このSSはドラマとはあんまり直接関係はありません |
ただこいつらが会って同窓会やったらどうなんだって気分で見てくれると幸いです |
でも若干ドラマと関係あったりするのは秘密だよ。 |
しかも幾つかのキャラにキャラ崩壊が起こってるのも内緒だよ。 |
AS「・・・それで、主催者がいないというのはどういう事だ?」
俊「何でも水入らずどうこうとか言ってたぞ、別に親子でも何でもねぇってのに。」
水男「水入らず・・・おい死活問題なんだけど水入れろよ」
俊子「そういう意味で言ってるんじゃないわよバカ男」
霞夜「・・・それで、私たち集まったはいいけれど何をすればいいのかしら?」
アルム「同じ製作者のキャラ同士って事しか接点ない奴ばかりだもんな、特に最近の新キャラは。」
ディレイ「何でも自演はよくないとかの自演否定派思想だとか、それに無理に接点つくる必要も無いとか。」
レイハイト「別に放っておけばいいんじゃないか、たぶん一生否定派だろうしよ・・・影の野郎と決着つけてえのによ。」(あいつを
NOAHに会わせる訳にはいかないしな・・・)
Alter「・・・わ、私に至ってはついにどうしようもなく空気化してしまったそうだけれど。」
クラヴィス「これ以上は空気化は一人も出さないって意気込んでるし、礎になってくださいね。」(真顔)
Alter「そ、そんなぁっ!」
誇雷「集まった・・・は、いいが・・・そ、それ・・・で、ど、どうすれ・・・ば、いい・・・んだ・・・?」
主我「ドンパチ賑やかにやればいいのではないか、折角無限に精製できる金で大人数ボックスを取ってくれたのだしな。」
主我「まあ俺がいるのだから当然の待遇と言えよう。」(ふんすふんす
誇雷「あの・・・そ、その・・・たぶん、この中で・・・いちばん、えらいのは・・・ASさんだと・・・。」
主我「・・・う、嘘だろう・・・この中でもっとも高い地位にある者は俺のはず・・・」(ガチ凹み)
AS「・・・別に願ってなった訳ではないが、一番古株だから一番偉いという愚直な発想から、らしい。」
俊「だったら次点で俺の筈なのになんで主我さんが二番目なんだろうかなぁ・・・」(困惑)
主我「と、当然であろう・・・たかが工房を構えているくらいでは我の地位は越えれぬ。」(ふんぞり)
俊子「うわっ、調子いいなこの人・・・。」
水男「どうでもいいから水よこせよ、体が縮んできた。」
霞夜「泥水でも啜ってなさいな。」
水男「し、辛辣な・・・!」
レイハイト「・・・んで、どうすんだよ。(早く家建ててNOAHと幸せな家庭を築きたい)」
\ドーンッ/
ドア先輩「ぐべぇ!」
アルム「ドアが喋った!?異能の力か!?」(過剰反応)
俊子「超常現象に過剰反応しなさんなこの異能バカ。」
夜空乃「はろう☆しょうこりもなくあいつがつくろうとしてるしんきゃらでーっす☆」
「・・・」
夜空乃「えっ、なにそのりあくしょん!わたしそんなのきたいしてないぞ!」
レイハイト「(またおかしなのが増えた・・・本当にイロモノしかいねぇな・・・、それに比べてNOAHは可愛いなぁ)」
AS「お前が言うんじゃないぞ腐れ狂人」
レイハイト「想像以上にお喋り!しかも今どうやって考え読んだよ!(NOAHはできるんだろうか・・・?)」
AS「お前らの想像の俺がどんな人物像かは知らんが、俺は霞相手ならお喋りなんだよ・・・あと顔に出すぎだ。」
レイハイト「その霞ってやつ子供だろ確か・・・うわっ、やべぇロリコン怖い(NOAHがもし小さい子だったら俺はロリコンでもいいや)」
クラヴィス「えっASさんロリコンなんですか・・・?」
夜空乃「なんかこのひとのいんしょうがきいていたのとはまったくちがうんだけど!」
AS「お前らがどんな解釈をしようと別に構わん、どうせお前らとはあっちじゃ接触しないからな。」
俊「おー随分とメタいこったなー」
水男「そろそろ水欲しいんすけど」
夜空乃「あまみずでもすすってたらどうかなとわたしはていあんするぞ!」
水男「そんなー(´・ω・`)」
俊子「らん豚は出荷。」
水男「そんなー(´・ω・`)」
霞夜「ゴリ押ししてもダメなものはダメよ。」
水男「そんなー(´・ω・`)」
アルム「えいっ。」(右手で触る)
水男「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」(消滅)
俊「お前躊躇ねぇな・・・」
主我「鬱陶しいから仕方が無いな。」
