Word Pack(ことわざ) - コードネームオンライン（CODENAMES ONLINE） @ ウィキ

悪事千里を走る
悪銭身につかず
頭隠して尻隠さず
虻蜂取らず
雨降って地固まる
案ずるより産むが易し
生き馬の目を抜く
石の上にも三年
石橋を叩いて渡る
衣食足りて礼節を知る
急がば回れ
一寸の虫にも五分の魂
犬も歩けば棒に当たる
井の中の蛙大海を知らず
魚心あれば水心
馬の耳に念仏
噂をすれば影がさす
縁の下の力持ち
鬼に金棒
鬼の居ぬ間に洗濯
鬼の目にも涙
帯に短し襷に長し
溺れる者は藁をも摑む
恩を仇で返す
飼い犬に手を噛まれる
蛙の面に水
火中の栗を拾う
勝って兜の緒を締めよ
河童の川流れ
壁に耳あり障子に目あり
果報は寝て待て
枯れ木も山の賑わい
聞いて極楽見て地獄
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥
雉も鳴かずば撃たれまい
窮鼠猫を噛む
口は災いのもと
君子危うきに近寄らず
怪我の功名
鯉の滝登り
光陰矢のごとし
郷に入っては郷に従え
弘法にも筆の誤り
故郷に錦をかざる
心を鬼にする
転ばぬ先の杖
猿も木から落ちる
触らぬ神に祟りなし
三度目の正直
三人よれば文殊の知恵
蛇の道は蛇
朱に交われば赤くなる
知らぬが仏
好きこそ物の上手なれ
雀百まで踊り忘れず
住めば都
急いては事をし損じる
善は急げ
備えあれば憂いなし
対岸の火事
大山鳴動して鼠一匹
立つ鳥跡を濁さず
立て板に水
蓼食う虫も好き好き
棚からぼた餅
短気は損気
竹馬の友
提灯に釣鐘
塵も積もれば山となる
月とすっぽん
鶴の一声
灯台下暗し
時は金なり
毒を食わば皿まで
毒をもって毒を制す
取らぬ狸の皮算用
どんぐりの背比べ
飛んで火にいる夏の虫
鳶に油揚げをさらわれる
長い物には巻かれろ
泣きっ面に蜂
無くて七癖
二階から目薬
逃がした魚は大きい
憎まれっ子世にはばかる
二兎をおう者は一兎をも得ず
糠に釘
濡れ手に粟
猫に小判
寝耳に水
能ある鷹は爪を隠す
乗りかかった船
喉元過ぎれば熱さを忘れる
暖簾に腕押し
花より団子
人の振り見て我が振り直せ
百聞は一見にしかず
瓢箪から駒
ペンは剣よりも強し
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
負けるが勝ち
三つ子の魂百まで
餅は餅屋
焼け石に水
安物買いの銭失い
薮をつついて蛇を出す
柳の下に何時も泥鰌は居ない
良薬は口に苦し
類は友を呼ぶ
論より証拠
渡る世間に鬼はなし
青天の霹靂
漁夫の利
蛇足
諸刃の剣
急がば回れ
釈迦に説法
人を呪わば穴二つ
風が吹けば桶屋が儲かる
烏合の衆
馬子にも衣装
背水の陣
豚に真珠
阿吽の呼吸
覆水盆に返らず
矛盾
隣の芝生は青い
コロンブスの卵
杞憂
可愛い子には旅をさせよ
大は小を兼ねる
水に流す
水を得た魚
逆鱗
犬猿の仲
ミイラ取りがミイラになる
海老で鯛を釣る
虎穴に入らずんば虎子を得ず
天網恢恢疎にして漏らさず
敵に塩を送る
火に油を注ぐ
砂上の楼閣
船頭多くして船山に上る
目から鱗が落ちる
獅子身中の虫
水と油
雨後の筍
四面楚歌
一石二鳥