現人神：魔導士見習い - ここだけ魔王の城 @ ウィキ

現人神

「この魔王城では常識に囚われてはいけないのですね！」

種族	現人神
性別	女
出身	外界

概要

研究に没頭する魔○沙の代わりを務める風祝（かぜはふり）。人間でもあり神でもある。
仕えている二柱の神の片割れが「あーうー。そろそろ地上を恐怖のどん底に陥れようか」
と言ったので、その意を汲んで魔王城にやって来たという。ついでに信仰も広めに来た。
風を操る力や、奇跡を起こす程度の能力を持っているが、基本的に戦いを好まない性格のために戦果は些少で戦績はあまりよくない。
それどころか、よく「奇跡を起こします！」と言っては秘宝を暴走させたり、天界からの妨害を誘発させるのでむしろ厄介者扱いされることが多い。
……え？　早○さん？　何の事でしょうか。私にはさっぱりわかりません。

進化

新参の風祝→半人前の風祝→一人前の風祝→
常識的な風祝→信仰の風祝→守矢神社の風祝→
奇跡を起こす風祝→もっと奇跡を起こす風祝→常識に囚われない風祝→

裏

常識に囚われない

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魔導師見習い

魔導士見習い

「魔法はパワーだぜ！」

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種族	人間
性別	女
出身	魔法の森（自称）

概要

魔法が使える普通の魔法使い。ただし、使用する魔法は火力に特化している。
その為燃費や使い勝手はすこぶる悪く、戦果を上げて魔王軍に貢献する事は少ない。
それどころか、勝手に書庫から本を盗み出したり、進化の秘宝を弄くって暴走させるのでむしろ厄介者扱いされがちである。
白黒の服装に身を包み、先の尖った黒い魔法使いの帽子を被ってる、いかにも魔女っぽい出で立ちが特徴的。
……なに、魔○沙？　何の事だ？　私にはさっぱりわからないぜ。

近頃四天王になったのでさらにやりたい放題になった。
と思ったらすぐに降格。辛くないぜ。

進化

魔導士見習い→魔法使い→中級魔法使い→
普通の魔法使い→大魔法使い→星の魔法使い→
奇妙な魔法使い→恋色の魔法使い→霧雨の魔法使い
通りすがりの魔法使い→東洋の西洋魔術師→未定

裏

東○projectの魔○沙、うん
某日にうっかり口を滑らせる（迷言集参照）

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尸解仙

尸解仙

「我が復活を祝福する者よ、何者ぞ」

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種族	尸解仙
性別	女
出身	仙界

概要

布教に忙しい早○の代役を務める尸解仙（しかいせん）。
尸解仙とは、一度死に、仙人として蘇った者のこと。
風水を操る程度の能力を持っており、運気を上昇させるのはお手の物と語る。
しかし、「物部の秘術を見せてやる！」と言っては秘宝を暴走させたり、天界からの妨害を誘発して厄介者扱いされる事が多い。
……なに？　布○？　何の事かな。我は知らぬ存ぜぬ。

進化

寝起き→復活したて→覚醒から一時間→覚醒から二時間→覚醒から三時間→
覚醒→隠然たるモノの血→

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閻魔

閻魔

「そう、貴方は少し業が深すぎる……」

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種族	閻魔
性別	女
出身	地獄

概要

最近姿を見せない部下を探して、この地までたどり着いた地獄の閻魔。
しかし、普通の魔法使いに後継者を押し付けられ、渋々とそれを引き受けることになった。
強大な力を保有しているが、それを無闇に行使するのは好ましくないと考え、使わない。
また、この地の閻魔の仕事を増やしたくないと、殺生も避けている。

進化

閻魔に進化や退化といった概念はありません

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イラスト

• 鬼っ姫　作

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• 鬼っ姫(バトル)　作

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