誇雷「そ・・・その、それ・・・は、かわい・・・そう、じゃ・・・ない・・・で、す・・・か?」
クラヴィス「・・・ハッ」
クラヴィス「(この人は私と同じ優しそうなオーラを出している!・・・気がする・・・!)」
夜空乃「ところでこのぼっくすをとっているいみってあるの?うたったりとかげーむしたりしないの?」
Alter「(せめてここぐらいでは空気化を脱さねば・・・!)」
Alter「どうしてあなたはそんなふぁみこんちっくなひらがなだけのはつげんなの?」
夜空乃「癖だよー癖、くっせー癖だよーヘイヘイー」
「・・・」
夜空乃「わたしはなにもわるいこといってないのに!なにこのくうき!」
クラヴィス「っていうか普通に喋れるんじゃないですか、なのにわざわざなんでそんな喋り方を?」
夜空乃「だからくせだっていってるじゃーん、わからないでちゅかーっ。」
クラヴィス「(めんどくさい・・・)」
レイハイト「っていうかとりあえず名乗れよ(NOAHかわいいよNOAH)」
夜空乃「だめでーっす!せいしきなとうじょうはまだなので、きみたちにおしえるなまえはない!」
俊「画面の前の人達には筒抜けだがな。」
夜空乃「いやーん!つつぬけって、えっちすけっちわんたっちーふーふー!」
AS「食えないキャラだ・・・」
レイハイト「やっぱりロリコンじゃん(NOAHがロリコンの人好きなら俺はロリコンになる)」
クラヴィス「ロリコンですね」
俊「ないわー」
AS「深読みし過ぎだド阿呆、それに俺は例えロリコンでも霞専だ。」
レイハイト「余計にないわー(でもNOAHが小さい子ならあるわー)」
クラヴィス「ないですねー」
水男「頼むから水くれって」
AS「お前どこから沸いて出てきた」
水男「地下水脈からこんにちわ、以上。」
アルム「」(無言右腕異能殺し)
水男「馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァァ!!!!!!」(再び消滅)
主我「実にナイスだ、最も当然の行動だろうが。」
誇雷「・・・そ、その・・・あの・・・すこ・・・し、かわい・・・そう・・・です。」
夜空乃「へーいこらいちゃーんずいぶんとやさしいじゃないのーへいへーい、あいつにきでもあんのかーい?」
クラヴィス「そういえばあなたって私より小さいんですね・・・。」
夜空乃「む、これでもわたしははたちだぞ!」(116cm)
AS「そうか嘘はお前のそのウサギの耳のようなものだけにして休み休みにしろよ」
俊「そうかそうかーへーすごいなーおじょうちゃん」
水男「いいから水をくれ!」
俊子「ばらして確認してもいい?」
霞夜「そうね、前例が無い訳でもないから信じてもいいわ・・・とりあえずマッドサイエンティストは何でも解剖しようとする癖を直しなさい、正直気持ち悪いわ。」
アルム「へー、おじょうちゃん随分と心意気はでっかいんだね。」
ディレイ「・・・人間はどうしてこう息を吐くように嘘がつけるんだ、やはり不思議だ。」
レイハイト「(NOAHかわいい、会いたい、なでてあげたい、でもその前に鯛焼き作ってあげないと、かわいい。)」
AS「お前さっきから何考えてるんだよ、愛情感情のような何かなのは分かるが。」
Alter「私より小さいんですね・・・」(フンッ)
クラヴィス「でもあなた空気ですよね?」
Alter「(´;ω;`)」
誇雷「・・・あの、その・・・わ、わたし・・・も、75なので・・・信じ・・・ます。」
主我「少々信じ難いが別にいいとしよう。」
夜空乃「なにこれ、ふたりだけしかしんじてくれないんだけど、そのふたりもなんかはんしんはんぎだし!」
夜空乃「しかもひとりはなんかかんがえてるし!かおがちょうにやけてって!きもちわるい!」
レイハイト「(なんか貶されてるけれどそれは俺のNOAHへの崇高なる愛を理解できてない証拠だ、愚かしい、NOAHかわいい。)」
AS「・・・何だろうか、俺の霞に対する愛とは違う愛を感じる・・・というか寒気を感じる。」
夜空乃「もしかしてさむい?だんぼうつける?ふとんはいる?よるのさぽーともついでにいっとく?」
AS「最初から最後まで全部余計だ、俺の体は普段使ってはいないが体温調節機能も常備している。」
夜空乃「べんりじゃないの!いっかいにいちだいえーえすのじだいくるでこれは・・・」
俊「いや現代科学でこいつ量産すんのは不可能だよ、少なくとも何兆何京年とかかっても量産できねーよ。」
