あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ |
ゲーム辞典『あ行』
あ | い | う | え | お |
え
- 家庭用のタイトルは『エアロブラスターズ』。MD版のあのむちゃくちゃ長い待ち時間は解凍か何かだったのだろうか。まさか絵をじっくり見てもらいたかったから、ってコトでは無いだろう(笑)。
- ミサイルの軌跡やら爆煙の表現やらが実にカッコよかった。
- 高速スクロール面で自機にバンパーをつけてくれる親切設計。なんかミニ四駆みたいだったけど。【管理人】
- 延々と点数稼ぎをしているプレイヤーに対して「ちんたらやってんじゃねえ早くクリアしねえと殺すぞゴルァ」と襲い掛かってくる敵。
- が、『ドラゴンバスター』や『妖怪道中記』のように逆にいいように利用されてしまう例もある。
- …特に『妖怪』の利用法はほとんど芸術の域であった。【管理人】
- ずずん!!というBGMの重厚さに筐体もビリビリとバイブレーションを起こす。
- もともとグロテスクなデザインの敵キャラが当時のセガならではの毒々しい色使いによってそれはそれは物凄い事になっていた。【管理人】
- 海外で大ヒットしたプロレスゲーム『WWF SMACKDOWN!』の日本逆輸入ヴァージョン。
- コナミ風の適当な邦題が凄い。【まりあろここ】
- 攻撃時のアニメーションが「えいやっ」って感じでかわいい(えー)。
- 兜甲児曰く「白いウナギみたいなやつ」。【管理人】
- 攻撃力は100でもダメージは必ず1だ。もうステキすぎ。
- これを実際にゲームに入れたスタッフに拍手。【高代瀬波】
- 2人同時プレイ可能な縦スクロールシューティング。
- FC版のおかげで、今となってはクソゲーとしての伝説を残すのみ。
- だが、オリジナルであるアーケード版はそれなりに面白かった。
- …確かに『HAL21』と共に、『TwinBee』の前に見事に玉砕してたけど。
- ヤシチが敵キャラってのもめずらしい。【管理人】
- ご存知『顔がバンプレスト』なスーパーロボット。
- ゲーム中ではともかく、設定では最強クラスらしい。
- 『α』のムービーでは、「いったいどこまで行くんだ」という勢いで上昇しながら合体が行われている…どう見ても戦線から離脱してる。ってゆーかリュウセイ、合体後の決めポーズは誰からも見えてないです。【管理人】
- とりあえず、『Vサターン』(ビクター)と『Hiサターン』(日立)は無視。【管理人】
2.略語(ショートストーリー又はサイドストーリー、セカンドストーリー)
- ゲーム関連では「2次創作物」として、ネット上でよく発表されている。
- たまに『めきモリ』と『デスクリムゾン』を混ぜた小説などがあったりして(えー)油断できない(笑)。
- オリジナルキャラばかり目立ってるとか、そうでなくてもキャラの性格をオリジナルにするのは勘弁して欲しい(えー)。【管理人】
- さらに最近は、『Kanon』+『先行者』な内容のもの(ええー)まである。油断厳禁(笑)。【TomDog】
- 『スナッチャー』がなぜかSDになって、なぜかRPGに。
- 内容は基本的にあのスナッチャーなので、SDキャラとのギャップがかなり……。
- 後に、はるか後になってPCE版の『CD-ROMantic』が出るまでは、MSX2のコレが唯一の「完結したスナッチャー」であった。ストーリーは多少違うところがあるけど。
- クライマックス、会話だけに45分間。プレイヤーはその間、ひたすらテキストを読むだけ。
- エンディングでのいきなりなシリアス頭身にちょっと戸惑う。【管理人】
- ボーイッシュな小娘で小刀の使い手。名前と外見がこれほどミスマッチのキャラも珍しいが、だからこそ可愛く思えてしまうことも……。
- しかし……ゲーム時間で月に一回(1週間も)パーティを抜けるのだけはやめて欲しかった(笑)。
- エステル「ちょっと用があるから 旅を抜けるねっ」一番弱いおまえが抜けてどうするんじゃ~っ!成長させられないじゃんかっ!(心の声)【じゅの】
- エタメロ、悠久幻想曲1、2という、主人公名無し3部作(笑)の中では、間違いなく最高傑作。
- ティナの告白シーンで泣いた……恐るべし!島本●美!【七瀬十左】
- Microsoftが放つ、NEWハードウェア!Xbox!!
