Pack |
1 |
カードNo |
1-001 |
種類 |
ユニット |
レアリティ |
C |
名称 |
デビルウィンナー |
属性 |
赤 |
種族 |
珍獣 |
CP |
1 |
BP |
1000/1000/1000 |
アビリティ |
■孤独との別れ このユニットがフィールドに出た時、 赤属性のユニットカードを1枚ランダムで手札に加える。 |
Pack 1で青属性以外で追加された、コスト1の属性サーチドローをもつユニット。
コスト1のドローユニットは非常に使いやすく強力であり、赤属性主体のデッキでは3枚積みが必須である。
また赤は強力な進化ユニットが多く、その進化元として優秀である。
裁きのマーヤとの相性が非常に良く、序盤に召喚できれば相手を封殺することも可能。
中盤の使用前提では
蠅魔王ベルゼブブを用意しておくと、容易に敵ユニットの排除もしやすくなる。
最も、それ以外のユニットやデビルウィンナーがダブってサーチされることもある他、引いたカードをそのターンで使用する場合、
ユニットドライブ時のCP1の消費(あるいはCP軽減用に赤属性ユニット一枚の消費)も計算に入れておきたい。
- 「このユニットがフィールドに出た時、○○のユニットカードを1枚ランダムで手札に加える。」という効果は、
基本的に「援軍/○○」というアビリティ名が付いているが、このカードだけは唯一「孤独との別れ」という独自の名前が付けられている。
理由は定かではないが、当初から蛮王ベリアル、裁きのマーヤなどの強力な進化ユニットが強力である根拠となるユニットなので、特別扱いに値する力を持っていると言えるだろう。
- 名前こそ「デビル」だが悪魔ではなく珍獣。威圧でパワーアップされない点には要注意。
関連カード
属性サーチドローユニットサイクル
Pack1で追加されたサイクル。自分と同じ属性のユニットをデッキからサーチドローする。
青属性を除く3ユニットがあり、CPが1、種族が珍獣、基本BPが1000/1000/1000、レアリティがCと共通している。
コメント
※この入力欄は検索枠ではありません。
各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。
▼全文表示する
最終更新:2017年08月02日 15:37