L

《 L(エル) 》

アイコン L
本名 L Lawliet(エル・ローライト)
年齢 不明
性別
種族 人間
血液型 不明
身長 179cm
体重 50kg
好きなもの 甘い食べ物
嫌いなもの 靴下(部屋にいるときは裸足で、外に出る際も靴の踵を潰して裸足で履く)
自分の気に入った事件にしか関わらないが、迷宮入り事件を含む3500に及ぶ事件を解決し、全世界の警察を動かせる唯一の存在として「影のトップ」「最後の切り札」「世界一の探偵」と呼ばれる。
キラ事件の際には、自分がLであることを本部以外の人間に悟られぬよう、日本捜査本部の刑事達や補佐役のワタリにまで自分を「竜崎」と呼ばせたり、東応大学に入学した際には、作戦として流河旱樹(りゅうが ひでき)という作中に登場する人気アーティストと同姓同名を名乗るなど、様々な偽名を使用した。
目の下に隈があり、髪は黒く、眉が隠れるほど長く初期はパーマがかかっていた。服装は一年を通してゆったりとした白い長袖シャツにジーンズ。他人に対しては常に敬語で接する。年齢の割に童顔。痩せ形。
猫背で、親指をしゃぶる癖があり、「この座り方でないと推理力が40%落ちる」と言って、膝を曲げて胸に抱え込むような姿勢で椅子につくといった仕草の特徴が描写されている。事件解決の為の発想や行動力は豊富で、テレビを通じて「私を殺してみろ」との挑発を流したり、夜神月に近づいて自から素性を明かしたり、友達だと宣言して意表を突くといった行動を見せている。
推理の現場ではことあるごとに菓子やデザートを食べ、紅茶やコーヒーなどの飲み物には大量の砂糖を入れる。映画版や小説版では「糖分は脳にとって最も必要なエネルギー源だから」と語り、糖分の取りすぎが肥満や体調不良に繋がらないのは「頭を使っているから」だと述べた。
夜神月とはライバル的存在。

カオスドラマにおけるL

初登場はハロウィンの時期。
当時は木の影から女の子たちの持っているチョコを見つめては涎を垂らしていたが、ゆっくり魔理沙からなんと唐突のチョコを受け取った。
彼女曰く、ファンらしい。

夜神月と同じく、『メフィレス襲来編』でドラマ初参加を果たす。
デスノートを持った月を追わんと、ソニックチームと手を組みキラ事件に終止符を打とうとする。
一度は彼を追い詰めたものの、メフィレスが現れたことにより捕まえ損ねる。
彼がメフィレスを倒した直後、隙を突いて彼を追いこむことに成功し、デスノート2冊を取り返す。
だが、月がノートを3冊も持っていたことが計算外だったらしく、
1冊だけ消し損ねてしまい、その後はソニックチームとFBIとで月を捜索していた。

上記は初登場からケイオスの世界に慣れるまでの出来事。
事件に関わること以外ではふらっとその辺りを徘徊していて人から甘い物をお裾分けしてもらっている。
人間関係は地球にいた頃と比べ何ら差はなく少ない方だが、ソニックチームやDなどがいる。
また、炭水化物は滅多に摂取しないと述べる。本人曰く、糖分が九割・その他の類は一割であり、糖分以外の物は一口でご馳走様。


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最終更新:2025年04月26日 20:40