Pack |
1 |
カードNo |
1-063 |
種類 |
インターセプト |
レアリティ |
SR |
名称 |
ダークマター |
属性 |
無 |
CP |
2 |
ユニットがフィールドに出た時、 全てのトリガーゾーンにあるカードを破壊する。 |
CIPで無差別トリガー破壊を行うインターセプト。
最大の特徴は、相手ターンのユニット召喚でも発動できること。
ただし、処理順はターンを持っているプレイヤーが優先なので、
追い風などを発動前に潰す、といったことは出来ない。
相手が召喚しなかった場合は発動すらできず、用意したCP2が無駄になるため、自分のターンで使ってしまった方が安定する。
また、相手が召喚する度に発動サインが出るため、毎回即キャンセルしなければラグでカード存在がばれてしまう点も注意。
あらかじめトリガーゾーンに差しておくことの多い、
世界創生や
金の卵、
ジャッジメントは狙い目。
一向に発動しないカードなど、危険な臭いを察して、使用するか否かを判断しよう。
最高のタイミングで相手の切り札を破壊してしまえば、相手の逆転手を封じることができる。
ただし、当然ながらこちらの伏せたカードも全部破壊されるので、待ちの状態で使うときはそれを考慮したい。
逆に、腐らせたゾーンをいったんリセットしたい時にも使える。
ヒュプノスや
タナトス等のハンデスデッキでは相手が対策として手札をわざとトリガーに刺し手札0枚にする事もあるが、その場合はこのカードで纏めてトリガーゾーンを破壊する事でアドバンテージを獲得できるので、1枚忍ばせておくといい仕事をしてくれる。
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最終更新:2017年08月12日 13:24