Pack |
Basic |
カードNo |
B-105 |
種類 |
ユニット |
レアリティ |
C |
名称 |
ホーローセン |
属性 |
黄 |
種族 |
珍獣 |
CP |
2 |
BP |
3000/4000/5000 |
アビリティ |
■トリガードロー このユニットがアタックした時、あなたはトリガーカードを1枚引く。 |
黄色の2コストユニット。アタックする度トリガーを引くことが出来る。
カイムと比較すると繰り返し効果を得られる利点があるが、BPが3000しかないため中盤以降はブロックで迎撃されてしまうことも多々考えられる。
引いたトリガーがどの程度役に立つのかや、デッキそのものにどの程度トリガーが入っているかも頭に入れておきたい。
ブロックされてもとりあえず1枚は引けるので、場合によっては破壊前提で突撃するのも考え良いだろう。
本体が2CPと比較的低コストである点やトリガーカードの充実、特に筆頭トリガーの
無限の魔法石へのアクセスがしやすい点は
カイム同様非常に便利。
先攻1ターン目で出した場合、
湖畔のアリエや
タイタンの鉄鎖でトリガーカードを強引に持っていく使い方も出来る。
速攻よりの黄系デッキならばタイミングを選ばず出せるだろう。
終盤まで手札に残った場合、ORを繰り返して手札OCし困った時の1点+トリガードローなんて使い方もできる。
CP2であり、後半は
ジャッジメント発動後でも出せるのも魅力。
似た効果を持つ
カイムが何度も下方修整を受けたのに対し、こちらは何も手を加えられずランキング下位の常連となっている。
同様に、インターセプト版である
青海のドーリスも同じ位置で推移していたが、
海底の楽園の登場以降はトップクラスの使用率になった。
カイムも使いどころを選ぶカードになり、インターセプトカードの充実化もあってデッキ内のトリガーカードが減った逆風も彼にはツラい所。
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最終更新:2017年01月20日 20:34