- 現時点ではまだ試作機だが、色々な所で論争が起こっていたりする。
- このままの形で発売されれば、伝説のハードウェアとしてその名を歴史に刻み込まれることであろう。【BBM】
- 論争は主に外見についてだったり。
- 縦置きが可能でも誰も喜ばないハード。【管理人】
- 基本が「Windows」なので、意外にも国内ソフトメーカーの受けが良かったりして…【MIG-29】
- …結局、↑の頃に期待されたあの形ではなく、大きいだけの無難なデザインで出てしまった。当時予想も出来なかったことは、『ディスク研磨機能』が付いてきてたことくらいだろうか(えー)。【管理人】
- ゲーム史上最弱の召喚獣。でも、一回は呼びたくなる。
- イベントで死んだ時は中身が漏れていたが……普段もか?
- FFVにも出演。が、結局チョップはとどかない。【うろおぼえ】
2.キャラクター(ソニックシリーズ)
- 丸い。
- 個人でアレだけの規模のモノを作り上げてるのだから、実はすごいヤツ…のハズなのに(笑)。【管理人】
- NonPlayerCharacterの略で、ロールプレイングゲームやシミュレーションゲームなどにおいて、コンピュータやゲームマスターが自動的に動かすキャラクターやコマなどのこと。
- 味方キャラにおいてはほとんどは役立たず。しかも倒されてしまうとゲームオーバーというシナリオもあるのだから困ったものだ。【ないすねいちゃ】
- 主に『ファイナルファンタジーシリーズ』や『ファイナルファイト』の略として用いられる。
- FFと聞いて、何を思い浮かべるかで漢かどうかを見分ける、という方法があると聞く(えー)。
- とりあえず『ファイトフィーバー』や『ファイティングファンタジー』を真っ先に思い浮かべるようなら……その人はやばいので逃げよう(笑)。【管理人】
- FMはFrequency Modulationの略で、FM放送の『FM』と同じ意味。
- PSGとは違い、倍音を重ねることで様々な音色を作ることのできる音源で、PCMの普及までPCやAC基盤において長らく使用される…が、意外とコンシューマーでは使われていない。確か、マスターシステム、メガドライブ、ファミコンのディスクシステムくらいだったような。【管理人】
- 頼むから、かすったくらいで爆発炎上しないで。(^^;)【高代瀬波】
- サターン用ソフトでの年齢制限の一種。
- 『乳首無し』という意味。
- 結局、コレに準拠したソフトは1本だけだった。なんかかなり不気味だったと言うウワサ。【管理人】
- エリーよりも、26歳でいまだに箱入り娘という設定のフレアさんが印象に残っている。
- エリーがマイスターランク(6年間)を卒業しても、あるイベントを起こさない限り永久に箱入り娘のままである。32歳で。
- 箱入り娘を逃れても、待っているのは30歳を超えての駆け落ち…。
- 本来のストーリーは、5浪少女マリーに命を救われたエリーが、マリーに憧れて錬金術師を目指す…そういうストーリーである。
- 成長したんだね、マリー…(T_T)【ないすねいちゃ】
- 強力な静電気(形容詞、相殺してる?)によってコンピュータを狂わせるという技。見栄えはするが、原理が背中で手をこすり合わせて静電気を出すと言うものなので、なんかハエかコオロギのようなイメージがある。
- ちなみに対ゲームセンター山嵐戦によると、電圧が高いほど良いスコアが取れるらしい。
- 実際にこの技を使っていた人も多いが、あらしと違って電子ライターなどのアイテムを使わなければならなかった。
- もっとも、同じようなことをひも付き50円玉で行えたりしたのだけど。【管理人】
- さあひょうしょうしきだ。なにぃっリュウがいない!(ストリートファイターII)
- とりあえずガイにボコられる。(ファイナルファイト)
- 食べ物とかどうするんだろう。(LUNAR2)
- 主人公むかつく。(SHINING FORCE II)
- おさげの女の子(DRAGON SPIRIT)
- 2のせいで主人公の死亡が確定済み。(センチメンタルグラフィティ)【管理人】
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