夜空乃「かがくのちからって しょぼーい。」
俊子「それだけASを作った奴らの偶然と技術力がイカレてるって事よ。」
夜空乃「そいつらのちからって すげー!」
AS「まあ偶然混じりなんだがな」
誇雷「偶然・・・の、産・・・物、で・・・す、か。」
主我「お主、もうすこしわかりやすく喋ってはどうだ。」
誇雷「・・・」(恥ずかしいらしくプルプル震える)
俊子「この子本当に恥ずかしがりね、・・・どんな遺伝子してるのかしらハァハァ・・・」(ジュルリ)
俊「おい馬鹿やめろこの変態マッドサイエンティスト、ドラマに出演できない体にするつもりか」
水男「」(無言再生ニキ)
アルム「」(からの無言タッチネキ)
水男「俺の扱いひどくね?」(消滅)
AS「黙れサボリ魔、いや黙ったか。」
夜空乃「べつにこーゆーねたきゃらとしてかくりつされてもそれはそれできゃらたったってことでえーとおもうよ」
Alter「じゃ、じゃあ私は!どうなるんだよ!」
夜空乃「あきらめたら?」
Alter「う~~ううう あんまりだ…H E E E E Y Y Y Y あ ァ ァ ァ ん ま り だ ァ ァ ア ァ AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!わぁぁぁぁたァァァァァしィィィィィの キャァァァァァァラぁがァァァァァ~~~!! 」
ディレイ「空気キャラはキャラ崩壊しても違和感が無いという事態が発生するな・・・」
Alter「」
俊「Alterは活動を停止・・・(精神的に)死んだのだ。」
俊子「今日も川越は平和だった。」
霞夜「そこ、勝手に終わらせるんじゃない。」
水男「川越では日常茶飯事だぜ!」
アルム「」(無言タッチネキ)
水男「そろそろ泣いてもいい?」(消滅)
主我「・・・そろそろ、水男のキャラがネタキャラとして確立されてきたな。」
誇雷「・・・本人、は・・・それ・・・を、望ん・・・で、いる・・・の、かな・・・。」
夜空乃「のぞんでたらそれはきっとすてきなすてきなおばかさんなんじゃないかなぁって。」
ディレイ「世界は非情だ。」
AS「しれっと纏めようとしても駄目だ、まだ終わってない。」
俊「おわりなんてな~いさ♪おわりなんてう~そさ♪」
アルム「寝ぼけた誰かが見間違えたのさ~♪」
俊&アルム「すごい一体感を感じる・・・!」(AA略)
AS「唐突に初めて唐突に一体感を感じてるんじゃあない、ついていけなくなる。」
俊「じゃあミサイルでも打ち込んでみるか」(ドラえもんフェイス)
主我「それはいいがお前にそんな資産はあるのか?」
「・・・」
夜空乃「ないんだね!じゃあなんでいったのかな?」
「・・・」
夜空乃「えっなにこのくうき」
「・・・」
夜空乃「わたしなんかわるものにしたてあげられたきがする、おのれはかったな!」
レイハイト「あああなんで最近ノアに会えないんだよチクショウ!癒されたいなぁ!なでてあげたいなぁ!」
「!?」
騒然とした。
レイハイト「・・・あっ!想像が口に出てしまった!」
誇雷「・・・あの、その・・・。」
ディレイ「弁解の余地は無いな。」
レイハイト「ああああああああああああ!!!!!」(絶叫)
霞夜「称号を授与しましょうか・・・」
レイハイト「」(無言白目ニキ)
主我「今日からお前は」
AS「NOAHコン重度患者だ」
レイハイトは称号「NOAHコン重度患者」の称号を入手&強制装備した!
レイハイト「でもこれはきっととても名誉な事なんだなって。(やっぱNOAHが一番可愛い)」
AS「薄々感付いてはいたが、これで一人の性癖が暴露されたな。」
俊「何その含みのある言い方、まだ誰かの性癖を暴露するつもりとか言わないよな?」
主我「何か問題か?」
夜空乃「だいじょうぶだ、もんだいない。」
俊「嘘だろ・・・」
俊子「これからが本当の地獄よ・・・」
俊「お前は隠すつもり無いからな!気が楽でいいよな!」(歯軋りギリギリ)
レイハイト「ノアを撫でたいすりすりしたいちゅーしたいぺろぺろしたいいちゃいちゃしたいらぶらぶしたい一緒に寝たい旅行行きたい幸せな家族を作りたい」(妄想垂れ流し)
その後、各自の性癖が次々と暴露され、ヤケになって二日ぶっ通しでどんちゃん騒ぎしたそうな。
俊のユーザー「なにこれ、総額百万超えてるんですけど」
つづくな。
最終更新:2024年04月11日 01:36