執事 - ここだけ魔王の城 @ ウィキ

「流石はお嬢様です」

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種族	人げ……ではなく執事
性別	男
年齢	見た目的には二十歳中頃
身長	１９０以上
出身	謎

さきゅばすに仕える執事。
大抵の事は当たり前のようにこなす。

基本的に敬語。
表情豊かな主人と比べて一種類しかない。
笑いながら怒って笑いながら悲しむ。
本当に怒ったり悲しんだりしているのか謎。
お嬢様（さきゅばす）の事に関してはそれなりに反応している。
が、それも本気で思ってるのかちょっと怪しい。
お酒を飲んでもあんまり崩れない。
動揺した時はわりと本気で動揺しているらしい。

種族は執事であって人間ではないらしい。
だが主人のさきゅばす曰わく「人間」。
つまり種族は本来は人間で、職業が執事。
だが本人はさきゅばすが何と言おうが「種族は執事」と述べている。

「執事ですから」という一言で明らかに人間超えた事をやっている。
手錠を抜ける時も「関節外す」とか言っていたが明らかにそれ以外にもやっている。
重力千倍以上に耐えるとか時止まっても動くとか、某野菜人だってびっくりな事をやらかしまくってる。
魔法の言葉は「執事ですから」。
もはやさきゅばすが分かってないだけで人間ではない可能性もある。
ちなみに「あくまでも執事」とは言わない。
時を止めたり空間をいじったりする事も出来ない。

さきゅばすの屋敷の執事をしているが、なんと屋敷で男性は彼だけである。
執事以外は全てサキュバスのメイド。
ただし中には「心は乙女」のサキュバスも。 「心は乙女」な筋肉ムキムキ身長２００超えのメイドらしい。
名前は彼（女）たちのなかの二人は「エリザベス」と「シャルロット」らしい。
メイドは十数人居るが、何故かさきゅばすの世話をしているのは彼のみ。
食事だって掃除だってお風呂だって執事の仕事。

メイドはいったい何をやっているのか。

屋敷で女の子にしか興味無いのはさきゅばすくらいで、メイド全員は普通に男が好き。
サキュバスはエロい。
つまり執事はメイドほぼ全員から狙われてたりするので近くにさきゅばすが居なくても気を抜けない。
そのせいでゆっくりと寝られない日が多いらしい。

本人は否定しているがさきゅばすはどう見ても『ロリ』である。
そんなさきゅばすのお世話なんかしているものだからロリコン疑惑が持たれている。

見た目幼女の服を脱がせたり着せたりお風呂のお世話したりしているんだからロリコンと思われても仕方ない。

でもロリコンを否定している。
「本当にロリコンだったらとっくにお嬢様を押し倒しています」だそうで、明らかにペドとロリコンを間違えている。
どちらかと言うと胸のある女性が好きだとかなんとか言っているが真実は謎。
ロリコンを隠すためかもしれない。
さきゅばすに対し恋愛感情がある疑惑発生中。
やっぱりそれも否定している。

お嬢様＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞その他なのでお嬢様の言う事＝真実。
さきゅばすが白と言えば黒も白になる。
だからたとえさきゅばすが城の面々にちょっかいを出そうが暖かく見守るだけ。
誰かから「止めろよ」と言われて渋々動く。
さきゅばすの教育係も兼ねているが性的な方向には全く口出ししていない。
たださきゅばすが女の子にしか興味無い事は悩みらしい。
酒を飲むと愚痴っぽくなる。

たまに、さきゅばすを叱る。
その時の事をさきゅばすは「とにかく怖い」と言っている。

ちなみにさきゅばすが生まれた頃から屋敷に居るわけではない。
屋敷に来た頃のさきゅばすは今とは全く違う、超セクシーダイナマイツな美女だったとかなんとか。
どうしてロリになってしまったのかも悩みの一つ。

進化
ホワイトバトラー→レッドバトラー→
イエローバトラー→オレンジバトラー→
グリーンバトラー→ブルーバトラー→
パープルバトラー→アッシュバトラー→
グレイバトラー→ブラックバトラー（Lv100）

裏
など特に無し