黒猪 浩士 - ここだけクラス転移 @ ウィキ

概要

コテハン：黒い能力者
性別：男
体格：平均的な身長だが鍛えているためそこそこ太い
性格：結構サバサバしてる、一人でいる事を嫌う
趣味は格闘技観戦で味音痴

能力

今の所分かっているのは
呪文を唱えることであの世の浅い場所の魂を憑依させて配下にする
配下は命令出来るし贄にも出来る　傷は呪文で治さない限り回復しない
聖なるもの系の奴には効果が抜群
損傷が低いほど比較的異形にならず贄は少なくなり死後から時間が立たないほど力の劣化が無い
かなり格の高い奴を配下にしたら部位が持ってかれた　それと言うことを聞かなかった
名前をつけたらなんか喋った

配下

今までの配下にした数：59

現在配下：9

【小型】
異形ゴブリン×5
完全異形ゴブリン×2
【中型】
オーレ（左腕）

【強者】
半異形ヒッポグリフ（森の主）

種類
異形ゴブ　E
2匹でゴブリン1匹分ちょっと
目が先についた小さな手足のある黒い人魂　実は動物でもこうなる

完全異形ゴブリン　C
異形ゴブリン10匹で出来る
180度まで裂けて開いた口を持ち、頭はフードのように後ろに垂れ下がっていて、上へ伸びる舌には十つの目が乱雑に生え、右腕には隅から隅まで黒い剣を持ち、二本ある左腕には同じく黒い弓を持つ、黒ずんだ色のゴブリン

異形オーガ　C
オーガより少し弱いくらい

オーレ　C+
名前のつけられた異形のオーガ　普通のオーガより結構強い
見た目は逆五角形の形に並んだ五つの目に中心に大きな角が生え、体は骨で出来ており両前腕だけが黒い肉を纏っている、肋骨の中にある心臓は巨大で不規則にそしてバラバラの方向に強く脈打っている

半異形ウルフ　C
不明　即贄になった

半異形のヒッポグリフ　A-
贄が足りなかったため弱体化
六本足の馬の下半身に背には骨のように硬く白い巨大な翼と大きな口、頭には前に鷹、後ろには熊の頭でどちらも瞳孔が２つの瞳に六つ入っていて、どこか神々しさと禍々しさを感じさせる姿をしていた
現在は支配していた森で自身の体を完全にしながら自由にしている