アイコン |
ゲスト白 |
年齢 |
8 |
性別 |
女 |
出身 |
水の国 |
種族 |
人間 |
身長/体重 |
116/22 |
誕生日/血液型 |
4月21日/O型 |
特技 |
おとーさんに、ないしょっていわれたから |
趣味 |
おえかき |
容姿 |
全体的に白く、小さく、触れれば壊れてしまいそうな赤い目の少女 |
性格 |
博愛/可憐/平等/純粋無垢 |
癖 |
おじさんをついお父さんと重ねて見る |
好きな人 |
おとーさん |
好きな物 |
カレー/お父さんの作る何でも/お父さんのくれる何でも/お父さんとの幸せな日々 |
嫌いな人 |
それってなあに? |
嫌いな物 |
・・・。 |
3サイズ |
禁 |
武器 |
なし |
能力 |
なし |
二つ名 |
白百合の姫君―――? |
近頃の悩み |
おとーさん・・・ |
本質 |
??? |
Profile
白髪で、白い肌、どこまでも『白』といった言葉がついて回る、アルビノを想起させるような赤い目の、可憐な少女。
子供らしく純粋無垢で、疑うといった言葉を知らないほど。だが、何処か達観した部分があり、たまに子供らしからぬ表情を見せる。
たった一人の家族と一緒に暮らしており、普段はずっと家にいるようだが、たまに外出をさせてもらえるらしい。(門限あり)
その扱われようは正に『過保護』そのもの。もしかしなくとも、命よりも大切にされているのではないだろうか。
普段一人でいる時は、非常に大人しく手がかからない。のではあるが、心配性の父親は
メイド?を雇っている。
彼女?には
父親の次ほどに信頼を寄せている。
その性格故か、例え相手がどれほどの犯罪者であっても善性を疑わず、本能で危機を感じない相手でない限り、分け隔てなく接する。
餌付けをされればされるだけ受け取り、優しく接すれば微笑み、辛そうであれば心配し、悲しめばそれを分かち合う。
端から見れば非常に危ういのだが、命に関わる危機でもなければ割と平然としていられるし、そんな事があれば、何処からともなく光の速さで
親が飛んでくる。
BattleStyle&Physical
年相応、見た目相応。
つまるところ、戦闘能力は微塵も無い―――
と、父は言う。
Skill
該当なし。
当然といえば当然。
微かに放たれる、オーラのような何か。
特に何もないのだが、一定の種族に対しては―――?
最終更新:2019年11月04日 19:34