2008年8月前半　願いの谷編

《願(ねが)いの谷編(たにへん)/》

混沌とした中
永琳が投げた毒の入った注射器により

彼を救うべく、住人達は「願いの谷」へ足を踏込んだ。

永琳が投げた注射器で倒れたカオス界の神様
彼は寄宿舎付近で魂としてそのまま成仏する事を留まっていた
最終的には新しい肉体を見つけ、復活。

カオスマスターに注射器を投げてしまった寄宿舎の医者
責任を取る為に願いの谷へと直行

マスターの世話になってた為、こちらも救おうとした女性

「彼は簡単にゃ死なないさ」と語ったおにいさん
彼は願いの谷には行ってないが、カオスマスターの事を信じた。

せんべいリンクこと緑の勇者
マスターとせんべいをまた一緒に食べたいと思い、願いの谷へと直行
影分身が使えるのか、自意識がある分身をマスターの元へと送り込んだりもしていた。
永琳のことが大好き。

カオスマスターが死んだと聞いて吸っていたタバコを押さえつけた。
リンクと共にどうするかをずっと考えていた、

レイジェ時代の頃の青年
願いの谷には行かなかったが、リンクにどうするべきかを伝えた。

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最終更新：2024年08月07日 20:23

カオスドラマ @ ウィキ(2代目)

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