束ビーム砲を頭部に押し込んで零距離で放とうとする。
それ自体はATフィールドで防がれるも、その時アスランたちとはまた別に戦っていたハサウェイたちの戦いの余波がカヲルの心を揺さぶったことによりATフィールドは強度を失い、その隙を突いて零距離射撃をかましアルスアースリィの頭部を破壊、ATフィールドを粉砕する。
それでもなおセイバーを撃墜しようとするアルスアースリィはレッドウォーリアとネェル・アーガマの面々によって粉砕された。

その後は負傷したハサウェイやクラウドと共に艦内に残り、レイン・ボックス内での戦闘には参加しなかったが、ハサウェイたちの戦線復帰と共に自らも復帰。
今度は敵となったレッドウォーリアと戦うもクラウドともども疲労もあり文字通り一蹴される。
その後、パンクジャックが無限鉱石の力で作り出した大艦隊を目撃し、それに対処しに来たギーツと久しぶりの挨拶を交わした。
そのままその場で戦い続け、ロウクレストの統合実験による時空間異常に巻き込まれた。

その後は時空間異常に巻き込まれた者たちがバラバラに散らばる中、何故かオラクル達の居る隠し通路にいつの間にか立っており、同じくその場にいた浮世英寿/仮面ライダーギーツと共にオラクルと交戦した。
正月以来の二人の共闘で、五段階までリミッターを解除したオラクルと戦闘。
新しく「イクシード・ソルカノン」などの機能を解禁したオラクルに翻弄されるも、その燃費の悪さを見切り、ニンジャフォームのギーツとの同時攻撃にて打ち破る……
と思われたが、可能性を重ね合わせる「二重演算」にてそれを防がれてしまう。

レイジングフォームに変身したギーツ、そして種割れした自分で更なる機能を解放したそれと戦い、強引に地上に引きずり出されてしまうが、その窮地を檀黎斗/仮面ライダーゲンム、飛電或人/仮面ライダーゼロワン、天津垓/仮面ライダーサウザーたちライダー社長陣に救われる。
その後救出にやってきたハサウェイたちと合流し、LCCS本社組(桐島・アレックス・宏明、アーサー、シズ・プラチサイア、うちはオビト)と交戦。
これを協力して撃破した。
その後は本社突入組として、世界政府とも合流してロウクレスト本社に突入する事となる。

+ そして、彼は……
アレックス・ディノ()/Alex Dino》
アイコン ゲスト 「アレックス・ディノ。第一調査兵団の団長だ」
種族 人間 「人間だ。いつだってな」
年齢 18歳以上 「誰にも正確に明かしたことはない」
性別 「モテるとはよく言われる」
身長 174cm 「みんな思ったよりも大きいな……」
異名 アスラン・ザラ 「…待て、異名というより本名じゃないか?」
所属 レギュレイター・第1調査兵団 「今俺に出来ることだ」
趣味 電子工作 「ハロに関してはどうしても拘ってしまう」
好き ロールキャベツ、桃 「ロールキャベツは親友の母親がよく作ってくれてな…」
嫌い 不正義 「正義はまだ分からない。だが、正しくないことは分かるつもりだ」
得意 電子工作・戦闘 「上に同じ」
苦手 人の心を理解すること 「……そんなつもりはないんだがな」
ガジェット 正義《 ジャスティス 》 「まだこの名を背負えるほど立派な存在とは思っていないが」

「受け止めるぞ!!」

世界観の違うLAST RESORTにはアレックス・ディノとして登場。
さっさと正体を明かされた機動戯曲Ξガンダムと異なり、基本的にこの名義で行動する。
今回は何と第一調査兵団の団長を務めており、レギュレイターのインフラを担うハロなどを製作した本人。
自らも専用ガジェット、正義《 ジャスティス 》を使用して戦闘する。
団長という立場上他ドラマほどフットワークが軽くないが、
その分戦闘力はレギュレイター全体を見ても最上位層に入り、ハロに意識を飛ばしての遠隔操作などで活躍する。
政府軍の下部組織であるレギュレイターに所属こそしているが、政府軍所属ではない。

勿論本編には#1から登場。
第一次団長会議にも当然出席し、反復現象を引き起こすナノマシンについて語っていた。
また、各団に配備されているハロの変形するAEGIS《神楯》を遠隔操作してライオットを援護した。

ハロを通しての登場はかなり多く、ラステルム王国への謁見の際もハロを遠隔操作して会話していた。
遊撃隊《アサルト》の04《 デルト 》 / 03《 ハーロム 》との戦闘ではまたもAEGIS《神楯》を操作して戦闘。
裏でペニーワイズ(リメイク版)とペニーと戦っていたこともあり動きが鈍かったものの、機能停止するまでライオットやエドガーの援護を完遂した。
その後は本人がゼレオロイド【サラマンダ】に参加。
本領を発揮しゼレオロイドの機体を次々と解体、攻撃にも的確に対処。
更に#3最大の見せ場と言える全団長によるゼレオロイドの攻撃の相殺の号令を取った。

続く#4では新しく第8の団長となったエドガーを見送ったくらいでぶっちゃけ空気
#5においては再び会議に出席。その途中に強襲してきたゼレオロスに対し出撃するも、ティネルたち第0の出撃を見て身を引いた。



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最終更新:2024年01月25日 14:26