Pack |
1 |
カードNo |
1-025 |
種類 |
トリガー |
レアリティ |
C |
名称 |
蒼海の魔導書 |
属性 |
無 |
CP |
0 |
あなたのユニットがフィールドに出た時、 青属性のカードを1枚ランダムで手札に加える。 |
CIPで特定色のカードを手札に加える
魔導書サイクルの一枚で、でこちらは青属性を担当。
今まで青にはCIPのドローは捨札回収しかなかったため、青単では
何でも屋の陳列台などのドローソースに頼る必要があったが、
このカードでサーチドローが可能になので、よりユニットを引きやすくなるだろう。
珍獣デッキにおいて、
見習い魔導士リーナのサーチ兼DOB微調整枠として採用されることがある。
また変わった使い方として
メガジョー構築においては、デッキの青属性をメガジョーのみにしてこのカードを投入することで、
CIPでデッキの主役であるメガジョーを引いてくるカードを最大3枚入れられることになる。
この場合メガジョーを引き切ると腐ってしまうので、
ライトステップなども用意しておこう。
関連カード
魔導書サイクル
属性のみを条件とし、引いてくるカードの種類は問わないため、インターセプトもサーチする。
その性質上、ユニットを引きたいときにインターセプトを引いてしまったり、その逆……という事も起こりうる。
初めの方のターンでとりあえず発動しておこう、というような使い方だと非常にもったいない。
多色デッキに投入し、構築段階から引きたい色を絞っておくと良いだろう。
現段階でどのカードがどれくらいの確率で引けるのか、という事を念頭に入れて使いたい。
手札の色の割合を調節するのはもちろん、デッキ内の色の割合を調節することも視野に入れると使い勝手が増す。
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最終更新:2017年08月02日 17:14