アイコン |
ゲスト黒 |
年齢 |
43 |
性別 |
男 |
出身 |
さあな |
種族 |
人間 |
身長/体重 |
178/62 |
誕生日/血液型 |
5月2日/B型 |
特技 |
何においても平均的な結果を出す事/堅実に詰める事 |
趣味 |
仕事の後の酒/タバコ |
容姿 |
目つきが悪い以外は、平々凡々といった雰囲気を醸す黒髪の男 |
性格 |
冷静/皮肉/俯瞰/中年 |
癖 |
仕事後は余裕がなくてもビールに手が伸びる |
好きな人 |
ぼんきゅっぼんタイプ/軽口を叩けるような奴/偏見のない奴 |
好きな物 |
酒、たばこ、たまにパチンコ/カレー/とんかつ/牛乳/使いやすい毒/小回りのきく道具 |
嫌いな人 |
あれこれうるさい奴/元気すぎる奴/とにかくうるさい奴/細工を卑怯と罵る奴/仕込みを邪魔する奴 |
嫌いな物 |
仕込みの出来ない依頼/銀の食器/身体検査/信仰/がんもどき/日本酒 |
武器 |
改造ボウガン『バジリカトゥス』『ファニーヴァイト』 |
能力 |
んなもんねぇよ |
二つ名 |
『万年鉄級』『借金毒』『ラストアイアン』 |
近頃の悩み |
前に買った毒の負債が高ェ |
本質 |
― |
Profile
目つきが悪い以外は、平々凡々といった雰囲気を醸す黒髪の男。
何の劇的さも無く、何の華も無く、平坦な人生を送る者。
いつも何かしらの借金に追われており、基本的に食い詰めている。
70%ぐらいは酒とたばこのせいなのだがやめる気は皆無
普段はしがない中小企業のサラリーマンだが、いよいよもってどうしようもなくなるとハンターとして活動する。
あまり仕事を受ける訳でもなく、精力的に活動をする訳でもないため、ランクはずっと
アイアンのままで十数年が経過している結果、ついた渾名は『
万年鉄級』。
他にも、毒をよく使い借金をよくする事から『
借金毒』。長年
アイアンでいるため『
ラストアイアン』とも呼ばれる。
それでもどうにもならない時は、最終手段として
ホテルの仕事を受ける。
どんな依頼も”依頼通り”にこなすが、逆に言うと”依頼以外の事”は何一つ面倒を見ない融通の利かなさがあり、おかげでハンターとしての評判は平々凡々。
これといって過去をひけらかさないため、彼の過去は謎に包まれている・・・本人曰く面白いことは何もないらしい。
その割には、左腕が義手だったりするのだが、聞いても話してくれない。
自称平凡と言う辺りから自己評価は低く、あらゆる仕事に対して十全な仕込みと準備を経て挑む。
そんな性格が相まって、噂や情報収集には余念がなく、話題になるような相手の事は初対面でも軒並み知ってる。
BattleStyle&Physical
身体能力はハンターとしてのランク相応、戦闘能力もそれなり止まり。
能力は無いし、魔法の才能なんてあるはずない、ハンターとしてはかなり片手落ち。
ただし、本人のスペックが最大限に発揮されるのは、奇襲をかける側に回った時。
入念な準備と仕込み、時に潜入と工作を行い、始まる前には終わってるようなレベルの細工を至上とする。
武器にはほとんど毒が塗られており、その全てが相手に合わせたどぎつい代物のため、一撃入ればほぼチェックメイトの一発屋。
そのため、真っ向勝負を好むような相手とは徹底して噛み合わせが悪い。性格的にも相性は最悪
武器は改造に改造を重ねまくったボウガンの『バジリカトゥス』と、左腕の義手に仕込まれた『ファニーヴァイト』がメイン、他には短剣やワイヤーなども使う。
「俺は長所の何一つ無い、平凡以下のハンターだ。
だから打てる手は打つし、尽くせる力は尽くす。
卑怯だと思うか?・・・なら、そんな青臭い思想を殺し合いに持ち込んだお前が悪い。」
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改造ボウガン、右腕に装着しており、展開しなければ袖に隠れる。
装填数は10発、追加パーツで最大30まで増やせる。その際は矢をベルトに巻きつける。
射程を切り詰め、中距離程度しかカバーできないものの、近距離における破壊力は並の銃器を凌駕する。
唯一、彼が信頼に値する相棒のような武器。
基本的に、致命的な毒を塗りたくって使用するため、メンテナンスは命がけかつ欠かせない。
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義手である左腕に仕込んだボウガン。
装填数は3、威力も射程もバジリカトゥスに劣るが奇襲性に優れる。
奥の手、というか完全に追い詰められないと使わないので、塗られている毒もとびきりに致死性が高い。
もちろんメンテナンスもとびきりに面倒、だから基本的に使いたがらない。
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Skill
一般人を超える程度の身体能力。
ハンターとしては当然ラインだが、これ以上のハンターはごろごろいるため、何かと力不足。
何かを調合する知識と技術。
作るのは専ら毒ばかり、即効性から遅効性、致命毒からしょぼいのまで幅広く。
即座に落ち着きを取り戻し、どんな状況でも平静を保つ精神性。
精神異常を与えられても、数秒の深呼吸で正常に戻る。
仕込み、事前準備といった細工を施す技術と知識。
彼の手にかかれば、殆どの組織に容易く入り込み、馴染む内に内側から崩壊に導かれるだろう。
気配を消し、密かに行動を行う技術。
高い技術を誇り、暗殺者さながらの仕事もこなせる。
彼自身の、一歩間違えばモブっぽい雰囲気から、人の多い状況では特によく発揮される。
イメージ
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最終更新:2019年11月04日 19:36