あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ |
ゲーム辞典『さ行』
さ | し | す | せ | そ |
す
- スクウェアのディスクシステム参入第1弾。
- CMでエンディング流したり、某誌のウソ技クイズで、ヒロインが野球拳させられたり、とんでもないゲーム。【りおん】
- 荒いドットと貧相なサウンドと使いづらいコントローラーと鈍いスピードが印象的だった。
- これでファミコンよりずっと後に出たってのがすごいが、ナムコが参入してたってのもすごい。【管理人】
- FCディスクシステム、ゲームボーイと舞台を変えつつ脈々と続いてきたSFアクション、メトロイドシリーズ第三作。
- ストーリーは、前作でサムスが情にほだされて保護してしまったメトロイド最後の生き残りが、復活した宇宙海賊に強奪され、第一作の舞台である惑星ゼーベスで再び因縁の対決をするというもの。
- ゲーム内の言語が英語でわざわざ字幕スーパーが出せたり、OPのタイトル前にわざわざ『METROID III』と英題っぽく出たりと、洋画を意識したような演出が目立つ。
- アクションもSFCの性能をいかして多彩になっているが、前作『メトロイドII』でひそかに気に入っていたスパイダーボール(粘着ボール状態で壁にべとっとへばりつき、ねとねとと登っていく技)がなくなっていたのは少し残念だった。
- 今回も当然脱衣機能は健在で、3時間以内にクリアすればタンクトップにショーツ(+グラサン)というグレイトな艶姿を観賞できる。
- ただし、撃たれる。
- 不純な動機でプレイするなという警告でしょうか?【AGORA】
- サンフランシスコをすっ飛ばす爽快アクション。
- ある条件を満たすと新たな車種が手に入る。戦車とか…
- 戦車で爆弾処理のミッションをやったところ、被害総額が$250万超える。爆発した方が安く済むじゃん。【フィドラー】
- (チャリン!)ポチッ(コロコロ、タンタンタンッ)「天和!勝っちゃった♥」
- リ……リアル…?【優雅】
- 1作目は脱衣なかったの。ほんとだよ(笑)。【高代瀬波】
- 『手』だけ(笑)。【管理人】
- スーパーリアル麻雀シリーズでは割と地味なシリーズ。
- サターンをはじめとしていろいろと移植している。
- WIN版はオリジナルの歌とか入っててお得。
- 早坂晶の声をやっているのは丹下桜さん♥であるため、その筋の人には人気ある。
- 自分もその筋の人ですが、マジでやばいです。【ロンシャン】
- コンセプトは前向き。このゲームに掛かるとシンちゃんすら目に見える成長を遂げる。……が、それらのオマージュをどう取るかは意見が分かれるところ。
- 神谷明氏の偉大さが嫌でも実感できる。……つーか氏になんかあったら続編の制作すら不可能になる。
- 「ラジャーもしくは了解、っだ!!」【うろおぼえ】
- とことん楽しむためには『スーパーヒーロー作戦』や『新スーパーロボット大戦』もやっておいたほうがいいらしい。
- マクロスが戦闘中の自軍ユニット全てを巻き込んで冥王星軌道までワープしてしまう、というシナリオがあるのだけど…突然宇宙空間に放り出されたダイアナンAやボスボロット、ジャイアントロボの…パイロットの運命やいかに!
- ……生きてるよ……。【管理人】
- 過去全てのシリーズを凌駕した前作『α』の続編。
- 発表から発売までがシリーズにしては珍しく早かった。が、その所為かゲーム中どぎついバグが目立つ。
- 中でも一番のバグは、「13~14話クリア時にプロフィールモードが100%になる事」である。(ソフトによる)
- 上記バグの所為で結構なネタ晴らしになった。【K・Project】
- 「自沈したSDF第零番艦」とか「サイコミュによる精神波照射で救われた一人の少年」とか「グルンガスト参式の破壊者」とか、今回欠番になってる連中が妙にストーリーの美味しい所に絡んでいる。
- 特に「少年」の機体のバリアと「第零番艦の艦載機」の縮○炉はイージス計画には必須であるような気がしてならない。【うろおぼえ】
- 怪奇ヘルメット男。
- メガテン系主人公の常として異様に芸達者。それでも自分がクールな二枚目と言い張るか君は。
- 合言葉は「ぺるぺるぺっるそなぁあぁあぁ!!」(CV・子安武人)【うろおぼえ】
- 『グランディア2』における最強のキャラクター。
- 人間語をしゃべるわラスボスでさえ軽々と持ち上げるわ…。【ないすねいちゃ】
- スカイラプハリケーンのパスカット版。
- ボールを持った相手がドリブル中だろうが「パスカット」と称してスカイラブでぶちかまし、ボールを強奪していくナイスな技。【高代 瀬波】
- 原作では「新空中技」なのだが、FC版(TECMO)はトライアングルシュート(ゴールポストを蹴る、アレ)は入ってない。
- 1ではシュートのみだったが、2ではタックルにパスカットにブロックにと、もう何でもありだ。【高代 瀬波】
- アイシャのまばたきで売れた『WILL~The death trap 2』、クリスの全裸拘束シーンで売れた『Alpha』、サンライズ協力の下、ぐりぐり動くロボットアニメで売れた『クルーズチェイサー・ブラスティー』など、昔から『売れる』ソフトを作るのが上手かった。
- 「どこがRPGやねん。」とツッコミを入れたくなるのは、『キングスナイト』から『ファイナルファンタジー』シリーズに至るまでの伝統。
- PCで、半端にRPG要素を付け加えた『King's Knight Special』が出てたところを見ると、結構未練があったんだなあ、と…。【管理人】
- キャラクターデザインは、知ってる人は知っているANO清水氏。
- 「雀狼会」という悪の組織を倒す為、スケ番竜子が戦う…って、何か…凄くスケ番刑事がモデルっぽい。
- 妙に私好みの可愛い子が多かったのを覚えている。
- ちなみに、テトリスと同じボード(笑)。【七瀬十左】
- 2000年夏発売予定の本格的、爆弾解体ゲーム!?
