Pack |
4 |
カードNo |
4-027 |
種類 |
ユニット |
レアリティ |
C |
名称 |
魔性の妖狐 |
属性 |
青 |
種族 |
獣 |
CP |
3 |
BP |
6000/7000/8000 |
アビリティ |
■妖艶なささやき 対戦相手の手札が2枚以下の場合、以下の効果が発動する。 このユニットがフィールドに出た時、あなたはインターセプトカードを1枚引く。 このユニットがプレイヤーアタックに成功した時、 対戦相手のレベル2以上のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。 |
九尾の妖狐の色違い。ただし本家と違い進化ユニットではない。
相手の手札の枚数に依存する能力を持つシリーズの一体で、これは相手の手札が2枚以下なら
ロキと
フレスベルグの能力を持つ。
インターセプトドローの能力は
ロキの下位種と見ることも出来、条件とBPが6000であることに目をつぶれば
ロキとそのまま入れ替えることも可能になる。
手札を破壊した後にこれを召喚し、さらに
迷子などを引いてきて徹底的にハンデスしていっても良い。
もう一つのレベル2破壊も、BP6000であり戦闘をこなせるレベルではあるが、
手札条件がネックとなり、場合によっては手札を破壊してからアタックを宣言する二度手間がかかる。
この能力をあてにするならば、同BPで手札条件のない
フレスベルグを使うほうが良いだろう。
よってハンデス系のデッキの、ロキと3CP帯の戦闘要員に必要な枠を空けてさらに強化手段を詰め込めるようにするためのカードとも言える。
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最終更新:2017年09月29日 11:01