《過去と時計塔編/Story of the past and clock tower》 |
これは・・・
ルールの無いゲーム・・・
時を操る能力を持つ
ディーヴを、大賢者であるラサ、部下である
ミズキ、リガ、正体不明の女性が抹殺しようとたくらんだのである。
その事に黙っていられない
ディーヴは、その悪しき組織を倒す事を決めた。
さぁ、かかってきなさい!
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※ネタバレ
本当の黒幕は“ラサ”だと思われているらしいが、実は違うと言うことが判明した。
決着をつける日にラサは登場しなかった。どうやら今まで謎の女性操られていたらしい。
真の黒幕が部下になる事で、本当の黒幕を隠す。そう言う作戦を練っていたそうだ。
最終的にはディーヴの金導斬とシグのハイドレンジアで倒されたが、ラサ、ミズキは何処へ消えたのか分からないまま過去への扉は閉じたのである。
ちなみに、リガは魔法が使えず、ディーヴから喰らったディル・ブランドで星になったそうだ。
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主な登場人物
時計塔と二年前の危機を救った張本人。自称、オッドアイの魔導師。
伝説の呪文、金導斬を使い、勝利を手にすることが出来た。
虫とツキマワリが好きな少年。
オッドアイで、片手が真紅に染まっている。
ぷよを降らせたりなど、部下である
ミズキを倒した。
ナズナの姉。
ゴルンノヴァ(光の剣)のレプリカを使い、敵に挑んだ者。
途中から技を使うために、
ディーヴにレプリカを貸した。
本名;深風 想月
新聞記者で謎のカメラを持ち、最後には真の黒幕に、
『駄目だこの黒幕(笑)』
と言ってしまった。
(物語は3月2日から始まっていた・・5月6日と言うのは、最終決戦の日である。)
<舞台>
最終更新:2019年11月11日 21:45