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会話の癖【小】

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会話の癖【小】

説明
キャラクターが会話を行う時の、他とは異なる特徴。癖。

補足
キャラの個性を表現できる手法ではあるが、あまり強調すると
わざとらしく、鼻につく。

上位カテゴリ

属性


一文が長い


一つの文章が途切れることなく長々と続く。

大袈裟な表現を多用


物事をオーバーに表現する。

カタカナ化(一部)


一部の文字や単語が、ひらがなや漢字からカタカナに変わる。
「あんた」→「あンたッ」など。

カタカナ化(全部)


ひらがなが全部カタカナになる。
外国人や人工知能が拙い日本語を話している様子を
演出するのによく使われる。

外来語を多用


横文字を好んで使用する。

感嘆詞を多用


「ああ」や「おっ」など、感嘆詞が多い。

決め台詞がある


独自の決め台詞を持っている。

肯定文で半疑問調


通常の肯定文の文末を、疑問文のように半調子上げて話す。
「私もうお昼を食べました(↑)?」など。

興奮すると文体が変わる


興奮すると会話の文体が変わってしまう。
通常、丁寧な文体から粗野な文体になる。

故事成語を多用


故事成語やことわざを好んで引用する。
故事成語とは、中国の昔話や逸話をテーマにした教訓話。
「虎の威をかる狐」「四面楚歌」「一期一会」など。

語尾に記号


言葉や文章の最後に、記号が入る。
(笑)や♪など。

指示語を多用


具体的な名詞の代わりに「あれ」「それ」を多用する。
脳機能が衰えている証拠で、年配者に多く見られる特徴。

忍び笑い


会話の途中に忍び笑いが混じる。
いかれた性格のキャラクターに多い。

助詞を省く


助詞や助動詞を省略し、名詞や動詞だけをダイレクトに繋げる。
俗に言う「かたこと」。

どもる


同じ音を繰り返してしまう。吃音。
通常、単語の初めの音で多く見られる。
「ぼ、ぼ、ぼくは、お、お、おにぎりが欲しいんだな」など。

ひらがな化(一部)


一部の漢字やカタカナを、ひらがなで表記する。
幼い印象や、その語を理解していないという印象を与える。

ひらがな化(全部)


漢字やカタカナを使わず、全部ひらがなで表記する。
非常に幼い印象を与える。

文末が一定


文章の最後に、独特の表現を使う。
「~だぞ」「~だお」など。
RPGやギャルゲーで多用される。

また、特定の種族、亜人種の特徴である場合も。
「~だケロ」「~だワン」など。

うざがられやすい表現法の一種。



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