- 宅急便でミカン爆弾を送り付けられる鈴木さんって、一体何者?
- 最後はプレーヤーの運か?(あまり良くないよーな気がするなー、爆死確実だ)【BBM】
- 平野耕太氏著、新声社(笑)ゲーメストコミックス。
- 連載は『ファミ通PS』だったのだけど、なんかアスキーに見捨てられた挙句に新声社で出たらしいが…新声社がなあ…(涙)。
- 歌うしか!(ファミコンウォーズのCMで)「詩織を気取って髪ピンクー!」「詩織を気取って髪ピンクー!」「会社を追われて今漁師ー!」「会社を追われて今漁師ー!」「染み付いたッ!」「染み付いたッ!」「女装癖ッ!」「女装癖ッ!」「俺だけのッ!」「俺だけのッ!」「パラダイスッ!」「パラダイスッ!」「ぜんた~い、ときめけ!」【管理人】
- ダブルヒーローシステム、プライベートアクション(PA)がウリ。PAによってキャラクタのエンディングが変わる事も。
- 数あるRPGの中でも最もラスボスがラスボスらしいゲーム。例えレベル150でも一瞬でやられる事もしばしば…。
- 通常、ラスボスのHPは500000だが、隠しダンジョンのクリア後だと1500000に跳ね上がる。【ないすねいちゃ】
- ラストダンジョンの途中で出てくる中ボスが「熱いぜ!熱くて死ぬぜ!」とか言ってた…。
- エニックスから出てる4コマの坂本太郎氏のネタがスゴイ。何がスゴイって、アレを認めてるエニックスがスゴイ。【森山 良介】
- 連射連射連射ぁ!腕が折れるまでっ腕が折れるまでぇっ!
- フルパワー時のBGMが、個人的に燃える。【高代瀬波】
- プレイヤーは傭兵部隊(色々な事件に巻き込まれて金欠状態)のリーダーとなり、数々の戦闘依頼を引き受け、少ない予算&収入をやりくりしながらゲームを進めることに……。
- 「ヤツを撃墜すればボーナスがっ!」「馬鹿野郎ーっ!ミサイルは使用禁止だ!ボーナスよりもミサイルの方が値段が高いと言うことを忘れたかっ!!」【BBM】
- これの日本語版が激烈に売れたお陰で、「国産パソゲーの将来」に暗雲が立ち込めた…
- 1992年に出たゲームであるが、同時期の日本のパソゲーと比べると「旧ザク vs Zガンダム」位の絶望的格差が…【MIG-29】
- DC版ではネットワーク対戦機能を装備。
- だが、我が家のネット環境が悪いせいかデータの遅延が発生しまくり、まともにキャラを操作できぬまま撃沈。
- 見えない対戦相手に「違うんだ!俺の実力は、そんなもんじゃないんだ!」と叫びたくなった(T_T)【easyos】
- 油断してると、まことチェスト地獄。【管理人】
- 恐怖と笑いのサイバーパンクストーリー。
- ランダム・ハジル、渋すぎ。
- 初プレイ時、大抵の人は爆発音でご近所に怒られる。【管理人】
- FC版は任天堂から。MSX版はアスキーから。
- ちなみにMSX版は聖拳アチョーと言う題名。
- 「しょ、正気かアスキーっ!!」【管理人】
- ホラーアクション。
- ナタで敵を切ると、首と胴体が見事に「ずばぁ」。
- 角材で敵を殴ると、壁にぶち当たって「べしゃっ」。
- 果ては恋人をも自らの手で倒さなければいけない業深いゲーム。
- それゆえにファンも多し。
- FC版?ナンデスカソレハ?【M・コバヤシ】
- 恋人・ジェニファーの切なくも艶っぽい声は、実は男性(サウンド担当者)が当ててたりする(えー)。【管理人】
- 南郷の夢見る理想の未来がココに。
- 全ステージ通して1面ボスが一番苦手。
- ってゆーかコレに70億かけろよ!【管理人】
- これを名作ととるかバカゲーととるか、まったくもって非常に判断が難しい。【メガフレア渉】
- グラフィックとサウンドとムービング筐体に、とにかく度肝を抜かされた。
- コンシューマやPCにも色々と移植されたが、割とどれも出来が良い。
- 中でもPC6001版は、見た目は最低だがゲーム的には意表をつかれた出来の良さだった。これを『NIGHT STRIKER』の法則という。【管理人】
- PCエンジン版をやったことあるんですが、最終面近くになると敵弾を避けている事が「奇跡」的で、触れてはいけない「神の領域」を感じちゃいました。降下してきたドムに轢かれてゲームオーバーになった瞬間、「感無量」、もう二度とこの領域に来れないと悟りました。
