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ゲスト |
年齢 |
死没 32 |
性別 |
女性 |
職業 |
王女 |
本名「シリル・ホーラ」
カイルの妻(結婚時はシリル・ローゼ)
非常に穏健で、王女らしさが漂う人。
自ら国民からの意見を聞き、国政を支持する一人。
ミリアやラクト、
レインドを親バカと言われる程に愛しており、これでもかという程可愛がっていた。
あまりにもその光景が生々しかった為、
カイルは「自重」と一言呟いた。
彼が自重という程、彼女は壊れてしまう光景があるようだ。
ゼウルスを罪剣(
クロリアー)の魔の力から救った。
レインドに魔法を勧めた彼女の能力は魔とは反対の物。しかし光とは少々違う。
彼女自身はこれを『陽』と言う。
太陽のごとく魔を打ち払う。との意味。
しかし、
ゼウルスを救ったものの、
クロリアーの恨みを買った為、夫であるカイルが
クロリアーを所持。
カイルの催眠状態の
クロリアーで刺されてしまい死去。
最期に彼女は
カイルに『愛しています。
カイル様』と残した。
その愛の力により、
カイルに乗り移った
クロリアーは一時消滅した。
容姿は金髪の
ロングストレート。エメラルドのついたドレスに白い手袋。露出度は微妙に高い。
最終更新:2019年11月04日 14:03