エオルゼアの世界観(設定等)一覧

<概要>

 エオルゼアの世界観(設定)がわかるカットシーンを振り返ります。動画の目次(チャプター)には、「クエスト名」と【見どころ】を載せています。

<目次>

2.x 新生エオルゼア

  ①【エーテルの流れとは】<エーテル>
  ②【ガレマール帝国、ソル帝の崩御と帝位争い
  ③【アシエンの魂の滅し方】<白聖石>

3.x 蒼天のイシュガルド


4.x 紅蓮のリベレーター


5.x 漆黒のヴィランズ

  ①【いかにして第一世界が今に至ったか
  ②【第一世界の「光の氾濫」を逃れて残っている地域
  ③【世界の統合や霊災とはいかなるものか】<原初世界、鏡像世界>
  ④【光の巫女の物語
  ⑤【次元の狭間で垣間視し、第八霊災】<第八霊災>
  ⑥【第八霊災を引き起こす要因
  ⑦【星の意思(ゾディアーク)と終末の災厄
  ⑧【ハイデリンの核、ゾディアークの核
  ⑨【アシエンとは何者か
  ⑩【ハイデリンの一撃
  ⑪【エリディブスとゾディアーク
  ⑫【闘神の汚染者に関するレポート
  ⑬【ティアマットとバハムートがメラシディアでいかに生きたか
  ⑭【アゼム考察(未明の間にて)パッチ5.3終了後

6.x 暁月のフィナーレ





用語

 意味を理解していると、物語がわかりやすくなるFF14用語

「星歴」・「霊災」

  • エオルゼア世界の歴史は、大きく分けて”変動期の霊災”と”安定期の星暦”の2種類の周期を繰り返してきたと考えられており、現在はその7番目の星暦となっているために「第七の星暦」(第七星暦)と呼ばれている。

「ハイデリン」

  • ファイナルファンタジーXIV(FF XIV)で描かれる世界全体、1つの星(惑星ハイデリン)を指す言葉。

「クリスタル」


「メラシディア」


「エオルゼア十二神」


「ヴォイド」


「ダラガブ」


「聖コイナク財団」

  • 古代アラグ文明を研究する国際的学術団体。

「ノア」

  • クリスタルタワーの調査を目的に、聖コイナク財団やバルデシオン委員会、ガーロンド・アイアンワークス等に所属する者たちが集った団体。
  • 大魔導士「ノア」(ドーガ・ウネの師匠)に由来。


重要人物


「大召喚士サリ」(召喚士クエストより)

最終更新:2022年04月10日 16:14