Pack |
Basic |
カードNo |
B-111 |
種類 |
ユニット |
レアリティ |
R |
名称 |
バフォメット |
属性 |
青 |
種族 |
不死 |
CP |
3 |
BP |
3000/4000/5000 |
アビリティ |
■呪いの怨嗟 このユニットがアタックした時、 対戦相手のレベル2以上のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。 |
コスト3でBP3000しか無い代わりに
ムーンセイヴァーを内蔵するユニット。
戦闘ではまず役に立たないため、アビリティを活用する形で活用することになる。
CPはやや重いものの除去を何度も使える点と、このユニット単体で除去役になれるのが利点。
高BP対策として青以外にもタッチでデッキに入れられる。
相手ターン中にチャンプブロックしたり、
絶妙な挑発を使ったりして破壊したいユニットのレベルを高めよう。
このユニット自身のBPが低いため、相手を破壊しても残ったブロッカーに倒されやすい。
後続の除去があればそれも活かせるとはいえ、能力の使用が一度きりではこのユニットの価値が下がってしまうのでうまく使っていきたい。
CPはかさむが
ダーク・アーマー、
ソウルリーパーなどで補佐してやるとよいだろう。
赤と絡める場合は
インペリアルソードによる不意打ち効果が高い点にも注目したい。
「タッチ採用出来るLv2ユニット除去」が欲しい場合は「CIPで即除去できる」
デスクラウンの方が使いやすいだろう。
種族シナジーを活かそうにも不死の多い青には
冥王ハデスや[の[ロキ]]等の強力なユニットが他に多いので、青いデッキにも採用されづらく、
またPack 3環境では火力の強いデッキも多くから、BP3000のユニットがアタックするまで生き残れる可能性も低く、採用率は芳しくない。
- OPムービーで中忍月影と戦っていた謎の生物の正体は恐らくこれであろう。一瞬しか画面に映らないので分かりづらいが。
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最終更新:2017年07月29日 22:32