- 『シェンムー』でも小遣いを「がちゃがちゃ」と『スペースハリア』に全て注ぎ込んでました(笑)。【Rhino】
- あのリング状の敵弾、中をすり抜けられるというウワサを聞いたことがあるのだけど、本当だろうか。
- とりあえず、MDってすごいなあとは感じた。
- 前作と違って、実にのどかなゲーム。敵がいない時も多いし、なによりBGMがやたらとのどか。なんなんだアレは。思わず一緒に「♪らん、らら~ん」と歌ってしまうではないか。【管理人】
- ボタンを押すことにより自機が無敵になる要素が付け加えられていた『ギャラクシアン』もどき。
- それ以外は、本当にただのギャラクシアン。
- 通常、左右2方向にしか動けない自機は無敵状態になるといきなり前進をはじめる。つまり、問答無用で特攻させられるのである。
- 敵を体当たりで蹴散らしつつ、画面の上に消えていった自機は…何事も無かったかのように画面下からにょっきり現れる。あたかも志村けんのコントのように。【管理人】
- シナリオ後半になると…主人公達の最大HPが999なのに平気で4桁ダメージを出すザコ敵がいる。
- システムも移動画面も、もう少しなんとかならなかったのだろうか?シナリオが中々の出来なだけに残念。【七瀬十左】
- 世界の特殊部隊ゲーマーのハートに直撃ィーッ!
- 待っていたぜ!戦友!!ってなかんじー。
- 前作でかなり問題だったゲームシステムが大幅に改良された(障害物、地形が弾除けに使えないなど)。これで元本職の本領発揮だぜーっ!
- しかしっ!!ちょっと広い場所に出るたびに、スナイパーライフルでビシッ、バシッ、と撃たれまくるのは~なんとかならないかなー、現実もそ~なんだけど、涙る~っ(じつはBBMの得意技だったりする)。【BBM】
- パーセンテージのファンブル表で96に位置する伝説の誤植。
- 本当は「すべって転倒」。
- 滑って転倒した挙げ句にゴロゴロ転げ回り、周囲に居る敵も味方も全てなぎ倒す様は…ちょっと面白いかも。
- サプリメント「ナーハン・ラムザス編」では、ちゃんと修正されているが、基本ルールは版を重ねても修正されてないようだ。
- ちなみに、後で出た「ビヨンド・ローズ・トゥ・ロード」では、「すべって転倒」の他に…「すべて転倒(これは誤植ではありません)」が追加されていた。【七瀬十左】
- 弱い!弱すぎる!超貧弱冒険者!
- ってゆか冒険するな!家で寝てろ!!
- だが『わずか1ドットのミスが死につながる』と考えれば限界に挑戦する男』とも言える。
- ゲーム開始直後、エレべーター?から横にジャンプするのだが、そのわずかな隙間を飛び越えられずに怒りを爆発させていた……辛い思い出……が、なれてくると、2・3周ぐらいはできるようになった(昔は、こんなのしか無かったし…)。【BBM】
- 君は「スペランカー先生」を知っているか!【M・コバヤシ】
- 前作よりも主人公が格段に強くなった。
- 冒険家の他に僧侶、エスパーなんてのもでてきた。
- 敵の攻撃数発に耐え、かつ敵をなぎ倒すその戦闘力は他のアクションゲームの主人公になんらひけをとらない。
- だが、高いところから落下するとダメージを受けるので、これはやっぱりスペランカーなのだと納得できる。【ろくすけ】
- 前作よりは理不尽な死が格段に減ったが、怪我をしている鹿に攻撃すると即ゲームオーバー(理由:非道な行為が閻魔様の怒りに触れ、地獄に堕とされるため)するあたり、ある一点については前作を継承している。【後援会】
2.アクション(アイレム/AC)
- FC版は見るも無残なことになっていたが(笑)、こちらは前作アーケード版とほとんど変わらない。
- それなりに人気があったということだろうか…?話によると、AC版は1500メートルほど落下して初めて死ぬような主人公だったらしいが(ええー)。【管理人】
- 頼む!マシンガンでも撃ち切れない敵の数を何とかして!!【七瀬十左】
- あの『ボンバーマン』を3D迷路でやってしまった迷作。
- 見た目はベタで色を塗った『Wiz』みたいな感じ。しかもデジタルRGB8色の目に厳しい原色で。
- どー考えてもゲーム性に無理があったような。【管理人】
さ | し | す | せ | そ |
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