エオルゼアの世界観(設定等)一覧
<概要>
エオルゼアの世界観(設定)がわかるカットシーンを振り返ります。動画の目次(チャプター)には、「クエスト名」と【見どころ】を載せています。
<目次>
2.x 新生エオルゼア
3.x 蒼天のイシュガルド
4.x 紅蓮のリベレーター
5.x 漆黒のヴィランズ
6.x 暁月のフィナーレ
用語
意味を理解していると、物語がわかりやすくなるFF14用語
「星歴」・「霊災」
- エオルゼア世界の歴史は、大きく分けて”変動期の霊災”と”安定期の星暦”の2種類の周期を繰り返してきたと考えられており、現在はその7番目の星暦となっているために「第七の星暦」(第七星暦)と呼ばれている。
「ハイデリン」
- ファイナルファンタジーXIV(FF XIV)で描かれる世界全体、1つの星(惑星ハイデリン)を指す言葉。
「クリスタル」
「メラシディア」
「エオルゼア十二神」
「ヴォイド」
「ダラガブ」
「聖コイナク財団」
「ノア」
- クリスタルタワーの調査を目的に、聖コイナク財団やバルデシオン委員会、ガーロンド・アイアンワークス等に所属する者たちが集った団体。
- 大魔導士「ノア」(ドーガ・ウネの師匠)に由来。
重要人物
「大召喚士サリ」(召喚士クエストより)
最終更新:2022年04月10日 16:14