Ver. |
2.3EX2 |
カードNo. |
2-3-205 |
種類 |
ユニット |
レアリティ |
VR |
名称 |
桐生 一馬 |
属性 |
赤 |
種族 |
ドラゴン/英雄 |
CP |
7 |
BP |
5000/6000/7000 |
アビリティ |
【強制防御】【無我の境地】 |
■究極の極み 自身がフィールドに出た時、対戦相手のコスト3以上のユニットに【狂戦士】を与える。 |
自身が戦闘した時、ターン終了時まで自身のBPを+5000し、【オーバーヒート】を与える。 この効果が発動した時、戦闘終了時までお互いのプレイヤーはすべての効果を発動できない。 |
自身が戦闘に勝利した時、自身のレベルが3の場合、対戦相手に1ライフダメージを与える。 自身のレベルを-2する。 |
SEGAコラボユニットの一体。
元ネタは「龍が如く」の初代主人公である。
アビリティは
創世竜ティアマトの亜種のようなもの。
ティアマトは小型ユニットを対象にしてBPバーンによるフィールド一掃を目的とするが、
桐生 一馬はコスト3以上を対象にしてライフを直接狙うデザインとなっている。
また、桐生 一馬は自前で【
強制防御】を持つためティアマトのように戦闘を流すことができず、
固有アビリティを活かす以外の目的(わざとPAを通すスーサイドコンボなど)で運用することができない。
その代わり戦闘になればBP強化と「すべての効果を発動できない」といういわゆる封印効果が発動し、
おおよそ戦闘に勝利できる状況を作ることができる。
ティアマトと同様に自身のアタックで戦闘を仕掛け、クロックアップによるアビリティ発動を狙うのも良い。
弱点はアタック時の除去効果。
ブロック時効果よりもアタック時効果の方が効果処理の優先度が高いため、封印効果を以ってしてもこれを防げない。
例としては戦闘時に相手ユニットの直接破壊を行う
海底王デスクラーケンや
地剣の土方等がいる。
また、【
オーバーヒート】のデメリットも発動するため、BPバーンを主体とするデッキに対しては除去されやすい。
汎用性のあるティアマトよりも用途は限られるが、終盤の一押しとしては優秀な性能となっている。
【
無我の境地】の存在もあり、特に行動権消費や
天竜ヘブンズドラゴンを用いる黄系のデッキに対して強く出られる。
フレーバーテキスト |
東日本最大の極道組織である東城会の元四代目会長。背中に龍の刺青を背負っていることから「堂島の龍」と呼ばれた伝説の極道。 |
ユニットボイス |
タイミング |
ノーマル |
フォイル |
CIP(【狂戦士】付与) |
まとめて片づけてやる |
お遊びはここまでだ |
その他効果発動時 |
そんなんじゃ俺は倒せねぇぜ |
相手にならねぇな |
アタック |
おっらああ! |
せいぃ…やっ! |
関連項目
最終更新:2018年06月20日 23:21