【竜星ジャンクドッペル】



概要

 通常の【ジャンクドッペル】《閃刀機-ホーネットビット》《閃刀姫-カガリ》などを採用した型。
 《閃刀起動-エンゲージ》からとれる多様な選択肢・追加ドローが魅力。純構築と比べ、《ドッペル・ウォリアー》を握らなくても展開しやすい。また、《閃刀機-ウィドウアンカー》などによる後攻からの返しも得意である。

採用されるカード

「閃刀」魔法カード

 メインモンスターゾーンにモンスターが存在する時は発動できないので、注意が必要。

 トークン生成カード。《閃刀姫-カガリ》から回収して(または《閃刀起動-エンゲージ》を挟んで)2回使用するのが基本。

 「閃刀」の万能サーチカード。状況に合わせて必要なカードをサーチできるのはもちろん、追加のドロー効果も魅力。

  • その他の「閃刀」魔法

その他の相性がいいカード

 《閃刀機-ホーネットビット》で簡単にレベル1が供給できるので、《ジェット・シンクロン》《グローアップ・バルブ》をサーチして展開を補助したり、《ドロール&ロックバード》をサーチして《増殖するG》をケアしたりできる。

 《閃刀起動-エンゲージ》のドロー枚数を増やせる。

EXデッキ

閃刀リンクモンスター


 リンクマーカーが斜め下を向いているため、《水晶機巧-ハリファイバー》に行く前にEXから展開できる。例としては、《簡易融合》《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》での誘発ケアなど。
 とはいえ枠が厳しいため、手放しで採用するのは危険。

戦術


純構築に比べた短所

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最終更新:2018年04月26日 00:44